器と布で旅する世界 -3ページ目

雨季のハノイ旅⑧ ツアーについて思うこと

HISのオプショナルツアー「世界遺産ハロン湾とバッチャン村立ち寄り観光」も、いよいよ終わりです。

ハノイ市内に入るころにはすっかり暗くなっていました。


現地係員さんがこれからの予定の説明を始めました。


私たち夫婦ともうひと組だけが、このオプショナルツアーのみの参加者みたいでした。

そのほかの人たちは、観光と食事付きのパッケージツアーのようです。


クルーズ船の食事で同じテーブルだった女性2人に、最近流行りのホイアン・ダナンでなくハノイを選んだ理由を聞いてみました。

そしたら「観光も食事も全て入っていて8万ぐらいで安かったから」と言っていました。


関東発って航空券もそうだけど、安いツアー多いんですよね。

うらやましい。


そして、現地係員さんが私たちのところに来て「夕食をどうしますか?」と聞いてきました。


ここにいる人たちは食事付きのツアーで、今からレストランに行くのですが、一緒にどうですか? とのこと。


フレンチレストランのコースで、2人で50ドルぐらい。

希望するならレストランに電話して追加できるかきいてみます。

ということでした。


私も夫も疲れていたし、夜出歩く気もなかったので、一緒に行くことにしました。

もうひと組の私たちと同じパターンの人は夕食は断ったみたいで、その人たちのホテルの前で降りて行きました。


現地係員さんは早速レストランに電話して確認し、私たちに予約が取れました、と報告してくれました。


これは係員さんにレストランからリベートが入るパターンなのか、純粋に私たちのことを思って動いてくれているのか???


ていうか、すごく頑張って働いているので、むしろリベートでももらってくれ、という感じです。



中に入るとテーブルに案内されました。


私たち以外の人たちは大きいテーブルで、数組同士で相席でした。

私たちは後から申し込んだせいか、別のツアー組だったからか、2人だけのテーブルを案内されました。


(落ちた雰囲気のよいレストラン)


でも正直、私はみなさんと一緒のテーブルが良かったな。


今まで団体ツアー苦手派だったんだけど、今日のツアーで新たなる発見がありました。


私は結婚した時から夫とは寝室を分けています。

そして仕事の関係で、7年ぐらい前から夫とは週末だけ会う状態です。

こんな快適すぎる生活を送っています。


そんな夫婦が突然、一日中べったり一緒にいる状態になってしまったのが、この旅行なのです。

福岡で前泊しているので、もう2泊も一緒です。


正直、私は夫以外の人と話したくて仕方がない。


ハロン湾での昼食のテーブルが一緒だった2人組のお嬢さんたちは、私たちの娘と同じ年で、いやな顔もせずに私たちの会話に付き合ってくれました。

他の方ともツアーの最中に少し話しが出来ました。

それが、気分転換にとても良かった。


夫婦でいく場合は、ある程度の人数でいくツアーっていいかも。


そんな訳だけど、まあ、夫と2人テーブル、気を取り直して楽しもう。



前菜。

パンが美味しくて、夫はおかわりしていた。



メインディッシュ。

チキンかポークを選べます。


スープ。


食べ終えたお皿を下げる度にお店の人が「美味しかったですか?」と日本語で聞いてきます。


私たちはその度に「美味しかったです」と答えていました。

お世辞ではなく美味しかったからです。


量もよく食べる人にとっては少ないかも、ですが、私たちにはちょうど良かったです。


デザート。


あまりにも心配そうに味を気にするので、ホテルに戻った時、Googleマップでこのレストランの口コミを見ました。


HISのツアーで連れていかれるレストランの定番みたいでした。

大体がそのツアー客からの口コミっぽい。


あくまでも私見ですが、美味しいと思います。

ただ、ベトナムは他のお店がレベチで美味しいのです。

私たちは昨夜フォーを食べたぐらいで、ほかのレストランの味を知りません。

今日のランチは船の中のあきらかにイマイチな食事でした。(これについてはクルーズのおまけ程度にしか期待していなかったので、特に不満はない)


その流れで食べるとこのレストランは美味しい部類だと思いました。


しかしその後、他のもっと美味しいレストランを体験するとあまり美味しくない、と判断してしまうのかもしれません。


けれどもせっかくの楽しい旅の夜です。

不満げに食べるより、そこで満足して美味しく頂いたほうがよっぽと素敵な夜になるのでは、と思います。


ちなみに、フレンチのコース2人分と夫のビールと私のソフトドリンクなどを含めて支払いは、1,570,000ベトナムドン(8,874円)でした。


安い!

じゅうぶん満足です。


食事を終えて、それぞれのホテル経由で今日のツアーを終えました。


現地係員さんにチップでも渡した方がいいのかなあ、、、と思っていたけど、そんなタイミングも雰囲気もなく、ただお礼を言ってお別れしました。


今夜もすぐ近くのコンビニ「サークルK」で、夫の追加のビールと私の水を購入しました。


今回、オプションナルツアーに参加して思うこと。


総じて日本人は大人しくて、最初は人見知りで、話しかけると丁寧に応じてくれる。

よっぽど不運でなければ、嫌な旅行客にあたらないのでは?と思いました。


バッチャン村に関してはショッピング時間が短くて残念だったけれど、ハロン湾がメインでそのついでに通り道のバッチャンに寄りましょう、という感じなのでしょう。


ハロン湾にいたっては、ツアーで正解だと思いました。

若い頃のバックパッカー旅ならまだしも、旅行日数が限られている中で、個人で行くには面倒くさい。


パッケージツアーの人たちは明日はハノイ市内観光だそうです。

私たち夫婦はどうしましょうか?

明日の体力と気分で決められるのはフリーの良いところです。


つづく。 


******


2025年7月24日〜28日

福岡空港発のハノイ旅の報告

シニア夫婦

記憶違いや、そもそもの勘違いがある可能性があります。旅のヒント程度に読んでください。















雨季のハノイ旅⑦ ハロン湾クルーズ

2025年7月24日〜28日

福岡空港発のハノイ旅の報告

シニア夫婦

記憶違いや、そもそもの勘違いがある可能性があります。旅のヒント程度に読んでください。


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バッチャン村から高速道路を使って2時間ぐらいでハロン湾へ。

のどかな田園風景を眺めながらのバス移動も良いものです。
程よくエアコンも効いていて快適です。

パラパラと小雨が時折りバスの窓を濡らします。

ハロン湾が近づくとにわかに景色が変わります。


遠くにそれっぽい岩影が。

なんかテンション上がる。


チケット売り場がある建物。


バスはこの前で降ろしてくれました。



チケット売り場には人がいっぱい。


バスから降りたとたん、暑さに参ってしまう。

この中、自らチケットを求めて並ぶとこを思えばツアーで良かった。



売店もあります。


しかし、現地係員さんが「チケット買ってきます」と言ってどこかに行ったまま、なかなか帰ってきません。


この人の多さだから時間かかってるんだろうなあ。

とは思うけど、かと言って我々ツアー客は勝手に移動も出来ず、入り口付近でひたすら待ちます。

お土産屋さんとか覗きたかったなあ。


ようやく係員さんがチケットを購入して戻ってきて、一同建物の外に出ます。



そして、そこでもまた待ちます。

不思議と暑さはそこまで感じませんでした。



港にクルーズ船がずらりと並んでいます。


指示された船に乗り込みます。

中にはテーブルがあって、なんとなく乗り込んだ順に相席で座っていきました。


大体6人で座っていたけれど、私たちは最後に乗り込んだので、テーブルに4人でした。


乗り込んでも、一向に出る気配がありません。

船が密着して停めているせいが、風が全然通らず船内はとても暑い。

天井に扇風機があるけれど、全然涼しくありません。


本来ならクルーズに出てから食事のはずでしたが、出航許可がおりないらしくて、停泊したまま食事をすることに。



人数分が大皿に盛られて出てきます。

それを自分のお皿に取り分けて食べるスタイルです。

飲み物は別料金で、注文を取りに来てくれます。

水はペットボトル持ち込み禁止なので、ここでガラス容器の水を注文しました。

夫は、相変わらずビールです。


魚料理。



正直に言うと、びっくりするくらい美味しくなかったです

ベトナムでこのレベルは珍しい。

1番美味しかったのはこのフライドポテトだった爆笑


申し訳なかったけど、私たちのテーブルはすごく料理が残りました。

あんまり温かくもなくて、出来立てという感じでもありませんでした。


デザートもスイカを一切れずつで、せっかくフルーツの季節なのにがっかり。


デザートを食べ終えたころ、ようやく出航となりました。

食事を終えてからのクルーズ開始だったので、食事を気にせずデッキで過ごすことができたので、それは良かったかな、と思いました。


雨季のハロン湾は空が晴れ渡っていないため、海の色もあまり良くないと言われます。

でも、奇岩をみてるだけでも迫力あります。



クルーズが始まってからは暑さもそう気になりませんでした。

時折小雨が降りましたが、シャワーミストみたいで気持ち良かったです。


逆に少し日が差す時もあり、そうすると急に暑くなります。


それ以外は基本曇り空で直射日光を気にしなくても良かったです。

日焼け防止にアームカバーを持ってきていたけど、使いませんでした。



海の色もどんよりしてますが、それでも絶景です。


いったんクルーズ船を降りて、今度は鍾乳洞に行きます。

クルーズ船の中にトイレがありますが、鍾乳洞の入り口にもトイレがあるので、あわてて船の中でしなくても大丈夫です。



この鍾乳洞が、なかなかの地獄でした。

まずは、奥に見える看板のところまで階段で登ります。


私は日本から水筒を持ってきていて、その中の水を飲みました。

けれど、ペットボトルの持ち込みが禁止なので、他の人は水がなくて大変そうでした。

暑い時期は船の中でガラス容器に入った水を買っておいた方がいいと思います。


途中で飲み物やお土産グッズを売っている店があるんだけど、立ち寄る隙を与えずどんどん進みます。



日本の鍾乳洞は地下に降りるので、夏は涼しく冬は暖かいのですが、ここは登っていくので、それに従い暑くなります。



ようやく船が待機している港に到着しました。


船に乗り込み、その後は10分ぐらいで離発着の港に着きました。


そう言えば、食事を終えるとすぐに船の中でお土産のセールスが始まりました。

デッキには上がってきませんが、食事をしていた船内でいろんな商品を広げ始めます。

刺繍ポーチ、刺繍巾着、螺鈿細工の手鏡や、アクセサリーまで。その他たくたんあったけど、私はほとんど見ていないので忘れました。


日本語が通じたので「要りません」とはっきり言ったらそれ以上はしつこく言ってきませんでした。



15時半ごろにハロン湾を出発。


相変わらず現地係員さんは、バスの中で一生懸命ベトナムの説明をしてくれます。


途中で、お土産屋さんでトイレ休憩がありました。

きれいなお店でした。



衛生的で質の良いものを置いていましたが、いかんせん値段の相場が分からない。


商品や工芸品、ジュエリーなどひと通りのものが置いてあります。

ドンホー版画がないかなあ、と探したのですがそれはありませんでした。


なんとなくお土産にライムソルト6個セットで、318000ドン(1,800円)

1個300円で、そんなもんか、、、という感じ。


あと、ベトナム産のチョコというのが気になったので、自分が食べる用にひとつ買いました。



有名なマルウのチョコ。

91,000ドン(514円)。


内容量忘れたけど、結構小さくて薄いです。


日本のミルクチョコとは全く違う風味です。

ビターのハイカカオに近いかな。

好みが分かれると思うので、お土産にするのは要注意。


つづく。




雨季のハノイ旅⑥ バッチャン村

2025年7月24日〜28日

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ハノイ2日目


今日はHISのオプショナルツアーで申し込んだ、バッチャン村とハロン湾クルーズの日です。


ホテルの迎えの時間などの旅程は、初日の送迎のときにプリントを渡してくれました。


8時半にバスが到着して、現地ガイドさんがロビーまで呼びにきてくれました。


私たちが最後のピックアップみたいでした。

大型バスで、割と席が埋まっていました。

もちろんお客さんは全員日本人です。


現地ガイドさんの話しを聞きながらまずはバッチャン村へ向かいます。



バッチャン村で、我々が連れて行かれたお店。


少しはバッチャン村の散策ができるのかと思ったら、この店の前にバスが停まり、そのまま降りて中に入りました。


そして、長い説明が始まります。



器好きの私でも、長かったー。

そして室内、暑かったー。


説明が終わったあと、このお店での買い物タイムです。

30分ぐらい。



時間が短いから、あまり吟味せずに買っちゃうんですね。

これ作戦かな? 


選んでいると日本語で店員さんが近づいてきます。





この小皿、「5皿買うと1皿サービスします」と言われたのに、どちらもしっかり6皿分取られていました。

油断しました。

1皿7usドルです。



手描きではなくて、この彫刻してあるタイプは高い。べらぼうに高い。
これは50usドル。

夫が選んだ鍋敷きもこのタイプのもので、高かったのです。

バッチャン村に関しては、個人で行った方が良かったかなあ。
バスでもタクシーでもすぐ近くだし。
この店しか見られなかったから、ある意味言い値で購入するしかない。

品質はさすがに間違いなく良かったけど、、、。

ドルで計算して、それをベトナムドンに換算して請求されます。
カード払いできます。


高速に入り、一路、ハロン湾へ。


途中、パラパラと小雨が降ったりもしました。

スコールという感じではありません。


現地係員さんは常にずっと話し続けていました。

静かに過ごしたい人は辛いだろうな、、、と思いつつも、私はふむふむと興味深く聞いていました。


つづく。



ハロン湾












雨季のハノイ旅⑤ フォーを食べる

2025年7月24日〜28日

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いったんホテルの部屋に戻りました。

16時ごろですが、時差があるので日本時間だと18時。


しかし、ケーキセットを食べたばかりなので、お腹か全然空いていない。


暑いし、移動疲れもあり、観光とかに出かける気にもならない。

夕食もある程度お店を決めて、そこに向かって行かないと無駄に体力が消耗してしまうという結論に。


またしても、ガイドブックとGoogleマップで下調べです。

ホテルから350メートルの位置にフォーのお店があるではないか爆笑


そこで、ふと夫と2人して疑問。

パクチーって私たち平気なのかな? 食べることができるのかな?


今まで意識したことがなくて、好きなのか苦手なのかわからない💧

でも、私は東南アジアに結構行ってるし、それで苦手と感じたことはないということは、きっと気にならない存在なのでは?

夫も今まで鼻に着いたことがないなら、たぶん大丈夫なはず。


そういう結論に達して、注文する時はパクチー無しの要望はしないことにしました。


夕方になって少し気温が下がるのを待って食事に出ました。


「Pho Thin」本店


着いてみたら、いきなりのローカル色の強いお店でした。


けれど有名なお店のせいか、入り口に座っていた年配の女性は外国人対応にも慣れていました。

店の前で立ち止まって戸惑っていた私たちに「どうぞ」という風にジェスチャーしてくれて、そのまま引き込まれるように入りました。


その後のやりとりも英語なんだかベトナム語なんだかよく分からなかったけど、なんか通じました。


メニューは1種類だけです。

値段を言われて、2人分を支払います。


「パクチー?」と聞かれたので「イエス プリーズ」と答えました。


それから、上の写真の左に写ってる揚げぱんみたいなの指差して「いる?」みたいな感じで聞かれたので貰いました。


お金を払った後だったので、サービスだと思います。


出されたフォーの上にはネギとパクチーがいっぱい。

でも、全くパクチーの味が気にならなかったです。


牛肉の量も多くて、私は全部食べられなくて夫に手伝ってもらいました。


揚げパンも美味しかったけど、そんなにお腹がすいていない状態だったので、さすがに夫も「これはいらなかったなあ」と呟いていました。

でも頑張ってそれも完食してもらいました。

こういうとき、2人だと助かります。

ありがとう、夫よ。




エアコンは無し。

たぶん、暑さにやられて私は食欲が落ちていたように思えます。


フォーを食べ終えてお店を出る頃にはすっかり日が落ちて暗くなっていました。

けれども、危険な感じは全然ありません。


ホテルに向かう途中に、エアコンが入ったきれいな店舗の果物屋さんがあったので入りました。

そこで、マンゴーとマンゴスチンを購入。


その後、コンビニのサークルKに寄って、夫のビールとつまみ、水などを買い足しました。

このサークルK、とっても便利で毎日通いました。

ちなみに現金のみの扱いでした。


マンゴーを食べるためだけに日本から果物ナイフを持参しました。

この時しか買う機会がなくて、もう少し買っておけば良かったと後悔。


明日は、メインイベント。

バッチャン村とハロン湾ツアーです。


つづく。


雨季のハノイ旅④ カフェにいく

2025年7月24日〜28日

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宿泊したサンウェイホテル。


ホテルの部屋からの眺め。雲がどんより。


まずは、ホテルの部屋で体を伸ばしてひと休憩。

ペットボトルの水が毎日ひとり一本くれます。




バスタブはなくシャワーだけ。でも水圧はあるので快適。


広いので、スーツケースを床に広げても邪魔にならない。


ホテルのコンセント。

そのままスマホのコードで充電できました。


とにかく暑いので、無計画に散歩というのはすぐに熱中症になりそうなので危険です。


まずは、カフェに行って甘いものが食べたい。


そこでガイドブックと、Googleマップの口コミを参考に、すぐ近くの「TOKA COFFEF」に向かいます。


外に出たとたん、すごい湿度と暑さです。

ただ常に曇り空なので、直射日光がないのが救い。

そういった点では日本の夏の方が暑い気がするけど、でも、ハノイも負けずと暑い。


ホテルの前の家。こういう家屋って味があって好きなのよねー。


20年以上も前にホーチミンを訪れた時は、とにかく物売りの人たちから追いかけられて、ゆっくりと道を歩けませんでした。

でも、ハノイの街歩きは全くそんなこともなく、安心して歩けました。


バイクの喧騒と数はものすごいけど、やはり20年前のホーチミンに比べればすごく安全運転な気がします。

道には信号機があって、それを守っている人がいるんですもの。


まあそれでも、歩道いっぱいに停めてあるバイクや、お店や、そこで何かを食べている人たちのため、何度も車道側に降りては進みました。



目当てのカフェです。

サンウェイホテルから徒歩で5分ぐらい。

地図によると400メートル。


入ってすぐに注文カウンターがあって、そこで注文してお金を払います。

英語が通じました。


その後、2階の部屋へ。


すごくおしゃれ。

エアコンはあったけど、作動させていませんでした。

まじかー。暑い。


窓は開け放れているけど、爽やかな風など入ってきません。

でも雰囲気は抜群にいい。


飲み物はコーヒー各種。紅茶も各種ありました。

アイスとホットが選べます。


冷たい飲み物は氷に気をつけるように、とよく言われます。

でも経験上、屋台とかでなければ大丈夫。

夫も私も氷入りのアイスを注文しました。


(全部で250,000ドン。1,400円ぐらい)


ケーキの種類もたくさんあって選べないので、レジの人に人気のものを聞いてそれを注文。


静かでゆっくりできるカフェでした。


とは言え、しつこいようですが暑い!


いったんホテルに戻ります。


つづく。








雨季のハノイ旅③ ベトナム航空

2025年7月24日〜28日

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7月24日。

福岡空港。博多駅から地下鉄に乗って福岡空港国内線。

そこからシャトルバスで国際線ターミナルへ。移動はスムーズです。


ベトナム航空は預け入れ荷物のタグの自動発券機がありました。

既にネットでチェックインを終えていると係の人に伝えると、その自動発券機で手続きをするように言われ、一緒にしてくれたのですが、上手くいきません。

そんな訳で、チェックインカウンターに並ぶように案内されました。


チェックインカウンターで、すでにネットでチェックインを終えてることを伝えて、印刷した搭乗券を見せました。

でも、搭乗券はこちらで印刷しますね、ということでカウンターで新たな搭乗券をもらい、荷物タグもそこで出してくれ荷物を預けました。

カウンターではスムーズに処理が終わりました。


ちなみに、前日したオンラインチェックインの画面から、QRコードのデジタル搭乗券もダウンロードしていたのですが、それも使いませんでした。


モバイルバッテリーは専用の袋をもらい、それに入れて座席の前のポケットに入れて下さいとのことでした。


搭乗までの時間は、カードラウンドに行ってみました。

家族旅行の時は、本人しか無料ではないので、子どもたちの分を追加で払ってまではなあ、、、と思い利用したことはありませんでした。


しかし、2人ならどちらも対象のカードを持っているので無料です。


期待して入りましたが、少しの飲み物があるくらいで、空間も狭くて、それなら普通の待合場所の方がいいや、とすぐ出ました。


飛行機の離発着も見えないし、私にはイマイチでした。


「ラウンドTIME インターナショナル」


ベトナム航空の搭乗口はかなり離れていました。



機体は沖止めです。

でも、私は沖止め好きなのです。

機体が見渡せていかにも、いまから乗りますって感じがするのがいい。

写真も撮れるし。



機内。

パーソナルモニターはありません。

ANAとのコードシェア運行をしています。


福岡、ハノイまでは約4時間25分のフライト。

時差は−2時間です。


福岡発10時。





  

機内食。

美味しかった。今まで食べた中でもかなり上位。


日本も出入国カードがなくなって楽になったけど、ベトナムもないので機内でのんびりできます。

家族旅行の時は4人分の出入国カードを書いていたので大変でした。




ハノイ、ノイバイ空港着12時25分。

やはり沖止め。前方と後方から出られました。


ベトナム航空快適でした。

シートの狭さも気にならず。トイレには行かないまま。


ベトナムの入国審査は、あっさり。何も聞かれず。


ベトナムは空港内でも銀行でも両替のレートがあまり変わらないらしいので、取り敢えず1万円分両替。


それから事前に案内があった、HISの現地係員の人との待ち合わせ場所へ。

ところがもうひと組がまだ来ていないとのこと。

待ち合わせ場所が、税関を抜けて出たところから少し離れていたので、係員さんは「ちょっと探しに行ってきます」と居なくなりました。


なかなか係員さんが戻ってこなかったので、その間にさっきよりレートのいい両替屋さんを見つけ、さらに1万円両替。


結局、ベトナム旅行ではこの2万円分の両替で十分でした。

カードが使えるところはカードを使って残金を調整しました。

現金のみのお店があるので、現金はある程度は必要です。


私たちとそのもうひと組が揃って(合わせて4人)、送迎車に乗り込んでホテルへ。


空港からホテルに向かう間も、現地係員さんはずっとベトナムの案内をしてくれていました。

日本語です。

それから、個別にツアーの内容の確認と、その案内書をくれました。

私たちには明日のハロン湾ツアーの案内です。


ツアーに組み込まれている送迎だと、途中でお土産屋さんに寄ったりして時間を取られることがあるのですが、そんなこともなくホテルへ直行です。


もうひと組も同じホテルでした。

ホテルに着いたのは14時前。

たぶんチェックイン時間より前だと思うのですが、部屋に入れました。


しかも、現地係員さんがチェックイン手続きまでしてくれました。


↑まずはもうひとつ組の人たちのチェックイン。

私たちはロビーでくつろいでます。


そして、現地係員さんが私たちの分のチェックインをしてくれ、日本語で朝食会場やホテルの案内をしてくれました。

めちゃ楽やん!



ホテルの廊下。素敵。

部屋の中は前出の記事の写真。



部屋でひと休みしてから、近くを散策します。


つづく



ベトナムのカフェ、最高!

TOKA COFFEE にて











雨季のハノイ旅② 準備編

2025年7月24日〜28日

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(左の鍋敷50usドル。高すぎやろ!。マグカップは20usドル。これもなかなかの値段。)


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ハノイに行ったら行きたいところがあります。

焼き物好きにはたまらない、バッチャン焼きの里、バッチャンです。

バスでも行けるし、タクシーだと20分程度で行けます。特にベトナムはタクシーが激安です。


HISのオプショナルツアーを見てみるとハロン湾ツアーと一緒に組み込まれています。


世界遺産のハロン湾にも行きたい。

ハロン湾はさすがに体力的に自力で行きたくない。


そんな訳でバッチャン村とハロン湾の1日ツアーを申し込みました。




2人分で270usドル。

なかなか勇気のいる金額です。

時間と体力のあった20代の頃ならまず申しみませんが、悲しいかな体力作りを全くしていないミドルシニア。


ネットの申し込み欄に宿泊ホテル名があったのですが、直前でないと分からないため「未決定」で申し込み。

すると、ハノイのHIS支店からメールが来て(日本語)、ホテルが分かったらすぐにお知らせ下さい、とのことでした。

折り返し、HISのこうこうこういうツアーを申し込んでいて、ホテルは1週間前でないと分からないことを伝えました。


航空券+ホテルのツアーを申し込む時に同時にオプショナルツアーを申し込めるようになっていると便利なんだけどなー。


そんな訳でこれらの申し込みをしたのが6月3日。


ハノイの雨季は5月から9月で、旅行日の7月下旬なんて最も高温多湿な最悪な時期です。

しかも、台風の季節でもあります。事実、私たちが行く1週間前にはハロン湾に台風がきてクルーズ船が沈没するという悲しい事故がありました。


まずはガイドブックを購入です。


基本の「地球の歩き方 ベトナム」。

歴史とか詳しいことを知りたいので、つい読み物として毎回買ってしまいます。

ベトナム全土なのでハノイについては少なめです。

現地には地図の部分だけ切り取って持って行きました。


もう一冊は、書店でいろいろ見て「aruco ハノイ」を購入。

地図の歩き方の雑誌版みたいな本ですが、すごく良かった!

カラフルで写真もたくさんあって見やすい。

地図は本家の地球の歩き方の方が詳しいけれど、現地でGoogleマップなどを使うならこれで十分。


お土産や、食べ物の紹介もたくさんあって下調べの時点でテンション上がりまくりです。


基本のベトナム語と、英語がのっているのも助かります。

もしもの時の各種連絡先もあり、そこはさすが地球の歩き方系です。


その他の準備物としては、特に雨季には注意の蚊対策の虫除けスプレー。

蚊はデング熱やマラリアの感染源です。

けれど、現地では蚊がいる気配?がなくて全然使いませんでした。

日本と同じで、今年は暑すぎて蚊が動けなかったのかも💧


あとは紫外線、熱中症対策につばの広い帽子、アームカバー、偏光サングラス、扇子、汗拭きシート。


日傘兼用の折り畳み傘も用意しました。

レインコートやサンダルは用意しませんでした。

靴は街歩き用の一足だけで過ごしました。


スマホ関係は夫に任せました。

私はスマホに関しては写真が撮れて、ホテルのWi-Fiにつながれば満足なのです。

夫は国内契約の会社で海外使用に切り替えるようでした。


ベトナムはタクシーが安くて便利なので、タクシーアプリの「Grab」を事前に夫のスマホに入れてもらって、クレジットと紐づけしてもらいました。


そして7月7日にメールにて最終日程表の案内がきました。

思っていたより早かったです。

そして、マイページからオプショナルツアーのホテルを入力。


紙媒体はなく、全てネットで、eチケットの控えなどは自分で印刷です。


このツアーでは飛行機は並び席の確約はありません。

子どもがいるわけでもないので、隣合わせでなくてもいいけれど、トイレに行ったりすることを考えると隣同士の方がいい。


それで、事前チェックインをネットでしました。

搭乗の24時間前からベトナム航空のサイトでできます。

そこで、座席指定をしようと思っていたのですが、私と夫の席は変更ができない状態でした。

でも、窓際から並びで2席になっていました。

旅行会社の方も2名分を同時にアサインするわけだから、並びになる確立は高いと思います。

そのまま確定でチェックインしました。


すると、搭乗券を印刷してお持ちくださいとあり、家庭用のプリンターで印刷して持って行きました。

(でも結局それは使いませんでした)


海外傷害保険ですが、旅行直前までしつこく旅行会社からメールで案内がきます。

カードに付帯の保険では金額が少ないので、ご注意下さい、など。

けれど、私と夫の最悪の場合の保証は1億だし、その他も手厚いカードなので改めては入りませんでした。

そのカードが契約している保険会社の連絡先などは紙媒体に印刷して持っていきました。

あと、子どもたちにも様々なパターンの連絡先を渡しました。


それにツアーだと旅行中の窓口が旅行会社になるのも心強いです。


次の記事は出発。ベトナム航空について。



雨季の楽しみ。果物が豊富。









雨季のハノイ旅① 予約編

2025年7月24日〜28日

福岡空港発のハノイ旅の報告

シニア夫婦。

記憶違いや、そもそもの勘違いがある可能性があります。旅のヒント程度に読んでください。


(ハノイの露店で買った籠)


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コロナ禍の時期を除き、毎年夏休みに家族旅行をしていました。

しかし、今年下の子も大学生になり、上の子は就職活動などもあり予定があいません。

さらに子どもたちは、そんなに家族で旅行に行きたい雰囲気でもありません。


それならば夫と2人で海外に!

子どもたちは海外があまり好きではなくて、私と夫は海外に行きたい派なのです。


いよいよ子どもたちと予定が合わず、夫婦で海外に行こうとなったのが6月。


6月の下旬に夫と初めての2人旅(旅と言うのも微妙な近場だけど)に行く予定で、それまで2人きりで泊まりがけの旅行したことがないのです。


↑参考までに


そんな訳でいきなりハードな旅を夫としたくない。

お試し程度の軽い感じの海外。


さらに今年は息子の受験があり、かなりの出費をしています。

仕送りと学費も娘と息子、2人分が重なっています。


候補地条件

①航空券と宿泊費込みで1人10万以下

②現地の物価が安い

③せっかくなので海外に行った感のある国

④料理が美味しい

⑤のんびりしたい

⑥できれば5日以内で


絶対条件は①です。


そうなるとアジア方面です。

夫は「台湾とかどう?」という感じでしたが、私は過去2回行ってるので、久し振りの海外にしては物足りない。


聞くと、どうやら夫の第一希望は料理の美味しい国らしい。


それなら迷うことなくベトナムです。


ホーチミンは2回行ってるので、今回は違う都市に行きたい。

ホイアン・ダナンは今人気すぎて、逆に触手が動かない。情報によると韓国からの観光客で溢れているとか。


それなら福岡からの直行便でそのまま着くハノイで。

焼き物で有名なバッチャンも近くだし。


夫にハノイのプレゼンして、同意をもらって、いざチケットの獲得です。


LCCもありますが、それだとテンション上がらず、私はフラッグキャリア(レガシーキャリア)の飛行機が好きなのです。


そうなるとベトナム航空なので、直接その航空会社からチケットを申し込んでもいいのですが、ホテルも予約したい。


以前はホテル予約はブッキッングコムをよく利用していたのですが、予約サイトでの諸々のトラブル報道があってから怖くて使っていません。


旅行日数が限られていて、さほど体力気力のなくなったこの年でリスクは取りたくありません。


若い時との違いはこの点にあって、便利さと安心をお金で買うようになりました。


そこで、利用し慣れているHISのネットを覗いてみました。

すると、航空券とホテルのセット&送迎付きのツアーが出ていました。



自由行動だし、これで良いんじゃない?


ハノイ発が深夜なので、送迎付きは嬉しい。


ホテルはランクを選べて、それによって価格が違います。

1番安いのでいいかな、と思ったけどハノイはホテル代がそもそも安いので、せっかくなら少し良いホテルにしようと真ん中のスーペリアクラスで予約しました。


ただし宿泊先のホテルが決定するのは旅行1週間前と

のこと。



2人で、166,680円。

予算内です。


旅行日はある程度なら融通がきいたので、その範囲内で安い期間を選びました。


カレンダーの中に旅行代金が表示されているので、分かりやすいです。

1日ずれるだけでだいぶん料金が違ったりします。


7月はハノイでは雨季にあたりベストシーズンではないのですが、私がこの時期しか長期休暇がとれません。

しかも、夏休み中で割と高いけどそれは仕方がない。

8月に入るともっと高くなります。


ベッドは、ツインかダブルで指定はできません。

ツインであるように祈ります。

(結果、ツインでした)


つづく。



宿泊したサンウェイホテル。広くて清潔で大満足。立地も良し。









初めての夫婦2人旅〜ビアズリー展を観に行く

私たち夫婦は新婚旅行に行っていません。

2人の仕事のタイミングが合わず、長期休暇が取りにくかったため入籍だけをしました。


結婚披露宴もそれからしばらくしてからしました。


正直、私は独身時代にバックパッカー並みの海外旅をしすぎて、今更夫とハネムーンという気分にもなれなかったというとこもあります。


入籍とともにすぐに妊娠して長女が生まれました。

それから3年後には長男が生まれ、子どもを交えた家族旅行でした。


そして下の子どもが今年大学生になり家を出ました。


ようやく(?)夫婦で旅行が出来ます。


毎年6月に夫の持病の検査で久留米の病院に行きます。

それならついでに近くの太宰で一泊しよう、ということになりました。

しかも、その期間に久留米美術館でビアズリー展もしていますニコニコ


なんと結婚して初めての夫婦2人での一泊です。





好きな作家の1人に原田マハさんがいるのですが、彼女の「サロメ」という小説を再度読み返して訪れました。

これを読むとビアズリーの作品をみる目が変わります。


写真撮影ができる展示箇所もあります。


そのあと、車で1時間ぐらいの太宰府に向かいました。

「ルートイングランディア太宰府」に宿泊。



夕食はつけなかったので外に食べに行くことになります。

夫は飲みたいのと、私は夜の車の運転が苦手なので、フロントに頼んでタクシーを呼んでもらいました。

山の上にホテルがあるのでとても歩いて食べに行ける状況ではありません。


食事場所のリサーチはある程度していたのですが、せっかくなので、タクシーの運転手さんにもつ鍋の美味しいお店を紹介してもらうことにしました。


運転手さんから「女将さんひとりでしてるから居ないときがあるので電話してみて」と言われ、言われた店名をスマホで検索して電話予約。

「もつ鍋平島」さん。



お店に到着すると2人分きちんとセッティングしてくれていました。


もつ鍋を注文したらこんなてんこ盛りの鍋がやってきましまた。

これ、どうするの???

という雰囲気が私たちから出てたのか、女将さんが笑いながら世話をしてくれました。


世間話をしながら、思いがけない楽しい交流でした。


もつ鍋もさすが美味しかった!


ホテルに戻って、私は「みかさの湯」という天然温泉があるのでそこに入りました。

新館からだと迷路のような道で結構遠いですが、入る価値はあると思います。

フロントで部屋のキーを預けると代わりにお風呂のロッカーキーを渡してくれます。


温泉はちょうど外部からの入浴者が使える時間が過ぎていて、静かにのんびりと入れました。

湯加減もちょうど良かったです。


夫はお酒を飲んでいたので、部屋のお風呂で済ませました。

もったいない!



美術館でチラシをもらいました。

こうやって額装するとぐんっと素敵になります。

旅行から帰ってもしばらく余韻で楽しめます。















今年の桜は賑やか



春休みに急きょ大学生の娘が帰省してきました。

そんな訳で家族4人で近くで開催されていた桜祭りへ。

4年振りの賑やかな会場。

少しずつだけど、また以前の生活に戻りつつあるんだなあと実感しました。