今週のHito Chart:「YouTube名曲選」は、11曲-
洋楽ファンにもオススメの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-
今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!
・LITTLE feat.DABO / bbbaby
スムースRapMusic①
KICK THE CAN CREW のリーダーLITTLEとDABOが初共演。我が子へと贈る2人ならではのラブソング [:Web抜粋]
・MC TYSON / Shall we dance?
スムースRapMusic②
・HARZEY UNI feat JAB&TARO SOUL / Again
スムースRapMusic③
・裸繪札 / PUBLIC PUSSY (SUGIURUMN Remix)
裸繪札 (ハダカエフダ): ボーカルとサンプラーを担当するマチコと、ギターとプログラミングを担当するタクミによる、大阪を拠点に活動するデュオ。アシッドハウスなどのレイブサウンドの要素を取り入れたハードかつナンセンスなダンスミュージックを、ユーモアとホスピタリティを持って表現している [:Web抜粋]
・裸繪札 / Please Push MonkeyButton
ヒップホップ/ハウス/ロック/パンク + アンダーグラウンド
・YONA YONA WEEKENDERS / いい夢
YONA YONA WEEKENDERS (ヨナヨナウィークエンダーズ): “ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。バンド名はメンバー全員、平日は会社員として働き、夜な夜な週末にバンド活動をしていたことに由来する [:Web抜粋]
彼らの曲は、当ブログHito Chartでも 「誰もいないsea」、「遊泳」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・くるり feat. 畳野彩加 / コトコトことでん
バンドHomecomings(ホームカミングス)のギター&ボーカル担当、畳野彩加をフィーチャーした、電車の発車アナウンス等のサンプリングも新鮮な名曲中の名曲
・崎山蒼志 / そのままどこか
・MONO NO AWARE / そこにあったから
以前から度々書いてきたけど、MONO NO AWARE (モノノアワレ)は曲がイイのは当たり前。彼らが更に凄いのは、毎曲毎曲、新しいアイディアで楽しませてくれるとこ。知的でカッコいい、本当に素晴らしいロックバンドだと思う
彼らの曲は、当ブログHito Chartでも 「井戸育ち」、「イワンコッチャナイ」、「マンマミーヤ!」、「東京」、「轟々雷音」、「A・I・A・O・U」、「言葉がなかったら」、「ゾッコン」 (←リンク) とか沢山紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・SO-SO / This is 16bit
SO-SO (ソーソー): 日本を代表するヒューマンビートボクサー。本名は加藤創太。自身の口だけを使ってあらゆる音を表現し、更にはループステーションやAbleton Liveで音を加工して、唯一無二の音楽を創り出す。その実力は世界でもトップクラスで、ポーランドで開催された世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」で日本人初のtop4入りを果たし、同年の台湾で行われたアジア大会では見事チャンピョンに輝いた。2020年12月頃からDJとしての活動も始め、2021年、再びポーランドで開催されたGBBで、同じく日本出身のビートボクサー、RUSYとタッグを組み、「SORRY」としてループステーション・タッグ部門で、世界1位になるという快挙を成し遂げた [:Web抜粋]
・SO-SO Feat. Kohey, Rusy and KAJI / SARUKANI WARS
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