こんにちは! ザッチーです。

 

今回は前回と引き続き夏季集中特訓について。

 

思いだしたことをひたすら書いていきたいと思います。

 

私は国立開成必勝クラスにいたので、そのクラスにおいての体験談を語ろうと思います。

 

※ネタバレ注意

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初めに書くべきことはやはり夏季集中特訓の名物、ハチマキでしょう。

 

授業を受ける時は必ず着け、もちろん先生もスタッフもこぞって着けます。

 

驚いたのは、なんと最終日の模試を受ける時もハチマキを着けないといけないことです。

 

模試を受けた時の席は後ろの方だったので、前を見ると黒い頭に白い物体が付いているのがたくさん見えて圧巻でした。

 

また、夏季集中特訓が終わった後最初の夏期講習…

 

授業中の中3クラスの前を通り過ぎたら、ハチマキの姿が。

 

よく見てみるとなんとそのクラス全員、先生も含めてハチマキをつけながら授業をしてました。

 

その先生はやる気と情熱が人一倍ある人なのでわからなくもないですけどね、、、

 

ちなみにハチマキについて、生徒からの評判はというと...

 

あまり良くないです。

 

恥ずかしい、頭が締め付けられて痛くなるなど、様々な苦情を聞いたことがあります。

 

でも個人的には非常に早稲アカらしく、悪くない発想だとは思いますけどね。

 

クラスでつけると一体感が増し、謎の力によってやる気が出てきます。

 

夏季集中特訓が終わった後も家でハチマキを着けて勉強した、ということも聞いたことがあります。

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早稲アカは体育系として有名ですが、夏季集中特訓にもそれが色濃く現れています。

 

ハチマキもその一つですが、一番印象的だったのが「合格体操」。

 

全員立ち、先生に続いて「G O U K A K U」の文字を体を使って表します。

 

中3にもなってこんなことをするなんて…

 

当時は戸惑いながらもちゃんとやっていました。

 

そして最後は決め台詞「俺たちには合格しかない!」を言って締めくくります。

 

今でも頭お○しい人たちが宗○的な儀式をやって魔力を高めている、という解釈しかできません。

 

こういうのが苦手な方は、夏季集中特訓は本当に向いていないと思います。

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これから書くのはちょっとしたサプライズでもあり、夏季集中特訓を受けるよって人は読み飛ばして欲しいのですが、もう一つ、インパクトがあったのがありました。

 

最終日の模試の前日、あるクラス担当的な先生が、急に上位のクラスに向かって、

 

「自分のクラスはそちらのクラスよりも多く最終日の模試で合格者を出す」と挑発しました。

 

それに乗っかって他のクラスも挑発したり、されたり…

 

少しまともだと思っていた先生も発狂してました。

 

α1はというと、やれるものならやってみろと、王者感ただよせている模様。

 

その姿に僕は感動し、これまでに感じたことのないやる気が湧き上がってきました。

 

正直これで、夏季集中特訓に参加して良かったと思ったくらいです。

 

もう一つ、これに似たようなことがありました。

 

昼ごはんを食べていた時(たしか)唐突にある先生が「受かった!!」と発狂し始めてあらゆるクラスに飛び回っていきました。

 

そして最後に開成に受かったと叫び、他の先生と抱きついてました。

 

どうやらその日は開成合格発表の半年前。(8/12)

 

半年後にあるべき姿を見せてくれたのです。

 

もう半年前かぁ〜と嘆くと同時に早稲アカの先生の本気度を思い知らされました。

 

夏休みで一番印象的な日でしたね。

 

今年は開成合格発表日の半年前と重ならないようですが… 

 

まあ関係なくやると思うけど。っていうかぜひともやってほしいです。

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続いて「腹が減っては戦ができぬ」通り、大事な昼食について話します。

 

親にとっては楽なのでしょう、お弁当が支給されます。

 

このお弁当が美味しいんですよ。日々の癒しでした。

 

でも見ていてまともに食べている人はあまりいなず、教科書を見ながらか、速攻食べて勉強する人がほとんどでした。

 

私は前者でしたね。夏期講習中でもそうでした。

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ほとんどの授業で始まる前、確認テストがしっかりあります。

 

そしてすべての確認テストを通じていい成績を取ると、クラスで称えられます。

 

みなさんもぜひ夏季集中特訓の間は確認テスト満点を目指して頑張ってください。

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授業といえば、先生方が強く印象に残りました。

 

どの先生もユニークで面白く、毎日の授業が楽しみでした。

 

特に国語の先生。

 

雑談として、開成高校についてたくさん語ってくれました。

 

高校自体のことの他に入試についても。

 

自分の感情・考えが入ってしまう小説は、読める回は読め、読めない回は読めない。

 

だから、ある程度解き方が決まってある論説文と古文で戦い、6割を目指せ。

 

あとは数学だ。これは大学受験も同じ。

 

記憶によればそのようなことを言っていました。

-

コンテスト授業の前か後か忘れましたが、夏季集中特訓の最後の方に作文を書きます。

 

どれだけ本気なんだよ早稲アカ… 

 

まさか作文を書くとは1ミリも思っておらず、さすがにうろたえました。

 

夏季集中特訓で得たもの、これからについて…

 

ある人は作文用紙の裏までびっしり書いていました。

 

意味があるのはさておき、自己を見直すいいきっかけにはなりました。

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次回はコンテスト授業について書こうと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

夏期講習が始まったと思ったら、もう夏季集中特訓のお時間です。

 

私の時は8/9〜8/13でしたが今年は8/4〜8/8。早いですね。なぜだかは知りません。でもここで早めにやる気を出して残りの夏休みに挑めるのはいいことでしょう。

 

私は国立開成必勝クラスにいたので、そのクラスにおいての体験談を語ろうと思います。

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今年の会場も去年と同じく(たしか)、ベルサール日本橋。 

 

最初の4日間は9:00-18:30までひたすら授業を受け、最後の1日はコンテスト授業といい、全てのクラスがバカでかいホールに集まって開成・国立に寄せた模試「国立開成実戦模試」を受けることになります。

 

模試の結果は終わったらすぐに返ってきて、実際の入試と同じく「合否」が出ます。

 

自分の受験番号が結果発表時のスクリーンに出てきたら勝ち組です。(詳しくは次回書きます)

 

クラスは下からγ2・1、β2・1、α2・1となっています。

 

私の勝手な偏見では、「国立開成実戦模試」において、

 

γクラスで受かる人はほぼいない、

β2ではちょこちょこ受かる、

β1は半分受かる、

αクラスは全員受かる、

という感じです。

 

クラスの人数は、β1は70名程度、α2は約40名、α1は約30名で、あの模試で約100名合格者を出すと考えると当然ですね。

 

(私の時の合格者数は99名と、実際の入試倍率を考えると若干控えめでした)

 

結局私のクラスはβ1になりました。通常クラスは3SK1に在籍していたのですが、みんなで言い合っているところを聞いた感じだとα1が数名、 残った人の6割がα2、4割がβ1。β2の人はいない、という感じです。

 

個人的にはα2にいきたかったため、悔しかったですね。でも同じβ1だった人が開成・筑駒ダブル合格しやがりました…

 

所詮ただのクラス分けです。入試の合否には関係ありません。夏季集中特訓で納得いかないクラスになったとしても、決して諦めず、まずは最終日の模試で合格を勝ち取ってください。

 

なお、クラス分けは6月にある「特訓クラス選抜試験」(通称:T選)の結果で決まり、微調整は開成オープン第一回の結果に左右されます。

 

T選は入塾するときと同時に受けさせられました。夏季集中特訓のクラス分けに影響するとでも言ってくれればよかったのに...

 

以下に「特訓クラス選抜試験」の結果を載せておきます。

 

 

3科目では惜しくも評価がSランクになりませんでしたが、5科目でいった模様。(先生から告知されます。)

 

苦手だった理科が、まさかの得意科目の英語よりいい成績で救われました。(たまたま)

 

あまり語ることはありません。強いていうなら、生徒にこの模試は不評ということぐらいですかね。

 

ちなみに、α2に行った友達と数点差でした。(入試もそんなものだよ)

 

以下に開成オープン第一回の結果も載せておきます。

いい結果ではありません。特に数学...

 

今回は平均点からでも察することができる通り、難度鬼畜の回でした。

 

数学はやはりできないので滅多滅多にされてしまいました。

 

開成プレからの落ち具合もヤヴァイ...

 

案の定、神の見えざる手により夏季集中特訓のクラスは上がらず。

次回はもっと夏季集中特訓について語ろうと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

いよいよ受験の天王山、夏休みになってしまいました。

 

受験生諸君はこんなブログ読んでないで勉強していることでしょう。

 

今回は早稲アカの「夏期講習」の体験談を語っていこうと思います。

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早稲アカは情熱あるしつけで有名ですが、私の校舎も例外ではありませんでした。

 

夏休み前、中3生をでっかい教室に全員集合させて激励会的なものがあり、夏休みで受験は決まるなどのありがたい話を受け、ある冊子を受け取りました。

 

その名も、「日々の軌跡」。

 

毎日の勉強の記録をとるもので、先生がフィードバックを書いてくれるのでとても励みになったのを覚えています。

 

1日一個の名言があったのも日々のモチベで、自習中に疲れてきたらそれを読んで目の保養をしてました。

 

それに書いてあった1日のスケジュールは以下の通りです。

 

[8:30-9:20]  集合

 

[9:20-9:30]  「日々の軌跡」記入

 

[9:30-12:00]  朝自習 2.5時間勉強

 

[12:00-12:30]  昼食

 

[12:30-14:50]  昼自習 2.5時間勉強

 

[14:50-15:00]  休憩(理者受講生は移動も含む)

 

[15:00-16:50]  夕自習 2時間勉強

 

[16:50-17:30]  夕食

 

[17:30-21:20]  3科授業 4時間勉強

 

なんと朝早くから自習室に来させ、毎日怒涛の12時間勉強(塾にいる時間)をするとのこと。(友達の校舎では強制自習がなかったようです)

 

初めて聞いた時は驚き、まだ受験生という自覚がなかった自分に刺激を与えるものでした。

私の夏期講習の1日は8:45に塾に行き、先生に呼び止められるところからスタートしました(?!)。

 

その先生とは私のクラスの担当の先生であり、クラスの一人一人を順番に呼びつけ、勉強の具合はどうか、計画通りに進んでいるかなど、様々な話をしました。

 

その先生以外に呼びつけをやっていた先生はいなく、熱量に感動しましたね。

 

また、私は数学が壊滅的だったのですが、奇遇にその先生は数学の先生。

 

なんと上数アドバンス(数学の神教材)をほぼやれていない私だけに、毎日朝自習の時に補講をしてもらいました。

 

一対一で数学を教えてもらえるとは、本当に有意義な時間となりました。(もちろん無料)

 

ここまで先生が本気になっている、と自分を奮い立たせて夏休みは数学と真剣に向き合いました。

 

スケジュールを見れば分かる通り、自習時間は7時間あると思いきや、5科生は理社の授業が夕自習の時にあるので、5時間しかありません。

 

さらに、私は朝自習の時に数学の補講を受けていたので自由に勉強できたのは2.5時間しかありません。

 

宿題を終わらせるのがめちゃくちゃきつく、限られた時間でとにかく合理的に勉強できる方法を模索する毎日でした...

 

5科生の場合、授業は一日2科目。苦手だった理科と数学の授業コンビは地獄だったのを鮮明に覚えています。

 

また、21:20に帰れるとありますが、そんなことは滅多になかったです。

 

ほとんどの授業が延長、特にある教科の先生は終わりの時間を守ったことがない人で、22:00終了が通常運転、長くて22:30まで授業をした時もありました。

 

もはや自分のクラス以外誰もいない校舎で帰るのは快感になっていました。

日々の癒しといえば、「夕食」の時に友達と近くのコンビニで飯を買う時でした。「昼食」の時は外出禁止で、弁当持参必須。でも「夕食」の時は近くのコンビニのみ外出してよく、すかさず毎日行ってました。(先生たちが喫煙所へ向かう姿も...)

 

せっかくタバコの話が出てきたので少し語ると、早稲アカの先生の多くは喫煙家です。(せめて私の校舎では)まあブラックなのは承知なので仕方がないのでしょう。先生に質問しに行った時、先生の胸ポケットにタバコが入っていたのを覚えています...

 

それはさておき、日常ではあまり食べさせてくれないジャンクフードを好きなだけほおばれるのは非日常でウキウキしてました。これが青春というものなのかーって実感しましたね。(本当か)

こんにちは! ザッチーです。

 

今回は早稲アカに入塾したきっかけを語ろうと思います。

 

こんな人もいるのかぁと、参考程度までに読んでいただけると幸いです。

 

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まず、私は中2の後期から必勝jrに通ってたのですが、前話した先入観から脱却したきっかけは学校の友達です。

 

その子はとても優秀で、早稲アカに通っており、早稲アカは何者なんだということで調べ始めました。

 

そしてようやく高校受験は早稲アカの独壇場ということに気づき、必勝の中2バージョンである、必勝jrに行きたいと思い始めました。

 

もちろん必勝jrに入るためには5科目で一定の成績をとる必要があります。

 

記憶に過ぎませんが、たしか難関チャレンジという模試で5科目偏差値58が必要でした。

 

そしてその模試で超ギリで受かることができました。(具体的な成績は発掘できませんでした)

 

こうして必勝jrに通うことになったのですが、早稲アカの熱意、雰囲気に圧倒され、ぜひとも入塾したいと思い始めました…

 

この流れで、基準にも達したので中3前期開成必勝に通うことにもなりました。

 

そしてきた5月の開成プレオープン。

 

ここでバーストしてしまいました。

 

以下に結果を載せておきます。参考までにご覧ください。

 

 

理社はぜんぜんでしたが、事前に開成の入試問題の形式を確認して作戦をねったからか、3科目で自分にとって凄まじい結果をとれました。

 

ちなみに、目安として開成合格率が5科目の順位で

100位以内だと50%

30位以内だと80%

です。(開成オープンの話だからちょっとプレは基準がきついかも)

 

また、早い時期から入試問題の形式を見ておくことをお勧めします。特に開成は英語。

 

リスニングが意味不明な時間に流されるので、時間配分が超重要です。

 

数日後、早稲アカから電話がかかり、「筑駒βの資格をとりました。筑駒βに上がりませんか」という電話をいただきました。

 

その頃はもう筑駒志望ではなかったので、開成必勝に残り続けました。

 

そしたら次の必勝で先生に一対一で呼ばれ、

 

「早稲アカに入らないかい?クラスはExivだったら一番上の3SK1だよ」

 

みたいなことを言われました。この前にも親に早稲アカに入塾したい、と言いましたが否定的でした。

 

早稲アカで最高クラスに入れたら親も許してくれるだろう。今がチャンス!

 

ってことで親と相談したら早稲アカ(Exiv)に6月から入塾することができました。親には感謝でいっぱいです。

 

以上が、早稲アカに入塾したきっかけとなります。受験生の参考になってくれたらうれしいです!!

 

こんにちは! ザッチーです。

 

今回は開成必勝の授業の感じと、必勝にいくべきかについて解説していきます。

 

授業

・時間:  10:00から18:45

・科目数: 1日3科目、各科目2時間半

・休み時間:  科目が変わるごとに15分、昼休みは1時間

 

雰囲気

厳かとまではいきませんが、みんな集中しており、友達とぺちゃくちゃ話せる感じではありません。

 

同じ志望校を目指している仲間が集まっているということもあり、緊張感があってモチベは最高潮です。メラメラ

 

また、授業の初めに模試等の通知や成績表がのった黄色い紙(名前忘れました)が配られます。

 

成績表というのは確認テストの優秀者が載ったもので、国立から筑駒まで載っています。

 

私もこの成績表に載るために確認テストを頑張った覚えがあります。やる気出ますね。

 

先生

どの先生もクセがあり、(いい意味で) 面白く、わかりやすいです。

 

必勝は早稲アカの最高講師陣を投入している分、先生の質(失礼だけど)は高いです。間違いありません。

 

どの会場が強い?

 

必勝は特定の会場に集まるため、すべての校舎で必勝があるわけではありません。

 

そのため、やはり校舎と同じく強い弱いがあるようです。

 

確かな情報はわからないので参考程度に読んでください。

 

必勝の先生が5科目において強いといってた会場は

 

渋谷・西日暮里・船橋

 

あたりです。

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以上、4回にわけて早稲アカの有名講座、必勝を解説してきました。

 

結局、いくべきなのでしょうか。

 

結論:

後期必勝は行くことを強くお勧めします。

 

前期

前期はどうなんじゃいということなのですが、こちらも行くべきです。

 

やはり必勝でしか得られない情報、知識はあります。

 

しかし、あくまで本番は後期必勝です。

 

同じクラスで前期必勝へ通わず、後期のみ通った人も数名ですがいました。

 

よって、前期必勝は必ずとるべき、というわけではないと思います。

 

後期

必ず取るべきです。

 

必勝でしか手に入らない教科書、モチベ、知識、テクニックが前期とくらべて多くなります。

 

早稲アカの通常授業へは通わず、必勝のみ通う人もいるぐらいです。(私も前期はそうでした)

 

校舎の同じクラスで後期必勝をとらなかった人は誰一人としていませんでした。

 

その分、必勝にいかずにいると焦りがでてしまうかもしれません。

 

また、入試本番、高校入学後にも多いに役立ちます。

 

入試本番ですが、必勝が同じ高校を目指している人が集まる分、入試会場で仲間を見つけることができます。

 

私も会場で大勢の仲間を探すことができ、緊張がほぐれました。

 

高校入学後ですが、しょっちゅう必勝の話題がでてきます。

 

同じ必勝クラスで盛り上がったり、ノスタルジアを共有したり…昇天

 

話題についていけないのは痛いと思います。高校の初動に関係してしまいますからね。

 

以上、早稲アカの必勝について解説してきました。アイディアが出たら追加していこうと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

今回は開成・筑駒必勝テキストの理科・社会について紹介していきます。

 

内容盛り盛りなので少し長いのですが、最後まで目を通してくれると嬉しいです。(n回目)

 

ちなみに、おそらくなのですが、国立必勝も同じ内容のテキストを使っています。

 

理科

前期は手元にないので後期のテキストをメインに解説します。

 

また、必勝の先生が「開成、筑駒必勝で表紙は違うけど中身は同じだから煽られても内容は違わないようって返せよ!」

 

的なことを言っていたので、確かに必勝で中身の差はないと思われます。

 

まあもう端的にいうと教材です。

 

物理・化学・地学・生物に分かれており、頻出の典型問題から思考力を要する問題まで幅広くあります。

 

そしてなんと言っても解説が手厚い。

 

問題の解説が図を使って詳しいだけでなく、「Point」で覚える事項などがまとめてあります。

 

直前期の理科はこればっかりやっていました。(効いたのかは別として)

 

社会

社会は前期と後期で内容が大きく違います。

 

最初に言っときますが、どちらもマジで最高級です。

 

前期

地理・歴史の二部構成で、それぞれ「サブノート」、「テーマ別演習」、「実践問題演習」に分かれています。

 

・「サブノート」:各単元の重要事項がまとめられており、穴埋め形式でアウトプットもできるようになっています。

 

・「テーマ別演習」:テーマごとで演習ができます。授業で主に扱うのはここです。良問だらけです。

 

・「実践問題演習」:最難関高校の過去問が載っています。あまり使いませんでした。主に自習用です。

 

特筆したいのが「サブノート」。

 

ここまで詳しく、分かりやすく、ハイレベルな内容を簡潔にまとめてあるのはみたことがありません。

 

お世話になりました。

 

後期

本領はやはりこれです。地理・歴史・公民の3部構成になっており、それぞれ「テーマ別演習」、「実践問題演習」、「正誤・基礎問題演習」に分かれています。

 

歴史はさらに「並び替え問題演習」があります。

 

・「テーマ別演習」、「実践問題演習」は前期と形式は同じでいい問題ばかりですが、

 

特筆すべきは「正誤・基礎問題演習」と「並び替え問題演習」です。

 

「正誤・基礎問題演習」:質問に○・×で答えていくのですが、一つ一つの問題の威力が凄まじいです。トリッキーで、入試に頻出の内容がとにかく出てきます。

 

飽きるまでやりましょう。

 

直前期は僕だけでなく同じクラスの多くがやっていました。

 

・「並び替え問題演習」:歴史の出来事の年代を並び替える問題ですが、載っている内容が模試やら入試やらにやたらと出てきます。とにかくマストdoです。

 

これをマスターすれば並び替え問題はもう怖くないでしょう。

 

また、社会は得意科目だったのですが、時間を他に回して勉強しなさすぎて、中3の後期で落ちこぼれてしまいました。

 

そして直前期にひたすらこれをこすったら開成シュミレーションの社会で10位を取ることができました。(いつか話そうと思います)

 

マジで教材です。

 

しかし、なななんと、テキストはこれらのメインテキストだけではありません。

 

鬼畜で有名な「開成国立へのキーワード」があります。

 

地理・歴史・公民、補助単元として「各国別地誌」、「旧国名」、「憲法・法律条文」に分かれています。

 

使用用途は語句を覚えるだけでなく、その語句に関連したことを覚え、理解することです。

 

重要度がA、B、Cに分かれており、感覚として

 

Aはマジで重要、Bはたまに難しい問題として出る、Cはマジで入試に問われることがない、という感じです。 

個人的な意見です

 

しかし、渋幕の入試は文章が与えられ、それに下線部を引かれて問題に答えるのですが、文章の読解にCは大いに役立ちます。

 

また、必勝では宿題で範囲を言われ、次の授業で語句の確認テストをします。

 

もう渡された瞬間からハマってしまい、どこへいく時も持ち歩くようになりました。

 

渋幕の入試の時、帰りの落とし物コーナーでこれが置いてあったときは流石に笑ってしまいましたね。

 

ちなみに、一昔前までは今の分厚さの2倍ほどあったようです...(鬼畜ってレベルじゃねぇぞおい叫び

 

さらに、テキストは主要5科目のものだけでなく、

 

ゴールデンウィーク前に渡される「ゴールデンウィークの課題」、夏休み前に渡される「夏の課題」

 

というものがあります。これらの期間中は必勝がないからですね。

 

内容は5科目の重要項目について演習していく感じです。特に書くことはありません。

 

以上、必勝テキストについて紹介しました。(紹介したもの以外にもたくさんありますあせる

 

結論として、どれも最高峰のテキストです。

 

次回は授業の雰囲気、必勝に行った方がいいのかについて語ろうと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

今回は必勝テキストについて紹介します。

 

長くなってしまったので、2回に分けて紹介しようと思います。

 

今回は国語・数学・英語についてです。

 

1年間開成必勝に在籍していたので(必勝の体験談は今後のブログで話します)、開成・筑駒必勝のテキストについて語ります。

 

まず内容ですが、せめて後期においては、国語以外の科目は全く同じです(たぶん)。

 

開成と筑駒で国語の傾向がかなり違うのが原因だと思います。

 

筑駒の問題はあまり解いたことがないのですが、必勝の国語の先生は、一般的な国語の問題において最難関が筑駒。

 

開成は特有の難しさがある、とおっしゃていました。

 

国語

 

※国語は開成必勝のテキストを紹介します

 

前期はよくある論説文や小説の問題を開成の問題形式でといていきますが、後期の内容はほとんどが哲学です。

 

特定のトピックに関した論説文や小説を読み解いていくのですが、私の校舎の国語の先生は、

 

開成必勝のテキストは開成対策ではない。東大に向けてだ。みたいなことをおっしゃていました。

 

ですが、実際の入試でもこのテキストの書いてある項目に関することがでることがあるので、

 

まったく意味がないというわけではなく、めちゃくちゃ役立ちます。(当たり前か) 

 

これがトリガーで哲学にハマった人も多いでしょう。

 

実際私も哲学の魅力にひかれました。

 

数学

平面、立体、関数、整数・確率など、入試に頻出の単元を典型問題から思考力を問う問題まであります。

 

どれも良問で、「上位校への数学」(早稲アカの神教材)同様すべての典型問題をおさえると劇的に進化します。

 

「上位校への数学」と並び最高峰の数学テキストだと思います(必勝テキストの方がレベルは高いです)。

 

前期は各単元の大事な基本を習得し、後期で問題をばしばし解いていく感じになります。

 

また、これは後期のテキストですが、解説が別雑誌でついており、とても詳しいのでありがたいです。(前期も詳しいですが、テキストの後ろの方にあります。)

 

英語

正直、これについて詳しくは語れません。英語は得意科目だったので授業を受けないこともしばしばありました。(いつか話そうと思います)

 

それでも語るとすれば、とにかく分厚い

 

前期は解答がテキストの一部なので尚更です。

 

前期のテキストを測ってみたところ、2.5cmほどありました。

 

必勝の先生がこれを枕にしろとか冗談こいてたのを覚えています。

 

前期は文法がメインになっています。○詞のことを深く掘り下げる感じです。(例:動詞、形容詞)

※動詞の回が半分ほどしめています。

 

後期のテキストは発掘できなかったので詳しくは紹介できませんが、長文読解が中心でした。

 

以上、国語、数学、英語のテキストについて紹介しました。

 

開成と筑駒とで内容はほぼ同じといいましたが、一つだけ違う点があります。

 

表紙です。

 

とにかく筑駒必勝のテキストの方がかっこいいんです。僕だけでなく、友達も言っていました。

 

筑駒必勝にいきたい、と高みを目指す気持ちが燃えます。

 

私もほんの一度だけ資格をとったことがあり、テキストをもらったのですがカッコ良すぎて部屋に飾ってしまいました(笑)。

 

次回、必勝テキストの理科・社会と授業について紹介します。

今回は数回に分けて早稲アカの名物講座、必勝について解説していきたいと思います。

 

中3になると日曜日に有志(模試による資格が必要) が集まって10時間ほど勉強する「必勝」コースという講座が開講されます。3科目と5科目で分かれており、主に3科目は下から

 

難関、早慶γ・β・α、早慶選抜S3・2・1

 

5科目は主に下から

 

国立β・α、開成、筑駒β・α

 

に分かれています。(記載した以外のコースもあります)

 

後期の必勝のインプレッションについて話すと、

 

難関はMARCHに受かろう、

正直早慶γは早慶受かるのはちょっと厳しい、

早慶βは早慶1校受かるように頑張ろう、

早慶αは早慶複数校うかっていく。

 

早慶選抜になると一気にレベルがあがり、全勝は当たり前で各教科を極めていく感じです。

 

3科勢の頂点ですね。私もほんの数回しか資格をとったことがありません。

 

国立βは日比谷・学大付属に受かろう、

αは日比谷・学大附属・筑附等に受かろう。

 

開成は早慶・(万が一)日比谷 共に全勝

半分が渋幕・開成合格。

筑駒合格も数名います。

 

筑駒βはほとんど全員が渋幕(特待)・開成合格で半分が筑駒合格

筑駒αは渋幕特別特待・開成・筑駒全勝というイメージです。

 

筑駒αは激ヤバです。何か一つの科目に秀でているだけでなく、全ての科目において優秀でなければいけません。

 

受験界のapexです。

 

なお、開成、筑駒必勝は男子しか受講することができません。

 

男子の印象をメインに話してきましたが、女子になると話が変わってきます。

 

正直3科コースはわからないので飛ばしますが、国立αは慶女、日比谷、国立、渋幕志望でめちゃくちゃレベルの高い女子が集まります。女子にとってこのクラスが一番上ですからね。実際、国立αはほとんどが女子です。

 

以上、必勝コースとは何か、どのような環境なのかについて紹介しました。

 

次回は必勝テキストについて紹介したいと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

一旦脱線してしまいますが、今回は私が通っている早大学院の学校生活、特に入学初頭の話を書いていきたいと思います。

 

受験生の参考になってくれれば嬉しいです。

 

まずは、4/8に行われた入学式。かの有名な大隈講堂で開催とのことだったので、テンション上がりました。

 

そして案内に黄色い紙が配られるのですが、なんか学院長の字面が違うなーと思ったらなんと、

 

学院長が変わっていました。

 

学校説明会に行った時にお話をされた前学院長はユーモアがあって好きだったので、これはショックを受けました。

 

入学式で最も印象的だったのは、なんと言っても学院のグリークラブが歌ってくださった校歌、都の西北です。

 

(附属なので、学院固有の校歌はありません)かっこよくて、遂に早稲田の一員になったのだなぁという実感が湧きました。

 

また、入学式が始まる前に目立っていたのが内部生です。

 

高校では1/5程度しかいないのに、内部生のエネルギッシュな姿を見て、これが内部生か...と呆然と受け入れていました。(話している内容でわかりました)

 

次の日は学校があり、新入生オリエンテーション、ホームルーム、そしてメディアリテラシー講習会(!?)がありました。

 

そうなんです。なぜかメディアリテラシーの講演会があるんですね。

 

本物の弁護士をお招きし、メディア、特にSNSを使う上での注意事項の話をされました。(先輩方はSNSでどんなことをされたのやら...)

 

案の定、ここでも一際出たのが内部生です。

 

話はおとなしく聞くのですが、質問コーナーになると本領をはっきします。

 

何百人といる中で堂々と手を挙げる人が数多いました。そして質問がとにかく面白い。

 

内容もそうですが、言葉の飾り方、言い方、表現の仕方が非常に興味深い。これが内部生かぁ...と、ここでも呆気に取られてしまいました。

 

何はともあれ、意外と面白く、ためになりました。

 

また、いつかは忘れてしまいましたが、しばらく経ってからメディアリテラシー講習会の2回目がありました。内容も1回目の延長線上という感じでした。(ここでも内部生が...)

 

その次の日は健康診断があり、ついに4/11から授業がスタートしました。登校時間は8:40です。

 

ちなみに、学院では生徒会を幹事会と呼ぶのですが、

 

幹事会主催の部活動新入生オリエンテーションが二日間に分けて行われました。

 

完全に生徒が主体で、先生方の姿はいっさい見受けられませんでした。高校やなぁという実感が湧いてきましたね。

 

次回は話を戻して必勝について紹介したいと思います。

こんにちは! ザッチーです。

 

今回は前回の続き、駿台中学部の悪い点、誰におすすめできるかについて書いていきます。

 

今回も少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

悪い点①

合格実績が乏しい

これが一番の痛手と言っていいかも知れません。天下の早稲アカと比べても...と思うかもしれませんが、やはり合格実績が乏しいです。

 

自分の校舎では、開成は数年前に1名でたきりでした。

 

確かな実績で安心したい...という人には向いていないかもしれません。

 

(具体的な数値を出そうと思い、公式サイトを見たのですが、具体的にこの高校は何名受かったのか、のっていませんでした。なぜだろう...)

 

悪い点②

熱量が小さい

これは早稲アカに通う前から実感していました。

 

なんだろう...全体的にゆったりとしているんですね。(校舎によるかも)

 

このことは前回話した放任主義に関係してくる所ですが、

 

全身全霊で志望校に合格したい・熱意をもらったほうがモチベーションが上がる、という方には空気を受け入れるのが難しいかもしれません。

 

悪い点③

規模が小さい

これはそのまんまです。せっかくなので、体感ですが、早大学院においての通っていた塾の割合を話したいと思います。

 

7割 早稲アカ

残りの3割が駿台、栄光ゼミナール、臨海、ena、地域密着型塾

 

という感じです。

 

また、早稲アカに通っていたのならたくさんの人と思い出話ができるのですが、(入学初頭はこれがメインです。仲良くなるきっかけが同じ塾同士だったから、という人が多いと思います)

 

駿台に通っていたらできません。他の塾に通っていても早稲アカのクラス・必勝事情を知っていることを強くおすすめします。

 

以上がパッと思いついた、駿台の悪い点です。考えが浮かんだら追加していきたいと思います。

 

誰におすすめできるか

続いて、誰に駿台をおすすめできるかについて書きます。

 

1.  量より質だと思っている人

2.  自己管理ができる人

3.  ICT 関係が好きな人

4.  学大附属で内部進学する人

 

良い点がほとんどそのまま反映される形になりましたが、これらの人に駿台は向いていると思います。

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

量より質において、問題集の問題量がさほど多くなく、宿題も多くはないが、問題の質がいい。

 

自己管理ができる人において、先生に言われなくても計画的に勉強ができ、モチベが簡単には下がらない人。

 

ICT関係が好きな人において、タブレットの使用頻度が高くても大丈夫な人。

 

学大附属において内部進学する人において、やはり校舎によるかもしれませんが、私の校舎の同じクラスではほとんが学大附属の生徒でした。本当に。

 

なので学大内部進学の人にはある程度のコミュニティがあり、合格実績もあると考えられます。

 

以上が、駿台をおすすめできる理由です。ぜひ塾選びの参考程度に理解していただければ幸いです。