こんにちは! ザッチーです。
今回は僕が中1のはじめから中3の6月まで通っていた駿台中学部について書いていきたいと思います。
少々長くなってしまいましたが、最後まで目を通してくれると嬉しいです。
まずは入塾のきっかけ。
時は遡ること小6末期...
中学でどんな塾に通おうか、考えがさまよっていました。
せっかく受験するなら日本一目指してぇな...
現実を知らない僕は筑駒に行きたいという、あまったるいことを妄想している模様。
そして目についたのが、駿台でした。『国立大附属高校 合格率 79.4%』(2025年7月13日現在。当時の数値は覚えていません。)
これに惹かれてしまったのですね。駿台についてナガティブなことをいうわけでは全くないのですが、
実際通ってみたら学大附属系の生徒が数多いました。これがこの高い合格率の裏かもしれません...
親に天下の早稲アカも紹介されたのですが、本当に何も知らない僕は、
「早稲田」という字面を見て早慶附属に強いんだなという意味不明の先入観に囚われ、
何も調べず、体験もせずにスルーしてしまいました。
ここでいいたいことは「とにかく調べろ」ということです。
今どの塾に入ろうか迷っているそこの君。偏見、先入観にとらわれず、自分に合った塾を見つけてください。
子供にどの塾に行かせようか迷っている保護者様、ぜひお子さんの背中を押してあげてください。
合格実績を見せてあげてください。体験に行かせてください。
塾選びは非常に大切な要素になってきます。
続いて、駿台の良い点を紹介します。
良い点①
教材の質がいい
これが駿台の売りだと思います。駿台が掲げていたモットーの一つに「量より質」がありました。
(これがモットーなのかは覚えてません。ただし、これは僕が実際に通って体感したことでもあります。)
確かに問題数は少なく、宿題も多くはなかったです。(先生によります)
でも一つ一つの問題に意味があり、どれも良問だと思います。
良い点②
放任主義
良くも悪くもなる要素だと思います。
先生・校舎によるかもしれませんが、私が通って校舎・先生はほとんど宿題も出さず、
「自分で成長しろ」という感じでした。早稲アカとは対極ですね。
しかし、やはりサボってしまう生徒も出てきてしまうので、自己管理ができる人には最高の環境だと思います。(私は監獄系の方が良かったです...)
また、クラス分けがゆるいです。(多分校舎によります)そして特徴的なのは、
良くも悪くも教科ごとにクラスが分かれていることです。
Aクラス、Sクラスに分かれ、Sクラスが上位です。
校舎によってEx/Spクラスといい、速習する最高クラスが設けられています。(中2で全範囲を終わらせてしまいます。)
クラス分けはAクラスが受ける学力診断テスト(とても簡単、学校の定期テストのイメージ)、
S,Ex/Spクラスが受ける駿台模試(言わずと知れた難関模試)の結果を用います。
入塾時にテストを受けてある程度の結果を出すとSクラスに入れるのですが、
私はテストを受けずに入塾。Aクラスに半年ほどいました。そして数学はSクラスに上がったのですが、
その時の僕はどうしてもSpクラスに入りたい。三者面談の時にそのことについて話したら、
成績が足りないのになんとクラスを上げさせてもらいました。(Spクラスの基準は駿台模試偏差値60。私は55ぐらいだった)先生の寛容さには頭が上がりません。
良い点③
ICTサービスが整っている
これもまた校舎によるかもしれませんが、私の校舎は保護者に塾に入ったこと、出たことをカードのタッチで知らせるものがありました。
保護者にとってはありがたい機能だと思います。
もう一つありがたい機能としてまなぼ(manabo)を使用できました。manaboは大学生などに質問できるアプリで、私もお世話になりました。
また、中3になってからでしたが、小テストをタブレットでやるようになりました。
しかし、個人的には嫌悪感を抱き、実はこれが転塾したい一つの理由にもなりました。
以上がパッと思いついた、駿台の良い所です。新たな考えがでたら追加していきたいと思います。
次回、駿台の悪い点、誰におすすめできるかについて紹介します。