こんにちは!ザッチーです。
もう秋になってしまいました。
秋と言えば過去問を気にし始める時期ですね。
ってことで私が受けた2025年度高校入試の(難易度とかの)個人的な講評?感想?と体験談を語っていきたいと思います!
このシリーズは私のブログの真骨頂のつもりです。他のも是非ご覧ください!
早大本庄↓
開成↓
早大学院↓
受けた高校は渋幕、早大本庄、開成、早大学院です。
過去問をやった際の参考になれば幸いです。
※過去問をやった後に見ることをお勧めします
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2025年度
渋谷教育学園幕張高等学校
学力選抜試験
合否: 合格
[体験談]
入試本番とは関係ないですが、入試説明会に何らかの理由で行けなかったので、普通の平日か土曜に学校見学しに行った思い出があります。普通に授業しているところを見学しに行くんですよ??入試本番くらいに緊張しました。(笑)
同じ中3なのにもう数1を勉強していたり、設備も良かったりと、めっちゃ刺激を受けました。海浜幕張の街並みも大好きになってしまいました。オススメです!
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試験会場である渋幕は家から約1時間半。
試験当日めっちゃ朝早く起きないといけないため、前泊しました。
前泊という非日常感もあってか、あまり緊張せず試験に臨めました...
と言いたいところですが、実際そう簡単にはいかず。
前日の夜マっジで眠れませんでした。
人生初めての入試。緊張してもおかしくない。結局寝れたのは2時ごろだったと思います。(普段は日付またぐ前)
いざ当日。起きてみると疲労感よりもかかってこいやという闘志がぶち上がり、本番はあまり緊張せず臨めました。
あとは過去問の出来具合からの自信もありましたね。
開成は3年分やって、1年しか合格できなかったのに、
渋幕は4年分やって、3年合格者平均を超えました。(2024は社会で大爆死して不合格)
※数学とかは他に何年ぶんもやってます
なぜか渋幕の方が相性が良かったです。
そして極まりは試験前なぞに流れていた音楽。
不意打ちすぎて緊張が完全にぶっ飛びました。(笑)
あと早稲アカの知り合いも大勢いてなんだか安心もしましたね。
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試験後、落とし物がおいてあるエリアに「開成国立のキーワード」が...
なぜだかその時はめっちゃ面白く感じました。
そして同じく受験してた友達と一緒に帰る前に…
渋幕から30分くらい歩いて東京湾の海辺に行きました。(何をしてんの)
どんよりとした曇りはこの先の雲行きが怪しくなるのを感じさせたものの、なんだか神秘的でした。
今ではいい思い出です。
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[講評・感想]
倍率・平均点↓

https://www.shibumaku.jp/admissions/data-2-2-2-2/
平均点から見るに、英語・数学は例年通り、国語は易化、理社は難化というかんじ。
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まず渋幕の入試難易度を話したほうがいいですね。
千葉にある学校で、入試は「1月」に行われます。
なので第一志望でなくても開成受験勢がこぞって練習として受けにきます。
駿台模試の偏差値で見てみると渋幕は67、開成は69と、若干開成の方が上です。
でも渋幕落ちて開成受かる子もいれば、その逆もいるように、
個人的には渋幕と開成はほぼ同じレベル帯で、
全体的な問題の難易度だと渋幕の方が高いと考えています。
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各科目の難易度はEasy<Normal<Hard<Lunaticです! (自社調べ)
・国語 <Easy>
例年、めちゃくちゃむずい渋幕の国語。
(例: 2020年度 受験者平均38点)
個人的には開成よりも難しいと思います。
ところが今年は、平均点が物語っているように、簡単でした。
おそらく勝負所は古文。
私が今までにみたことのないほどの圧倒的な長文。
先に論説文とかやって時間をそこにかけてしまうと、古文が苦しくなると思われます。
最初に全ての問題に目を通して、古文からやることをお勧めします。
・数学 <Normal>
平均点を見ると難しい年だったように見えますが、標準的な年だったと思います。
極まって難しい年だと2021年の受験者平均32点(はい?)、
やや易しめな年だと2023年の受験者平均50点という感じです。
個人的に、手応えとしてはやや易しめな年だと思っていました。
〜余談〜
試験の次の日ー
我:ちょガチで試験の答えだけは言わねーようにしよう。我の精神が崩壊してもう。
友人(数学の神脳):そやなぁ
(中略)
友人:大問5いけた?
我:あーあのへんちょこりんね。⑴でちいと手こずったけど⑵までいけたわ。答えは言わんといてな?
友人A: もちろんもちろんw 一応分母は◯の倍数で分子は⬜︎の倍数だったよねw
我:僕もそうなった!!! △分の◇??(迫真)
友人: ...sore 三分の一にするの忘れてね?...
我:ヴァヴィヴェヴォ(気絶)
良い子のみんなは「三角錐・円錐の体積は三分の一」するのを忘れないようにね!!
・英語 <Normal>
標準的な年だったと思います。
大問1が例年とは違う傾向の問題でしたが、変な問題ではありません。
・社会 <Hard>
個人的は高校入試の社会で渋幕が一番難しいと思うのですが、
しっかりと期待に応えてくれて難しかったです。
記述もむずいわ選択問題もむずいわでつらかったですね。
例年もそうですが、記述がすっごく多いことで有名なので、しっかりと対策してください。
ちなみに、開成必勝で、毎年恒例だという渋幕の予想問題を渡されていたのですが、
しっかり予想されていた問題が出ました。
その問題と対面した時はもうテンション爆上がりでしたね笑。
・理科 <Hard>
むずい。
過去の平均点を見てるとめっちゃ難しい年ではないらしいのですが、
私が解いたなかでは一番難しく感じました。
しかし、大問4の化学は簡単なので完答すべし。
逆にここで稼がないと今年の理科は終わりです。
個人的には大問2の物理が一番むずかしかったですね。
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[自己分析]
自己採点 (記述の得点も考慮)
英語 92 54.2 63.0
国語 64 58.0 63.5
数学 49 43.5 59.6
理科 56 48.2 59.4
社会 54 43.4 50.0
5科目 315 247.3 295.6
※左から自己採点、受験者平均、合格者平均
英語の受験者最高点は88だったので、記述で引かれたと考えられる
国語はもっと点数が低い可能性がある
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ここからはなぜ合格できたのかを分析していきたいと思います。
まずは国語。
例年難しく、過去問でも受験者平均らへんをさまよっていましたが、
今年は簡単で相性が良かったです。
論説文は読んだことのある内容で、すらすら解けたことも大きかったと思われます。
続いて数学。
過去問に手をつけた当初は数学30点とかとって絶望的でしたが、受験終盤学校を一ヶ月休んだ成果が出たのか
最終的には合格者平均まで取れるようになったのがデカイです。
そしてその勢いを保ったまま受験者平均を超えられました。
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英語はしっかり稼げ、社会は合格者平均を超えられ、理科も合格者平均に近しい点を取れたことから、
全体的にしくじった科目はなく、安定して点を稼げたことが勝因だと思います。
総合点数では合格者平均点からちょっと余裕はあって超えているのに、特待ではありませんでした。ハードル高いです。
ちなみに、特待は筑駒志望が目指すべきラインだとされています。
特別特待は筑駒受かる人の中でも上位。(ガチで化け物)
渋幕受ける方は過去問を大量にやっておいてください。
傾向をつかめば慣れますし、社会は時々過去に出た問題をまた出してきやがるくださるので。(これガチ)
それでは受験勉強頑張ってください!!