こんにちは!ザッチーです。

 

前回の2025年度早大本庄入試の講評の続編で、

 

今回は2025年度開成高校入試の個人的な体験談、講評などを語っていきたいと思います!

 

このシリーズは私のブログの真骨頂のつもりです。前のもぜひご覧ください!!

 

↓渋幕

 

↓早大本庄

 

 

受験した高校は渋幕、早大本庄、開成、早大学院です。

 

過去問をやった際の参考になれば幸いです!

 

強烈なネタバレあり!

過去問をやった後に見ることをお勧めします。というかやってないのらまだ見ないでください。

 

 

 

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2025年度 開成高等学校 

学力試験

 

合否: 不合格

 

[体験談]

※上の方から検閲が入ったため少々内容を修正しました
 

渋幕入試本番の前日、何時ごろどこで何をやったのかは謎に今でも鮮明に覚えているのですが、不思議に開成の前日は全く覚えていません。

 

一つ確かなのは、早大本庄の前日もそうですが、早稲アカから電話がかかってきた事。「明日入試本番だね。頑張ってね。」という主旨なのですが、まあまさか一人一人電話までするとは思いもよりませんでした。流石は早稲アカですね。

 

 

いざ就寝。三年間、「嗚呼、開成本番の前日のベッドでは、自分はどんな姿になっているのだろう。頭良くなっているのか。緊張で眠れていないのだろうか。どのようなことを考えるのだろうか。」

 

と毎晩妄想していた瞬間が遂にやってきた言う訳です。ところが、実際は闘志に燃え盛え、今までの受験人生を回想するというエモいことは一切脳裏をよぎることなく、

 

ふと我に帰ると2月10日になってしまってました…

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当日。前後を見たら早稲アカ、左右を見ても早稲アカ。知り合いばっか。独占状態ですね。

 

試験会場のクラスには試験監督の先生と問題用紙などを配る開成生が。バチくそかっこよかったです。

 

明日も一応早大学院の受験は残っている。帰りは速攻家に帰る予定でしたが、帰り道にほんとたまたまゴッチーさん(友人であるブロガー)と会い、一緒に帰りました。早稲アカに入った初日から大舞台までずっと一緒に帰ってくれたゴッチーよ、ありがとう。

 

帰り道は強烈な景色。さすがは天下の開成と言ったところでしょう。卒業生を迎えるような感じで、道の両側に鉄○会(他の塾もたぶんいた)のビラ配りの人がずらーーーーーーと。隙間なくぎっしり。

 

(ビラにでっかく)「合格おめでとう 次は東大!!」なに言ってるんだい?私の大学はほぼ決まってしまったよ。

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[講評・感想]

 

倍率:

  

平均点:

 

 

平均から見るに、国語・理科は例年通り、数学・英語は激難化、社会も難化。

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各科目の難易度はEasy<Normal<Hard<Very Hard<Lunaticです!  (自社調べ)

 

・国語     <Normal>

 

おそらく文章・設問の難易度は概ね例年通りだったと思います。

 

ここで一つ気をつけて欲しいのが、問題がいくら難しくても平均点は低くならないということです。

 

過去の全体の平均点をご覧ください。

 

 

2024: 59.2

2023: 57.8

2022: 52.8

2021: 55.8

 

 

全体平均が55点あたりで安定しております。過去問をやれば分かりますが、2022年ってバリむずいんですよ。(たしか) それなのに平均はほとんど変わらず。裏はなんなんだ???

 

そう、採点基準を受験生の出来具合によって変えているのです。

 

なんで過去問やって先生からの添削が絶望的だったとしても落ち込む必要はありません。まずまず国語は上下が非常に激しい科目(普通の人は)ですし、先生からの添削は相当辛口なんでね。

 

・数学     <Lunatic>

 

許せんなぁ💢

 

2024と2023やれば分かりますが、開成とは思えないほどマジで簡単です。(2024の合格者平均78点)

 

さあ2025は簡単すぎたから極ムズセットが来るのか、それともこの流れを引き継ぐのか…?

 

 

 

はい。極ムズセット。おわピッピ!(平均を見るにめちゃくちゃムズイ訳ではないが、個人的に一番むずかった)

 

何がやばいって、私整数と確率が数学の中でも最も苦手なんですよ。

 

4題中2題整数問題⭐︎(一個は統計やけど、言ってることはわかるよね)もう絶望の二文字。なんですか四分位数って?入試に出るなんて思いもしませんでした。

 

残りの2題は平面図形と二次関数。平面図形は謎に簡単。これだけは満点取らないと詰みです。(河野玄斗が暗算で解けたほど。たぶん他も解けるだろうが。)

 

よく二次関数は得点源だと言われますが、今回ばかりは捨て問らしいです。私も早速(1)で詰み、満点を取るつもりで平面に時間をかけました。

 

もう私にとっては最悪のセット。「運」も受験。恐ろしい…

 

・英語     <Lunatic>

 

私が人生で受けた英語の試験の内で最難関。

 

何がやばいって、設問・量ともに頭おかしい。解いてて手応えも最悪だし、時間なくて文法の大問一個まるまる捨てたくらいです。

 

ついこの前書きましたが、リスニングも何言ってんのか解読不能。↓

 

英語でかせがなきゃいけへんのに、ここでやらかしたらほぼ試合終了。だがしかし、英語の試験終わった後、他の受験生も顔をしかめてたので、あまり気にせず次の科目に挑みました…

 

・理科     <Very Hard>

 

平均から見るにどうやら例年通りのようですが、個人的には開成で解いた過去問の中で一番難しかったです。(なんか今年全体的にむずくね…?) 過去問では合格者平均を上回れていたのに…

 

強いていうなら大問2は稼ぎどころなのか…?

 

フンコロガシは一生恨むことになってしまったようです。

 

・社会     <Very Hard>

 

さあ得意な社会!稼ぎ時だ!!Don’tと来い!!!

 

[1p目] 「『NI-54-19-15』の5万分の1地形図中にある都道府県庁所在地を答えなさい。」(誘導はあり)

 

?!?!

 

最初の一問目から戦意喪失。10秒考えて何も理解できなかったら速攻捨ててどんどん先に進みましょう。試験時間は40分。失う時間はありません。

 

比較的得意歴史の大問2から着手。きちんと解けた気がします。

 

続いて公民の大問3。なんと、一問目に「開成シュミレーションテスト」に1、2回でた問題が問われました。マジで模試は侮れません。特に冠系の模試は必ずよく見直してください。(開成実戦opも)!!

 

最後に地理の大問1。開成は漁業(どの港でどんな魚が取れる)が大好きで、ちゃんと対策して臨んだらBINGO。予想通り出してきやがりました。

 

境港(いわし・ぶり)、釧路港(いわし・たら)、銚子港(いわし・さば)、焼津港(カツオ・マグロ)はおさえよ!!(間違っている可能性あり。要確認)

 

私はほぼ全ての港はいわし、あとは境港から時計回りに、魚の頭文字をとって「ぶたさまか」と覚えました。

 

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[自己分析]

自己採点(未)

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ここからはなぜ落ちてしまったのかを分析してみようと思います。

 

まずは英語。合格者平均+20くらい取らないと厳しいのに、おそらくほとんど稼げなかったです。

 

2022の英語も同じような平均点で合格者平均+7点しか取れませんでした。どうやらむずすぎると点差が開かないようです。

 

数学も無理で、理科も…と話していったらキリがありません。正直に言います。おそらく相当な差で落ちてると思います。惨敗です。対戦ありがとうございました。

 

単純に「運」が悪かったとでも言えるでしょうが、完全に自分の努力不足です。

 

自分の勉強の努力の歴史についてはまた別のブログで詳しく書こうと思ってますが、中1は勉強ガチって、中1の終わりで燃え尽きて中だるみし、中3の6月までマジでほとんどノー勉で(塾の宿題一切やらず)、夏休みから本気出したかんじです。

 

別のブログで詳しく書きますが、今どうしても言っておきたいのが、「燃え尽き症候群」には最善の注意を払え、ということです。中1、中2で我慢してがむしゃらに勉強する必要はありません。適度に休息をとってください。お願いです。

 

なんかこう書くと勉強やってないのがカッコいいように聞こえてしまうかもですが、断言します。中2のあの日々をめちゃくちゃ後悔してます。マジで私の中学校生活は汚い日々を送っていました。明日から勉強しようと思ってYoutube見ての繰り返し…

 

私は君たちにそんな人生を送ってほしくない。分かってほしい、怠惰は悪で、努力は美しいということを…