もう勉強したくないから附属校に入りたいそこの君。
附属生はゲームばっかして甘たれていると思っているそこの君。
現実はそう甘くない。
今回は早大学院の課題事情について暴露しようと思います。
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結論から言うと、我らは課題の嵐を突き進んでいる。
なお、他の学校の事情はわからないため、学院生の感覚から、入学前に予想していたよりも遥かに学院の課題は「多い」と考える。
入学前課題
おそらく、ほとんどの高校は入学前にやっておけと言われる課題が出ます。
学院も例外ではありません。
・物理 100問(中学校の内容の復習、入試は3科目しかないですからね…)
・数学 学院オリジナル教科書30ページほど(高校数学の内容もある。数学苦手な人はてこずるかも)
・英語 「DUO」という単語帳で単語を数十個覚える
英語の文法 「Breakthrough」という文法の参考書で数ページ(中学の内容、たぶん)
Duolingo (スマホアプリ)を10日間やる (はい??)
私の記憶が正しければ、以上が入学前にやっておかなければいけない課題です。
決して少なくはないですが、そこまで重たいものではありません。
通常授業
クラスによってその教科の先生が変わりますので、先生に大きく左右されます。
故に私のクラスにおける課題事情を話したいと思います。
例えば、私の「現代の国語」の先生はちょっと特殊です。
他のクラスがやっている漢字のテストを全くやらず、
期末テストが実質ない(いつか話します)代わりに、
一回のレポートが成績の9割を占めます。
私はレポートに手を抜いたせいで大爆死しました⭐️
・英語
学院生をもっとも苦しめているのは、先述した「DUO」という単語帳。間違いない。
1週〜2週に一度ほど、数十個の例文が単語帳に載ってるまま出て、穴埋めの形式です。
DUOのテストがあるのは学年共通ですが、出題形式は先生によって違うようです。
また、「論理・表現」という文法の授業では毎回、次の授業の予習をしなければなりません。(問題集を解く)
まあこれは内職休み時間にやればどうにかなります。
あとは「英語コミュニケーションb」でDUOとは違う単語テストもやらされます。
文章の穴埋めなのですが...ワードリストがない!!
事前に配られたリストに載っている単語そのものを暗記せなあかんのでほんと苦痛です。このテストは鬼畜で有名ですね。
・数学A
毎回、授業が終わったあと問題集を解けと言う課題がでます。
毎回の授業で出ますが、授業中に課題をやる時間を与えてくれるので、
その時間で終わらせば苦痛ではないです。(ブロ○タをやらなければ)
・化学、物理
化学は、月に数回ある実験前に出す「プレレポート」とその後に出す「レポート」があります。
物理は「レポート」onlyです。
・歴史
個人的に一番課題が重いと思う科目。
まず授業後には、来週(次の授業)までにその授業の感想・考えたことを400字以上書く課題。
月に数回にある発表のための台本、スライド作り。
そして学期毎(今んところ)にださないといけない3000字以上の「レポート」。(これでほぼ成績が決まる)
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以上が主だった課題となります。
あとはちょくちょく小テストや小さい課題(特に家庭科)が散りばめられますね泣
全体的に問題集をやれという課題は少ないが、レポートが多い印象です。
そして内部生がそれらを華麗にこなす姿には日々圧倒されます...
ちなみに、先生によると学院は2,30年前までは課題はほぼ皆無だったようです。
でも期末試験やらかして留年する生徒が増えたため、課題を増やしたら他の科目でも真似し始め、この有様になった模様。
私は期末一本勝負派です…泣
長期休み
今までの傾向の通り、また地獄みたな量の課題が出るとおもいきや、杞憂に終わりました。
数学
数A 検定教科書(学院オリジナルではない)の問題をちょこっと
数I 好きなことについてのレポート(何でもいいです。でも検定教科書の「探究」みたいなところから題材を引っ張ってもよい)
英語
DUO 60単語ほど
「Breakthrough」 10ページほど
公共
平和に関する展示を行う博物館等に訪問し、その展示内容の概要と感想をレポートにまとめる
せっかくなので広島の広島平和記念資料館を訪問しました...
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おそらく、長期休みが一般的な高校との大きな違いです。
皆無ではないですが、マジで少ないんですよ。
でも逆に、学校がある時ダラダラ課題やってたらそれで毎日が終わり、
長期休みでしか附属ならではの、好きなことができなくなります。
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他の附属校
慶應義塾(神奈川の方)と慶應志木に友達がいて、課題について聞いてみたのですが、
慶應義塾: ほとんど課題ない
慶應志木: レポートとかの課題が多くて大変
と言っておりました。あんまり情報はありませんが、参考程度に。
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実はこの記事を出すか迷っておりました。
受験生の士気を下げさせてしまうのではないか。そう思っちゃたんです。
投稿するなら来年度...長い...
それでもこれが附属校(早大学院)の実態。世の中に知らせたい...
おそらくみなさんが思っていた課題の量とは程遠いと確信できますが、
効率よくやれば全然重くありません。
大学に入った後でも大いに役立つみたいです。
附属校に入ったら好きなことをする。ぜひこの精神を忘れずに受験勉強頑張ってください!