尾花沢と、BLと第三の帝国と、天使を見た記憶 | 青のパラレルワールド物語

青のパラレルワールド物語

青さんが登場する空想小説を書きます。ご本人様とは一切関係ありません。
腐話もありますので苦手な方はご注意ください。

こんばんは、ざぼんです。

いつも訪問いただきありがとうございます。

さて、題名を見ても何のことか全くわからないかと思いますが・・

いつもと同じどうでもいいおしゃべりですので、

お時間のある方だけお付き合いください。

 

今朝、朝のワイドショーを見ていたら、

紅花の話題が出ていて、有名な産地は尾花沢と聞き

全然関係のないことを思い出しました。

昔読んだBL漫画で尾花沢という(漢字は違うかも)主人公が出てくる話があったなぁと。

 

それというのも、漫然と魔王とリフレインの更新を続けている中で、

全く反応がないのは、展開がつまらないからかも?

やはりこの辺で気分転換を兼ねて、お得意の逃げを打とうかな

(つまりこの二つを保留にして新しい話を書くってことですね)
などと、いつものように良からぬことを考えていたからです。

 

そして、その尾花沢の話を書いていた漫画家さんが

第三の帝国というBL漫画を描いていたことを思い出しました。

BLといえば、数々の巨匠がいますが、この話を書いていた方は

多分そこまでは有名な方ではなかったかも

(あくまでにざぼんの想像ですが)

第3の帝国つまりナチスドイツのことを少し入れているので

今ではやばい内容ですが、いきなり帝国の当主だといわれた主人公に護衛として用心棒ではなく殺し屋が付き、その彼が凄く綺麗な青年で、体をはって彼を警護するって展開だったような。もちろん二人は恋に落ちますが。

その殺し屋が冬彦だったような・(何しろ昔読んだ漫画で正確なことは忘れましたが)

あの頃としてはかなりのBLだったような気がします。二人とも超美形でしたし)

作者は本橋さんだったような・・

で、何がいいたいのかといえば、山の設定にぴったり!

妄想してまた読みたいなっと・・・(勝手に読めばと言われそう・・・)

 

ざぼんの本当にどうでもいいおしゃべりでした。

 

追伸

 

天使を見た記憶の最終話は

一番人気がDパターンでした。

ざぼんの王道はダメでした(とほほ)