中日ドラゴンズの勝利を願う -3ページ目

日本シリーズを勝ち抜くために

「力でねじ伏せて勝ち上がっていくだけの強さはない。それをこれからつけていく。

選手は練習しかない」と試合後、落合監督は言った。

「ねじ伏せて勝ち上がっていくだけの強さ」とは・・・・。


3度目だ。

2004、2006、2010と日本シリーズで負けたのは。

優勝した年は全敗だ。(私の嫌いな星野と全く同じ戦績)

全て投手力を前面に押し出すも、最後は負けた。


やっぱり、投手力だけではダメなのだ。


今の中日に足りない点、言うまでも無く「攻撃力」なのだ。

攻撃力が無いから、ピッチャーが1点も許せないと気を張り続ける。

だから、最終的にピッチャーもダメになる。

はね返す力が無いから、そのままダラダラ、凡退を繰り返す。


とにかく、流れを変えることが出来るバッターが居ない。

ホームランでなくてもいい。

停滞する流れを打破するようなバッター。

今で言うと和田、森野だけ。

もう1~2人は欲しい。

ブランコが6、7番を打つようなことになれば、怖い打線になる。



内川がFAしたそうな。

右のアベレージヒッターだが、検討する価値は大いにあるのでは。

荒木、井端、堂上直にとってもいい刺激となるに違いないし、必ずや良い相乗効果を

生み出してくれるだろう。

荒木の代わりに1番なんて打ってくれたら面白いのに。


佐伯を取るらしい。

左の貴重な代打。

活躍を期待する。



(了)








終戦

2010年日本シリーズが終わった。

結果は、中日の2勝4敗1分。


正直日本一にならなくてよかったと、その瞬間思った。

今シーズンのチームは、日本一に相応しいチームではないことが、この日本シリーズを通して

よく解った。


出塁率が悪く、チャンスに打てない核弾頭、

インハイの速球とアウトローの変化球にバットが全く当たらない助っ人外国人、

打てる雰囲気が全く無かった本日のサード(ドラフト1位)、

そしてシーズン打率.218のライト(ドラフト1位)、

ここぞという大事な試合で、背信投球を続けるローテーション右腕、

好不調の波が激しすぎる中堅先発ピッチャー、

浅尾、高橋以外の試合が作れない中継ぎピッチャー、

指揮官の十分な信頼すら得られていない守護神、

外角一辺倒リードの正捕手、


落合監督よ、

河原・浅尾の続投、代打の出すタイミング(平田、中田亮、藤井)など、第7戦における采配ミスは

明らか。そして、シリーズ全体では、井端の起用は完全に裏目。また、敢えて捨てゲームを作り、

中継ぎピッチャーを大事にしたつもりが、二線級のピッチャーを出したが故に、逆にロッテ打線を

波に乗せてしまった。


「投手力で勝ってきた」と言われたチーム。

先発で勝ったのはチェンだけ。

どう考えてもヒット打たれ過ぎ。

ここぞというところで1本が出ない情けない打線はシーズン通りだし。


来季のチーム作りは再考して欲しいと心底思う。

この戦力では来季のセリーグは絶対に勝ち抜けない。




この悔しさを覚えておくために、西村監督の胴上げを見た。



西村監督が3回宙に舞ったのを確かめて、テレビを切った。




選手達よ、お疲れ様。

11月7日まで野球を見せてくれて本当に有難う。感謝してます。

ゆっくりと休んで下さい。




(了)




















パリーグ3位ではなく

パリーグ3位ではなかったです。

訂正します。


パリーグ代表です。

彼らはれっきとしたパリーグ代表。


ロッテは強い。

なぜペナントを取れなかったのか不思議に思うくらい。


現在第7戦11回裏。

中日の攻撃。



(了)

リプレイ

日本シリーズ第6戦。

15回が終了し、引き分けに終わった。


死闘といえば聞こえは良いが、単に中日が勝ちきれなかっただけ。


まったく今シーズンを象徴するような試合。

ピッチャー陣の頑張りに応えられなかった打撃陣。

ブランコ、野本、英智、小池、シーズンのリプレイを見るような凡退っぷり。

チャンスで1本が出ない荒木。


中日のバッターには思い切りがない。

打つ球を決めて、打てよ。中途半端な。(→和田、谷繁を見習うべきだ。)

右打ちなんてしなくていいんだって。

打ちやすい方向に打つのが一番だと、かの中西太も言っていた。

難しい球を無理やり右打ちして凡退を繰り返して・・・・・。

チームバッティング=右打ちではない。

本当のチームバッティングは、「勝利に導くバッティング」だ。


そして、完全に里崎の術中にはまっている感じがして、どうもいただけない。

もちろん里崎のリード通りにきっちり投げられているロッテ投手陣も素晴らしい。



第4戦の負けゲームを拾っているのだから、今日の勝ちゲームを落としたって、特段おかしい

ことではないし、負けられない状況は変わらない。

目標は勝つことだけ。


今日の試合で、各バッターがどう思うか。

浅尾、高橋、リリーフ陣の疲労度は限界だ。

バッター陣の明日の奮起を願うばかりだ。



(了)



最後の戦い

泣いても笑っても、あと2戦。

とにかく、あと1敗したら、半世紀ぶりの完全制覇は完全に潰える。


負けたら、どうなるのだろう。

シーズン優勝が吹っ飛ぶほどの虚脱感に襲われるのだろうか。

なんせ史上初めて3位のチームが日本一になる、つまり3位のチームに負ける初めての優勝チーム

になるのが中日なのだ。


あぁ、なんて、むごたらしい・・・・。


まずは、今日、がむしゃらに勝ちを拾いに行ってほしい。

綺麗な勝ち方なんて要らない、とにかく9回を終わって、1点でも多く取っていればよい。

今日勝たなければ、明日は無いのだ。



落合監督よ。

貴方の存在価値は、勝つことだけ。

勝たなければ、意固地で、口下手で、嘘つきで、ユーモアの無い、「ただの監督」に成り下がる。

そして、その瞬間、支えてくれていた親会社、選手、ファン達は離れていく。

勝つしかない。

勝ってファンに本当の夢を見させて欲しい。



勝て。

最後の戦い。



勝て。


(了)






113球

テレビを観るのを止めた。

もはや捨てゲーム。

落合監督の非情ともとれる徹底っぷりに、腹立たしくなるくらい感服。


中田は球威も無く、変化球のコントロールも無く、こうなることは自明の理だった。

もう少し交代するのが早かったら、と思っても後の祭り。

捨てゲームに、余計なピッチャーは使わない。これ、監督の方針。

113球。

中田賢の’10シーズン最後の登板であった。

この悔しさを来年にぶつけて欲しい。


しかし、本当にどちらがリーグの覇者か判らない。

それぐらいロッテの打者はバットが振れており、ピッチャーは思い切り腕を振っている。

昨日の負け試合を含めたら、この試合をもってロッテに載冠されても可笑しくない。

むしろ、第5戦までの戦い方を見たら、誰だってロッテのほうが強いと思うに決まってる。


中日の売りの投手力。

先発に勝ち星が付いたのはチェンだけ。

そして相変わらずの森野、和田頼みの打線。

これが現実か。


明後日からはナゴヤドームで最終決戦。

セリーグの代表と思っているなら、相応しい戦い方があるはず。

このままでは終われない。



選手・監督が一番それを感じているのだろうが。



(了)






負けゲーム

完全な負けゲーム。


とにかく、よく勝った、としか言いようが無い。

強攻策裏目、牽制死、無駄な被本塁打、併殺、相変わらずの三振病。

・・・・・負け要因のオンパレードだった。



今年のキーワード「勝ち運」があったのかな。


明日は中田。

スッキリした形で勝って欲しい。


井端、ブランコは一度下がった方がいいのでは。

代打でこの2人が控えていることも、相手にとって脅威だということ。




(了)



さとるボール

試合が終わっていないが、もうテレビを観るのを止めた。


ここまで渡辺俊を打てないとは思わなかった。

120kmの速球と80kmの変化球。

中日のバッターがいいように手玉に取られて、観てて、全く打てる気がしない。


今日はもう終わり。


さとるボールの意味?

ドカベンに出ていた里中というアンダースローのピッチャーが得意としていた変化球の名前。

いわゆるシンカー。

別に他意はない。


アンダースローつながりで。


第7戦も渡辺俊が出てくると思うと、恐ろしい・・・。


(了)



その夢はファンに届いているか

NumberWebにて、掲題のブログが載っていたのを偶然見た。


第2戦の勝利監督インタビューで落合監督が述べた

「野球は素晴らしいということをわかってもらうことが我々の仕事ですから」という発言をとらえて、

「野球ファンは今だからこそ「夢」を見たがっている」「落合監督は、もう少し野球ファンの目を意識

してもいいのでないか」と批判している内容だ。


本当にくだらないと思う。


筆者曰く、今年の日本シリーズの不人気っぷりは、中日の責任で、

「勝てばいい、やはりそんな時代ではないのだ。」と断じている。


続けて「多くのファンは、こういうご時世だからなおのことだが、やはりプロ野球に夢を描きたいのだ。

具体的にどうすればいいか、という話になると、それは確かに難しいことだろう。また、監督やスタッフは

今も昔も勝つことだけで必死なのだ。それだけに野球の「夢」という部分を現場サイドだけに求めるのは

酷かもしれないが、中日にはやはりそういう戦い方をして欲しいと思う。」


具体的にどうすればいいか、筆者は解を出さずに、「そういう戦い方」をして欲しい・・・とさ。


くだらない。


なんなんだ、「夢」って。

監督に、チームの勝利以上に、何の責任を負わすのか。

観客動員や視聴率まで考える必要があるのか。


もっと言うと、「夢を持った勝利」を見せられる監督は他に誰が居るのか。

原?  真弓?  野村謙?  尾花?

西村ロッテvs小川ヤクルトだったら、日本シリーズの中継はあったのか。

見渡したって、取るに足らない監督ばかりではないか。


落合監督は、球場でのインタビュー時、必ず四方のファンに頭を下げる。

それも、きちんと帽子を取ってだ。

そして、勝利監督インタビューの中で野球の素晴らしさに言及する監督が、ここまで批判される

ことに、とても違和感を感じる。


少なくとも天下のNumber記者が書くようなブログではない。

あまりにも本質を見ていない、目に見えている表面だけをすくったような浅い内容であると思った

のは、私だけではないはずだ。



(了)





1勝1敗

●ロッテ 1-12 ○中日 ナゴヤドーム


1回。先頭の荒木が初球を左前打。一死から森野の中前打で1、3塁とし和田が中前に弾き返した。

また、続く二死満塁から谷繁が押し出し四球を選ぶと、大島は左翼線2点二塁打でこの回4点。

2回と3回にも3点ずつ加え序盤で10-0。勝負を決めた。

先発のチェンは、球威十分の投球でマリンガン打線を封じ、6回を1失点。

負けられない第2戦の先発という重責を見事に果たした。

打線は、荒木、森野、ブランコにヒットが出て、まずは一安心。

特に荒木が見せた1回の速攻は、昨日の嫌なムードを消し払う良い起爆剤となった。

短期決戦は、荒木の活躍が試合の結果に結びつくことが多いので、この調子を持続して欲しい。


ピッチャーも、チェンの好投はもちろんのこと、河原以下、高橋、浅尾、岩瀬の試運転もできた収穫の

ある試合だった。加えて、西岡、清田、サブロー、里崎を完全に抑えこんだ事が本当に大きかった。



明後日からは千葉へ舞台を移す。

中日が千葉で行う3戦のうち、最低でも1戦を取る必要がある。

第3試合、山井の出来と、渡辺俊をどう打つかがポイント。(あたりまえだが)

山井は大舞台に強いところを見せて欲しい。

マリンの風を使えば「神スライダー」の連発は十分可能だ。


渡辺俊攻略は、森野、野本、大島らの左打者が重要。

そのような意味でも、今日の森野、野本、大島1本は大きかったと思う。



まだ1勝1敗。

何も成し遂げたわけではない。


中日ドラゴンズ、頑張れ!



(了)