1勝1敗
●ロッテ 1-12 ○中日 ナゴヤドーム
1回。先頭の荒木が初球を左前打。一死から森野の中前打で1、3塁とし和田が中前に弾き返した。
また、続く二死満塁から谷繁が押し出し四球を選ぶと、大島は左翼線2点二塁打でこの回4点。
2回と3回にも3点ずつ加え序盤で10-0。勝負を決めた。
先発のチェンは、球威十分の投球でマリンガン打線を封じ、6回を1失点。
負けられない第2戦の先発という重責を見事に果たした。
打線は、荒木、森野、ブランコにヒットが出て、まずは一安心。
特に荒木が見せた1回の速攻は、昨日の嫌なムードを消し払う良い起爆剤となった。
短期決戦は、荒木の活躍が試合の結果に結びつくことが多いので、この調子を持続して欲しい。
ピッチャーも、チェンの好投はもちろんのこと、河原以下、高橋、浅尾、岩瀬の試運転もできた収穫の
ある試合だった。加えて、西岡、清田、サブロー、里崎を完全に抑えこんだ事が本当に大きかった。
明後日からは千葉へ舞台を移す。
中日が千葉で行う3戦のうち、最低でも1戦を取る必要がある。
第3試合、山井の出来と、渡辺俊をどう打つかがポイント。(あたりまえだが)
山井は大舞台に強いところを見せて欲しい。
マリンの風を使えば「神スライダー」の連発は十分可能だ。
渡辺俊攻略は、森野、野本、大島らの左打者が重要。
そのような意味でも、今日の森野、野本、大島の1本は大きかったと思う。
まだ1勝1敗。
何も成し遂げたわけではない。
中日ドラゴンズ、頑張れ!
(了)