あまり無理したくない。
あまり無理をさせたくない。
でも、そこそこいい成績を確保していたい。
なんか、そんな風潮がすごーく強くなっている気がする。
どうやらこれは、私が勝手に感じていたり、私のいる地域だけの問題なのではなくて、全国的にそういう風潮が感じられるらしい。
何でだろう??
世の中便利すぎるのかな?
少しお金出せばそこそこいい感じのサービスやら製品やらが溢れてる。
ちょっとの普段でそこそこ良い
が普通になってしまっているのかな。
でも、そこそこ良い製品、サービスの裏には凄まじい努力や忍耐、思考が存在している。
そこそこ良い成績が欲しいなら、相応にめっちゃくちゃならないと得られない。
それをせずして成績伸ばそうだなんて、烏滸がましいよね。
てゆーか、そもそも、確保したい「そこそこいい成績」ってどんなもんなの?
それは本当に、「そこそこ」のレベルなの?