どうも、いわゆる「授業」というような授業はなくなってきているよなぁと最近当塾について思っています。
特に中三は毎年そうですが、各々がそれぞれ別の動きをしている。
儀礼的に一応、「この科目の時間」みたいなものは存在しているけれど、各々別作業になる。
全体に講義形式の授業なんて、もうずっとやっていません。
なんなら、中三になってからほぼやっていないかもしれませんね。
小学生、中学一年生はまだ、統一で動いていますけれど、中二も徐々に、そういう風になってきていますよね。
まぁ、それだけキミたちが成長して何をせねばならないかを判断できるというようになったわけで、我々は調整する立場に変わっていっているということです。