中一諸君、文学史の洗礼を浴びましたね。
今回は、これが目的なのでよいのです。
授業中に言いましたね。
覚えるというのは一体いかなる水準なのか。
それをわかってもらうことが目的です。
当塾の文学史はこのために存在します。
覚えていないと私から、本気でシメられますので、ご覚悟を!
次回も同範囲をやりますよ。
しっかり覚えてくるようにしましょうね。
こうやって、限界まで詰めてみるという訓練をしないと、なかなか覚えられるようにはなりませんからね。
定期テストもまたしかり。
今回は、前回より格段に点数が上がった人が大勢いますね。
そういうことですよ。