本日、数学の学判でした。
スーパー難しくしました。意図的に惨殺です。
理由は、数学の厳しさを知ってほしかったから。
そして、数学はぶっ殺しにくるということを分ってほしかったから。
さらに、数学がぶっ殺されても、英語と国語が盤石ならば勝負になるということを
身をもって感じてほしかったから。
ちょっと難しくなると、平均点が恐ろしく低くなるのが数学の特徴です。
その時に、キミたちを救ってくれるのが英語と国語。
記事にしましたが、今年の明大明治
https://ameblo.jp/z-e-n-t/entry-12595339622.html
https://ameblo.jp/z-e-n-t/entry-12597706059.html
とてつもなかった。
こうなったときに、キミたちを救うのが英国。
そして、数学でどこまで耐えるか。
そういう勝負になることが、入試は結構あるんです。
今回の学判は、最上位校が、本気出してきたときの想定で作りました。
入試だったと仮定して、ボーダーは160点~170点という想定です。
まだ国語は終わっていませんが、現段階で、160点を越えられそうな人は7人かな?
明後日が国語ですね。
この自粛期間の、とりあえずのキミたちの成果をみせてください。