好きな相棒・名コンビといえば?

 

テレビドラマ『 相棒 』と言いたいところです

が…

 

私の場合―――

 

何といっても勝新太郎さんと田宮二郎さんとの

コンビ

   映画『 悪名(今東光氏(横浜市、1898年~1977年)原作) 』

     挙げてしまいますかねェ………

 

本日限定のパートナーでというんであれば―――

 

私の場合………

 

現実に苦楽を…否…否…苦苦を共にしている

 

何といっても――

 

  妻しか他ありません!!

 

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2024年4月14日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづき ごう)です。

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

どうぞ

よろしくお願いいたします~~~

 

みんなの回答

 

#今日のひとことブログ…””日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!? パート4””

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2023年4月14日(金)

今日のひとことブログ

昨日

2023年4月13日(木)

早朝、

テレビモーニングショーの視聴をしていたら

突然に

久しぶりのJアラート映像が画面に出されました~~~

 

前回同様

やはり

北朝鮮より北海道付近落下注意のJアラート

  でした――

 

 

私雪月代弁

してくれているか如く

    の……!!

 

(かね)てより温存

していた…

 

非常に参考となる、

とても

分かり易いネット記事を見付けています

   ので―――

 

少々長文となり

真に

恐縮ではございます

この機会に引用掲載をさせていただく所存!!

 

投稿者:大西秀憲氏という方より

配信記事であり…

 

投稿日は2017年9月6日となっているネット記事です。

 

タイトル

 を――

 

『 防空頭巾(ずきん)と J アラート 』

 

    といいます………

画像 #ゾッとする〇〇 の記事より


   では~~~

 

 

 

いじまし過ぎて、かわいくて、涙が出るほど幼稚な国、

それが日本。
  

なぜ?

こんなにもバカなのか?
    

なぜ?

世界の常識から大きく掛け離れているのだろうか?
      

一方では

経済力と技術力は「 ダントツの世界一 」にあるにも、かかわらずだ!
       

 これが

実に実に不思議である。
          

 とにかく、

70数年前の日本と「 全く変わらない 」のである!

「 何も変わらない 」と云うこと

を、

70数年前と「 今日 」を対比してみると良く分かる。
  

 昔、

アメリカの為政者が云った。
     

「 日本人の精神年齢は小学生の子供である! 」

と。
        

 今も、それは変わらない! 
            

このような国「 日本を上手にあやす 」

など、

戦略国家アメリカにとっては「 赤子の手をねじる程度 」だ。
               

ところが

日本人だけは、このことに気が付いていない!

冒頭から、何を言っているのか?
  

 それは、

8月29日に大騒ぎした「 Jアラート 」のことである。
      

なぜ?大騒ぎするのか?私には全く分からない。
   (現に韓国では殆ど騒いでいない)
       

 早朝から

「 不気味な大音量で 」騒ぎ立てる必要が、どこにあるのか?
 しかも、

「 公海に着弾してから後に 」

である。
 

国民は、

Jアラートを受けたら、どうしろと云うのか?
  

 それの説明が国民に全くなされていない
     これでは、

不安を煽り立てるだけではないか!

「 ミサイル発射。避難してください 」
  

 地下深くに全国民が避難できる数の核シェルターを用意した上

で、

Jアラートを流すのなら分かる。
    

 そうではない!
       

何もないではないか! 

どうしろと云うのか? 

どこに逃げろというのか? 

 

これが全く無いのである。
        

 これが普通の国のやることか!

何を血迷ったのか! 新幹線まで止めた!・・・

 

あほか!
  

更に、

届かなかった自治体があり「 システムの不具合 」だけが、殊更問題になった!・・・

 

筋が違うだろ!
    

そんなものを「 出すのが問題 」なのである。
     

 ・・・出したらどうしろと云うアクションプログラム無し

に、

出すのが一番の問題なのである!
        

そんなこと考えず、軽い気持ちで、出すのか?
           

要するに

Jアラートは「 気分 」か? 
 

ここに

日本人特有の精神活動と空気重視の本質がある! 

昭和20年8月の停戦、

9月2日の降伏文書調印で大東亜戦争

( アメリカは太平洋戦争と呼ぶ )

終わった。
  

( 因みに8月15日はポツダム宣言を受け入れた旨

の、

陛下の玉音放送があった日に過ぎない )
   

 それまでの日本

「 精神活動(これが架空)と空気(虚像)に完全支配された 」

 

いじましい

幼稚な国であった。
     

 精神活動には誰も逆らえない!


       空気にも誰も逆らえない!・・・

 

なぜなら、

それらは全く実体がないからである。
           

しかし、精神活動と空気

「 国と国民を完全に支配する 」のであるから、

恐ろしい!

例えば

70数年前の精神活動と空気の一例:
 

 ①空襲警報と防空壕 ②防空頭巾 

③電灯の笠に黒布巻き ④焼夷弾はたき

 ⑤竹やりと訓練
 

①空襲警報と防空壕
 

 アメリカの無差別爆撃機が襲来する

「 空襲警報のサイレン 」がなった。 

 

・・・良く似ているナ! Jアラートと!
    そして、

国民は地下の防空壕に避難した。
     

 しかしながら、

この防空壕が実にお粗末で、大変浅く、大勢が逃げ込ん

で、

多くが焼け死んだ!
        

つまり、

サイレンだけ流して「 行政と国は何もしなかった 」のである。
 

・・・Jアラートだけを流して、

地下シェルターも作らない、現在の日本とほとんど同じである。

・・・昔の方が少しまし

②防空頭巾
  

私は小学校に入るまで頭巾を被っていた。

 

・・・ずきんは綿入り
    目的は

「 アメリカの飛行機が落とす爆弾から頭を守る 」

ためである。
      

とにかく、

外に出る時や幼稚園に行くときには、やかましく云われて、

それを被った。
        

・・・そのころは、

何も思わなかったが、今から考える

と、

そんなものは何の役にも立たない事が分かる!

 

・・・因みに、

 

10円玉を飛行機から落としても、人体を貫通するだろう!
             

だから、

防空頭巾など被っても、空襲の爆弾から身を守る

のに、

何の役にも立たない。

③電灯の笠に黒布巻き

(および、透明ガラスに糊塗布)
  

その頃の家庭は「 裸電球 」が普通。

 

・・・電灯には「 せとものの笠付き 」
 どこの

家でも電灯の笠の周りに黒い布を巻いた。
     

 なぜか? 

電灯の明かりが漏れて、アメリカの飛行機が爆弾を落とすのを防ぐためである。
     (アメリカに見つかったらあかんで、と大人は云っていた)
           

今から考えると「 そんなバカな! 」と思う

が、

当時は全国民が、それを信じていた。
             

・・・もし明かりが漏れていると近所から注意を受けた!

④焼夷弾はたき
  

どこの

家にも「 焼夷弾はたき 」があった。 

・・・もちろん自家製である。
    

目的は

「 アメリカの飛行機が焼夷弾を撒いた時 」

その火を

「 はたいて消す 」ためである。
     

 そのための訓練もしていた。
         

はたきで、火が消せる訳がない!
          

 しかし、当時

国も国民も「 真面目に取り組んでいた 」のである!
              

「 涙が出る程、幼稚 」である!

⑤竹やりと訓練
 

 村や地域で「 竹やりの訓練 」が常習化していた。
  

 ・・・「 竹やり 」は竹を切って、

その

先端を鋭く尖らして槍のようにしたものである。
     

竹は

自然にあり、金がかからないことも相まって、

全国の取り組みになった。
     

 ・・・何より「 国民の精神高揚 」にピッタリである
  竹やり訓練は、

主として銃後の守りを担っている女子が対象であった。
           

アメリカ兵に見立てた「 藁人形 」

を、

ひたすら竹やりで突く訓練である。
            

 今考えると笑う話である

が、

当時は「 極めて真面目 」であった。
               

・・・これは、

攻めてきたアメリカ兵が「 丸腰 」が前提である!
 

そんなバカな! 

 

丸腰の人間を

「 兵とは言わない 」、

 

兵は

重武装しているのが常識である。
 

 女子供が竹やりで立ち向かえる訳が無いのである!!

しかし

①から⑤を避難したり疑問を持つ事は許されず、

 

少しでも逆らう

「 非国民 」か「 国賊 」とのレッテルを貼られた。
  

子供じみた事を、大人から子供まで全国民がしたのである。
    

何と、現在と似ている事か!

そこで、70数年後:
 

 ミサイルが上空を飛んだ!

と、

しきりにメディアは云う。
    

・・・まるで、

  空を飛行機が飛んだような言い方である。
      

知っていると思う

が、

日本の領空は高度100Kmまでである。
        

 つまり、

それ以上の高さでは、国際的に何も制約が無く、

 

従って使用は全くの自由である。
 

・・・それが証拠

  に、

各国の人工衛星、国際宇宙ステーションなど

「 各国の上空を自由に飛んでいる 」ではないか!
  

ミサイルは約500Kmの高度を使用したのである。
    

・・・宇宙ステーションの高度は約400Kmである 

 

・・・つまり

ミサイルはそれより高い所を飛んだ
 

また、もしミサイル

失敗して日本に落ちたときのことも云っている。
 

 いわく、

「 建物内に逃げて、窓から離れた所で、姿勢を低くして・・・」

云っている。
     

あほな事を云ってはいけない!
       

ミサイルは雷と違う! 

 

そんなときは、どこに逃げても無駄である。
         

 ましてや、

Jアラートが出たときには、概ね着弾後である!
           

 真面目な国民を相手に、バカな事を云ってはいけない。
 

・・・では、どうすれば良いか?
 

「 運が悪かった 」

諦めるのも一つの手である・・・・
  

 ( 乗った飛行機が墜落して死ぬのと同じであるから防ぎようがない )

では国としてどうすべきか?


答えは一つ:
 

 先制攻撃による被害と犠牲は、全国民が覚悟することである。
    

その上で、直ち

「 報復攻撃を10倍返しで行うこと 」

である!
      

この覚悟を国と国民が持たねばならない。
       

・・・(もし覚悟をしないなら)

今まで通り

「 平和ごっこ 」を嬉々として続けるしかない。

以上、

70数年前と現在を対比した

が、

ほとんどそっくりで違いがない
  

つまり、

多数の犠牲を払って戦争の経験をした

が、

教訓は「 全く活かされていない 」のである!
    

ここが

「 精神年齢小学生 」

アメリカから言われる所以である。

その内、

目敏いヤツが「 ミサイルグッズ 」を売り出すだろう!
  

そのキャッチコピー:
     

「 これ一つで安心! もうミサイルは怖くない! 」

もちろん、

グッズの事は、冗談のつもりで書いた

が、

 

もしそうなった

 

「 日本人の精神年齢は乳幼児 」

まで落ちる・・・

ところで、皆さん

「 Jアラートとミサイル馬鹿騒ぎとメディアの煽り 」

何とも思わないですか???

要は、

 

報復ミサイルを打つ根性も無い国と国民

ガタガタ云うべきでないのだ!!


 

 

……以上であります。

 

 

今日は2022年4月14日(木)

 

突然のパソコン不調

無能力な私では立て直しがままならず

三日ほどブログ投稿が敵わず

 

それで滞らせてしまいました。

 

きょうは何とか

臨時に機器を借りることができ

 

アメーバさん

より

折角いただいているリブログ

辛(かろ)うじて投稿叶いそうです。

 

どうも申し分けありませんでした

 

ロシア・ウクライナ戦争

では

ロシア側の攻撃が増々激化の様相を呈している模様

不安を募らせるばかりの情勢をみせています――――

 

それでは

三日ぶりの「 雪月 剛のブログ 」

どうかよろしくお願いいたします

画像 #日本を見ていて憂うこと の記事より

日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!? 

パート4

テーマ:

 雪月 剛のブログ73 

 

  では―――――

 

 

インディアス社会

は、

地上より何故消えてしまったのか!?

 

新大陸と称された 

「 ネイティブアメリカ / インデイオ大陸 」 

は、

 

日本列島と比較すれ

巨大というしかない大陸であり、

 

その地で既に隆盛していた、

すべての文明、

 

現在(いま)でいうところ

北アメリカインディアン、

  

及び

南アメリカインディオのアステカ帝国、

 

マヤ文明のメソアメリカ文明、

 

インカ帝国に代表されるアンデス文明。

 そして、

太平洋に広がったポリネシア人の文明---------


そんな国々

が、 

 

何と! 

 

無鉄器文明であり、

 

島の図体(ずうたい)ばかりがバカデカクて

も、

 

白人社会文明のよう

国の形態など全くなされていなかった

 

新石器時代の技術レベルという分けでした。


そんな島々

が、

非常に優れた武器を手に持ち、

 

なおかつ

獰猛に成長している白色人種である西欧人

  発見をされて以来、

 

ここでの詳細は割愛をさせていただきます

が、

私たち日本人が殆ど識らない事実

 

〈 報らされていない、闇の箇所 〉、

 

当時の彼ら白人種たちキリスト教徒

は、 

 

譬え、 人間の姿形は持っていて

も、

 

キリスト教徒以外のものは

全て

動物以下であると見做(みな)し、

 

〈 家畜 〉 扱いであったといいます。


現代社会人

が、

牛、豚、鶏らを屠殺し屠(ほふ)るのと同じ扱いだった

 

例えれば 

 

お分かりになり易かろうかと存じます。


〈 であるので、私たち現代社会人が捉えるよう

な、

彼らコロンブスたち白人種

には、

 

人間を殺すとゆう

  罪の意識など全くなかったとなるそうです--- 〉


 その理由より、永い歴史を培ってきた筈

インディアス文明

が、

 

ホンの束(つか)の間、 

500年間ほどで

(再度記す、3000万人~1億人とも、諸説あり)

 

忽ちにして

虐殺駆逐(ぎゃくさつ くちく)されてしまった

という、

 

現代社会の仕組みより測れば非常に残酷、 

かつ

不幸な歴史が遺っているのです


 その歴史の流れ

は、

地球規模で見つめれば、必然の成り行きであったのかも知れません。


でも、

紙一重の歴史の違いではあったのかも知れません

が、

 

日本列島に限って

は 

〖 元寇 〗で示されている通り、

 

極東にある大変に小さな島とは見られていても

実際、 

そんな具合にはゆかなかったのです。


 歴史の真相真実の実態を識る

と、

日本国は決して無文明な小国ではなかったのです。

 

西欧文明に勝るとも劣らぬ、

遜色ない国の成り立ち、

 

歴史

が、

それなりに熟成をされていたからに他なりません。
 
 しかし、その流れの中

で、

日本国には徳川家康という人物が出現、

 

日本国を制定したのです。 

 

そしてその後、

日本国

300年近くにも亘り 

 

諸外国に対しての鎖国令を敷き、平穏な治安の良い時代

  齎(もたら)せていました。 


 その間、 

西欧諸国は動乱と混乱の混沌時代を迎えていたのです。 


この混沌時代

が、 

 

やがて

白人種たちの大発展時代

(産業革命や社会革命)

齎(もたら)せていったのです。


 日本国はという

と、 

平和の代償として、 

 

現在(いま)のような

官僚制の発祥素(はっしょうもと)をつくり

     熟成をさせていたのです-----------

 

< 世界的有名、ドイツの政治、経済、社会学者

マックス・ヴェ―バ―(1864年~1920年)説くところ

の、

   国を正常に機能させる依法官僚制(legal bureaucracy)ではない、

  家産官僚制(disguised patrimonial bureaucracy) 

 

《 行き着く先は国の破滅を招くと警告される

「 腐朽官僚制(rottenbureaucracy ) 」 》 

原点を構築してしまった > 

   

と、

私はそう捉えるように至りました。

 

日本人種は〖 この原点というヤツ、DNA) 〗 

ズット持ち続けています。


 折角の明治維新

この淵源原点を打ち破れず、

 

不具合アンバランスのままに出発し、結局のところ

は、

元も子もない日本国歴史始まって以来

 

大敗北(第二次世界大戦敗戦)を味わう羽目となっています。


 マックス・ヴェ―バ―先生らの説く通り

真さに実証して見せたのです。


明治維新後、

 

日本国は富国強兵政策

当時の覇者、西欧科学文明

 

ホンの短い期間に凄まじいほどの勢い

  で

発展をさせました。

 

途中は割愛です

が、

      そして迎えた大敗戦-----------


歴史に、イフは絶対的にあり得ません

が、

 

もしも日本

上手く戦争を摺(す)り抜けていた

想定してみたら

  

如何がなものでありましょうか!?

 

歴史上、鉄文化発祥地と謂われている

ヒッタイトやエジプト時代

紀元前14~15世紀から数えて今日まで

  

西欧社会は殺戮(さつりく)の歴史です。


私の体験など一瞬でしかありませんでした

が、

 それでも海外で観る絵画 

( 人類に写真技術が齎(もたら)されていない時代の---) 

写されている戦争風景の棲覚ましいあり様

は、

 日本とは全く別物と私の眼には映りました。

 

〈 最も、日本国の文化世情は重要なものは公開をしないとする主義。 

  

殆ど観せないという

施策方針だ

 

国情の違いを詳細に識る専門家のお人

より

当時聞かされています 〉


 当時は、私も若く、

社会の真相真実など殆ど知らなかった頃です

 

それでも、

 

「 あゝ、こういう殺戮、恐怖の歴史を経て、

西欧人の今日があるのかァ 」 

唸(うな)ったものです---------


          ――パート4は以上です。 

                  パート5 へと続きます-----                    

 

  2020年4月14日

                     雪月剛(ゆづきごう)

 

 

拙著の喧伝です。

 

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――以上がこの度のリブログ……

                ありがとうございました。