記憶に残っている学校の先生は?

 

私の場合―――

 

殆どないと言いたき私です

強いて挙げようとするなら小学一年で一年だけを担任した

女先生がまず来るかナ……

 

何年か前のお盆の日

息子と連れ立ってお墓参りをした

とき……

 

近くに

その女先生家のお墓もあって

偶然にも

バッタリとお会いしてしまったのです――

 

先生は私を一目見るなり

〖 あッ! 雪月くん 〗ッて叫ばれたのに

私たちもビックリしかありませんでした。

 

だって

いまはもう老人の私なのです

 から……

 

先生も

いまや八十の坂を到に超えているのにです―――

 

これから先、こんな機会に恵まれること

滅多に訪れないであろうと思った私

思い切ってその女先生に告げました。

 

〖 先生が私の初恋の人でしたよ 〗

ッて……

 

そしたらその女先生

傍らにいる私の息子の前も構わず

みるみる間に

「 真っ赤な顔 」

となり……

 

『 恥ずかしい…私もう…こんなオバアちゃんなのに…… 』

ッて

俯(うつむ)いてしまわれたのです……

 

別れ際

「 是非遊びに来てくださいね 」

との

声をお聞きしてよりもう随分が経ってしまいました。

 

女先生と離れて直ぐ、息子が話出しました。

 

「 ビックリしたなァ……あんな風になるなんて…

でも

今でも大変に可愛い女性だったなァ…

 

親父の学校時代も、

常々親父が話してる通りのことを話しておられたよなァ…

   大変勉強になったよ―――

 

それにしても驚いたなァ 」

 

ッて………

 

他にもまだまだ三つほどあるのです

  それはまたの機会に……

 

 

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2024年3月24日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

どうか

よろしくお願いいたします~~~

 

みんなの回答を見る

 

2023年3月24日(金)

 

学校の先生との思い出はある?

 

学校の先生ではないのですが私雪月にもあるにはあります。

 

師といえば……

 

私の

結婚の「 仲人 」までお願いをしていたお人――――

 

後年に

学者特有の論説論議に流される欠点〈 無責任… 〉

露呈させ、虚しい別離を迎えてしまったお人ではあります

が……

 

それまで

独学状態の若い私

に…

 

学問とは何かの基礎教育から改めて教え直そうとした

昔の

東京帝国大学(いまの東京大学)地震学出身者

 

そのお人のご友人たち

有名無名ないまぜの東京大学教授、准教授らを始め

多士済々の方々ばかり

で…

 

私もその影響を大いに受け…

 

活きた学問をさせて貰ったととも

非常に苦(にが)い体験までをもさせていただいている…

 

大変に哀しい想い出での人です―――

 

親しく交流があった頃には……

 

その方が

ご自分の知り合い…

もしくは

ご自分の親戚の方々に手紙などで私のことを紹介するに当たり

「 友人 」と称し

記しておられたりする

ので…

 

私が

その紹介された方にお会いした

とき

「 ほんとうにあなたが友人だと言われる雪月さんなのですか 」

 

何度も何度も念押し

訊かれたりした笑い話もあります。

 

なぜなら…そのお人は…

 

明治時代生まれのお人

私とは孫ほど歳が違っていたからです。

 

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画像 #ゾッとする〇〇 の記事より

”救われることのない現実!?:”悲哀と虚無雪月剛のブログ62 

ノンフイクションシリ―ズ㊼”

テーマ:

 今日は
2021年3月24日(水)。

桜の花が、いよいよ勢いよく咲き始めています――

 今朝 「 雪月 剛のブログ 」 

アメバさんより昨年2020年3月24日付「 リブログ 」

届いていました。

 いつも ほんとうにありがとうございます。

 

早速の活用をさせていただきますので!

 

 その前にです

     が―――

 

 先日も引用をさせていただいた、

 

 根本的本質

は、

雪月遭遇の諸事件と全く何ら変わることがない

 

同質の、


日本国にとっては非常に重要な裁判事件、

  が、

 2021年3月22日付ネット記事配信されたのを知りました

ので、

 

長文とはなりますが、 「 雪月 剛のブログ 」 にも 

 一部併せ、

引き続きの掲載をさせていただこうと存じます。


 タイトル

は:

” 「 赤木ファイル 」 開示要求に国は未だ「 探索中 」 

   森友文書改ざん訴訟 

5月には回答の意向

    

 ABCニュース ABCテレビ ”

 

 となっていました。

 

森友学園をめぐる公文書の改ざん問題

で、

 自殺した職員が書き残したとされる 「 赤木ファイル 」 

開示を職員の妻が求めていることに対

し、

国は 「 探索中 」 と回答しました。


 国などを相手取って、夫の死の責任を問う裁判を起こしている

のは、

近畿財務局の職員だった

赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さん(50)です。


 訴状によります

と、

俊夫さんは2017年、

森友学園への土地売却をめぐる公文書を改ざんするよう上司に指示され、

 

 翌年、自殺しました。


雅子さんは裁判

で、

改ざんの経緯を夫が自ら記録したとされる、

 

 いわゆる

 「 赤木ファイル 」 を開示するように国に求めています。


雅子さんの代理人の生越照幸弁護士によります

と、

 

 国は22日の非公開の訴訟手続き

で、

赤木ファイルに関する問い合わせに対

し、


何度も 「 探索中 」 という言葉を繰り返した

 と

いうことです。


去年から一貫してファイルの開示を求めている雅子さん

は、

手続きの後の記者会見

 

 「 この場に及んで 『 探索中 』 という言葉

出たことにびっくりしました 」


「 でも、 『 探索中 』 としか言えない(国側の)姿を見て

いて、

 

国ってああいう人たちをつくるところなんだな、

と思うと、

  夫のことが重なって気の毒な気がしました 」

 

と語りました。


 国側は5月6日までにはファイルに関して

書面で回答するとも伝えてきたといい、

 

生越弁護士はこの日にファイルの存否

 「 おそらく明らかになる 」 とみています。

 

ABCテレビ

 

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 コメントを書く

相澤冬樹 認証済み

 

  1日前 

大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)

報告 

 

森友公文書改ざん事件で国などを訴えている赤木雅子さん

の、

きのう22日の裁判手続き。

 

国が何を聞かれても 「 探索作業中 」 と繰り返したこと。


改ざんの全容記した赤木ファイルについて裁判長

 「 見つかったらすぐに出すように 」 

 

国に求めたことがニュースの焦点です。


 ABC朝日放送のこの記事

は、

そこをわかりやすくまとめ、赤木さんの会見での発...もっと見る


 おそらく国は 

「 存在しませんでした 」 って言うだろうな。


「 存在してました。 これです 」 

って

赤木ファイルを出したら、

 

 政府・自民党・財務省がごちゃごちゃになっちゃう。 

 

絶対に出さない。


出すわけがない。

 

無理が通れば道理が引っ込むのが政治と役人の世界。

 

 こいつらには正義というものがない。

 

自己保身だけで生きている。

 

人間以下の連中だ。

 

恥知ら...もっと見る


 赤木ファイルの内容について懇切丁寧にお話しくださった

財務官僚の音声データがある

ので、

「 ない 」 とは言えず、

 

しかし明らかにすれば、

 

  あの人を議員辞職させることになるので―――

 

 

引用文は以上!


それでは「 雪月 剛のリブログ 」です~~~

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

テーマ:
 

 

”悲哀と虚無”

 

雪月 剛のブログ62 ノンフイクションシリ―ズ㊼ 


  では―――


 私たちが置かれた情況! 


大学、所謂、私が最も望んだ志望の道は諦めてしまいました

が、

 土地は家業である先祖伝来のものである

ので、

 

{ 既に、拙著では描いています

が、 

 

後年、実の父親

に、 

     ここのところを衝かれ殺されそうになっています。

     ( 実の親にであります ―――

      

 何れ後述--- }


戦後っ子として

は、 

決して、ゼロからのスタ―トではありませんでした

が、

 

大学行きを止めた以後、

 

 自分が持つ青春エネルギ―

ありったけ、

 

全てを事業にぶち込みました。

 

遅れた業界に挑んだという理由もあったのでしょう。 

 

それが功を奏したのか、自分の狙い目通り

に、

 

当時のちょっとした芸能人スタ―より

も、

早くから稼ぎ始めていました。


おそらく、当時の一般的な若者と比較したりする

と、

 かなりの広範囲に亘って

 

活動をしていた若者ではあったろうかと存じます。


ただ、他者

には、

   相当な生意気野郎と見做(みな)されていたに違いないでしょう

      が----------

 

 そんな経緯を以って、

多少の勉強により、人間社会、否、人類社会、

 

その中でも、

 

特に日本人社会の成り立ち

など

                                  

 或る時まで

 は、

    識っているつもりになっていました。

                                    

  謂わば

   傲慢というヤツだったという分けです。


 が、

 

 私の結婚(一般的には晩婚と謂われる)

を機に、

私に降り懸かった数多(あまた)の事件に拠り、

 

 それまで私の棲んでいた世界

は、

幻想の世界だったのかと見紛うばかり

 

一挙に崩れ去っていったのです。


  殊に、

日本国社会の実情についてです。

 

それは、

明治維新にまで遡る代物であって、

 

決して

第二次世界大戦敗戦以後だけの日本社会だけには留まらないものでした

 (何れ後述です---)。


 私の両親の気狂(きぐる)い

が 

《 教祖と謂われる男、渡事件 

 を

齎(もたら)し、

 

その延長線上

 

到頭、

 

雪月養魚場連続襲撃事件

という

  列記とした刑事事件までが露われ出(い)でました。

 

ここが私たちの、大きなタ―ニングポイントであったこと

が、

 現在(いま)に顧みればよく分るとは繰り返し述べていることです。


《 教祖と謂われる男、渡事件 》 

も、

 

雪月養魚場連続襲撃事件所轄本署、知能犯刑事係長

相談をした上

で、

 

「 渡の所在地 」 

大分県警本部までも出向き相談を懸けている

という

  経緯まで 以っているのです。


この時期(じき)には、

 

東京在、Ⅿ・N(株)

100%子会社、東京都認可中央市場Ⅿ・Ⅾ(株)。

 

名古屋市認可、中央市場名古屋角海(株)〈 仮名 〉 。

 

名古屋市在、Y産業(株)。

 

Y産業(株)と繋がりの深い東京在、 大手企業N製粉(株) ら以外---

 

 大きな組織でいいます

 と------

 

例えば、

 

電源開発公社(現、特殊法人ジェイペック(株))。

 

中部電力(株)。

 

 愛知県建設課。

 

うなぎ漁業協同組合。

 

愛知県信用保証協会らゝ。

 

とかの公共機関や団体

が、

新たなる事件にそれぞれに絡み合っているとは

雖(いえど)

も、 

 

 まだまだ水面下で揺れている段階でした。


何度もお話しているよう

に、

雪月養魚場連続襲撃事件 

担当当時には、

 

まだ

 健在であった新聞社、 

Nタイムズ社総務局長が強く奨めた 

 

 < 新聞公表 > 

さえ

しておれば、

 

その後の流れ

が、 

現在(いま)とは 全く変わった 情況を迎えていたことだけ

 

明白、自明の理。

 

それは、

 絶対的に間違いがなかったものです。


 警察って何の存在??


当時の私たちには、あらゆる場面での証(あかし)

と、

 裏付け環境条件が全部揃っていたのですから--------


私たちを襲っている数多(あまた)の事件

は、 

一端の公表を受け、 

  

社会の表面に出てさえしてしまえば、

 

芋づる式となっていた筈です。


 企業の大小を問わず、

 

Ⅿ・N(株)と100%子会社東京都認可中央市場Ⅿ・Ⅾ(株)。

名古屋市認可、中央市場名古屋角海(株) らゝ-----

 

 私に関連関与するものの全部

が―――

 

彼らにどんな理由や形、弁明があろうとも総べて

が 

 < 公、及び 表舞台 > 

出てこざるを得なくなってしまう理由からです!


《 さすれば、

恐怖の重圧より、訴訟土壇場(どたんば)になって逃げ出した

   

東京都認可中央市場 Ⅿ・Ⅾ(株)、当時幹部社員尾花氏

も、

貶められた事件からの逃避も決して起こることなく、

 

   オリンパス光学社員浜田正春氏事件同様、 

自身の名誉回復のため

にも

 

そのまますんなり

自分の会社Ⅿ・Ⅾ(株)訴訟を行って戦っていたことでしょう。


  然(しか)れば、

 

私たち雪月側もⅯ・Ⅾ(株)を尾花氏訴訟と同時並行をしながら

訴訟に至っていたことでしょう 》。

 

とにもかくにも、

 

私たちの置かれた当時の環境

は、 

私に関連関与するもの

 

全部に亘っていえたことなのです。


いまさらいっても詮方(せんかた)ないことです

が、

 

 警察が私たち

に 

 

《 捜査協力依頼 》 

をする以上、

 

 警察は、「 器物損壊罪の親告罪 」の罪状〈存在〉だけ

は、

  決して私たちに洩らしませんでした

が、

 

  警察が自ら 

「 殺人未遂、及び威力業務妨害と名付けた 」 、

 

 経済封鎖された犯罪被害者 》 

        という情況--- >、    


そんな、私たち事情の全てを承知、 

 もしくは、

私たちの置かれた立場を覚悟した上

での、
 

新聞公表を留める

 《 捜査協力依頼 》 

 だと

 

当然に受け止めておりました。

 
日本国家で唯一捜査逮捕権限を与えられている官僚、

 

国家警察からの申し込み依頼となるならば、

 

一小市民であれば、

誰だってそう受け取って当然のことでありましょう。

  

 〈 何度だって、繰り返しお話してゆくことです--- 〉


ノンフィクションシリ―ズ㊹に記載しているところ

 

原告と被告、双方ともに対し公平である筈の立場、 

 

名古屋高等裁判所の担当書記官

が、


『 一審の資料は全部見せて貰いました。 

  

 これでは幾ら何でも、 酷過ぎる、 

 酷過ぎますねえ! 

 
   警察は真面な捜査なんかしているんでしょう

か、 

 真面な捜査資料なんて本当はどこにもないんじゃあないですか! 


   こんな酷い事件を、折角控訴をしたという

のに

 取り下げてしまうんですか! 

    

どうしてなんですか!? 』


その書記官は、裁判官ではなく、 

 

書記官という裁判官と比べれば

 何の権限も持たない立場のお人でしょう

 

が、

 

常に〖 法 を扱うのが任務職、 

 

 私たちのような 「  」 に疎い素人とは全く違う筈です。


その書記官が立場を超え、

 

 《 これは幾ら何でも、酷過ぎますねえ! 

 

警察は真面な捜査なんかしているんでしょう

か、

   真面な捜査資料なんて本当はどこにもないんじゃあないですか! 》

 

と、

 

悲鳴の如く――

 

 私に対してではなく、 

被告である警察に対し、警察に対してであります!! 

 

        指弾〈糾弾〉をしたのだったのですね---------    

 

 現在(いま)世界中で進行中の新型コロナウイルス禍、

現実であるように、

 

 一個人的な話と雖(いえど)

も、

 ほんとうに起きている

                                                     

                        全部 

        現実のお話なのであります―――                  

  


             ――シリ―ズ㊼は以上です。

                      ノンフィクションシリ―ズ㊽に続きます--------

 
 
  2020年3月24日

                        雪月 剛(ゆづきごう)  

 

     リブログをありがとうございました。