F1:バーレーンGP「サインツの意地」 | 51歳おやじのホッと一息!!!

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バイクブログから、食べ物ブログに変わってきました。
C級グルメを綴りつつも、自由に書いております~。

F1が、開幕しました~。

3月、早々から楽しめてしまうなんて、最高ざんす!

 

さらに、土曜日に決勝は、ありがたいっ。

ただ、現地観戦になると、木金とレースがあるのは辛いところです。

 

将来的に、日本GPがそうならないことを願いたいです。

さて、レースは・・・。

https://youtu.be/9Y5wMpKXNK4?si=OkKF6kOthjCwKAcu

 

めちゃくちゃ、面白かったです。

 

今回、一番、印象に残ったのは、フェラーリのカルロス・サインツでした。

開幕前に、フェラーリにいられなくなることが決定して、厳しい立場。

 

コメントは、大人で恨みつらみは出ていませんでした。

 

今回のレース、サインツの意地を見た気がしました。

チームメイトのルクレールには、絶対、負けられないですよね。

 

そんな気迫が伝わってきたレースでした。

 

角田選手は、弱点が露呈したレースになってしまいましたね。

終盤、チームメイトのリカルドに、順位を譲ることに大きな不満を残しました。

 

チームとしては、仕方ない気もするのですが。

それを受け入れることができなかったんだろうな。

 

感情が爆発していましたね。

 

でも、これも、成長のステップだと思いました。

まだ、初戦で良かった気がします。

 

2024年シーズンは、これからです!

今年のF1も楽しくなりそうです~。