これで来月Aqoursの9人に会える!
まいどでござる(。・_・。)ノ
夕方沼津離脱して、高槻に戻ってきたすぺ千三百でござる。
昨日は移動で汗が止まらないほどバタバタしたけど、今日は遅めの起床で、のんびりと聖地巡礼って感じで過ごしました。
とりあえずは沼津グルメ記事を備忘録として先に書きますので、どうぞゆる~くお付き合いください
<(_ _)>
今日のお昼はラーメン食べたくて、沼津港にある人気ラーメン店「松福 本店」へ、ダイヤ♥さん&みかん大好き千歌ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店直後にやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)
(日本一の富士の山 沼津が誇る海と川
太陽愛する私が一応 Aqoursのリーダー高海千歌☆)
そして入店してすぐ左にある券売機の『うまいラーメン ハーフ(650円)』と『半チャーハン(600円)』の食券ボタンをポチッとな!
(合計金額1,250円ナリ!)
1,000円超えてますが、『ミニチャーハン(300円)』で合計金額950円でもよかったんやけど、今回は500円ごとに『ゲキ推しステッカー』もらえるので、それなら1,000円以上で、2枚欲しいやん!
店員に食券を渡し、お好みを聞かれましたので、麺硬め、味濃いめ、油の量多めでお願いした後、カウンター席に着きます。
そして忘れず合言葉『ゲキ推しステッカーください』と伝えます。
ラーメンの到着前に渡された『ゲキ推しステッカー』2枚は、千歌ちゃんとヨハネ
(日本一の富士の山 沼津が誇る海と川
太陽愛する私が一応 Aqoursのリーダー高海千歌☆)
(だ・か・ら!“善子”じゃなくて”ヨハネ”!
ヨハネア~~~イ by津島善子)
しばらくして、たっぷりの鶏油が浮いて、しっかりと乳化した豚骨醤油スープの上に、豚バラ巻きチャーシュー、生キャベツ、ホウレン草、刻み白ネギ、海苔がトッピングされた『うまいラーメン(ハーフ)』が、食欲そそる豚骨出汁の薫りを漂わせながらやってきました。
同時に『半』という文字の定義を疑いたくなる量の『半チャーハン』もやってきました。
まあ普通、この量を見たら『チャーハン大盛り』というのが妥当かと...
それではさっそく豚骨醤油スープをいただくと、食欲そそる豚骨出汁の薫りが鼻を抜け、濃厚な豚骨出汁の風味と旨みが口の中に広がり、鶏油の甘みとコクが追随し、キレのある醤油カエシのコクが加わって、横浜家系だけど私の口に合ってて、すご~く美味しい!
中太若干縮れ麺は、麺カタでお願いしたので、しなやかなコシに、プリモチ食感と麺肌滑らかでツルルンとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、豚骨醬油スープとなじみになじんで、かな~り旨い!
豚バラ巻きチャーシューは、ホロホロッと崩れるような柔らかさで、味付けもしっかりしてて、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、豚骨醤油スープとの相性抜群で、めっちゃウマウマ~!
わりと珍しい生キャベツのパリパリ食感が、時間とともにスープの熱で少ししなってくるのがなんとも心地よく、麺と一緒にいただくと、めっちゃまいう~!
そしてホウレン草のシャキシャキ食感と刻み白ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
さらに海苔で麺を巻いて、豚骨醤油スープにくぐらせていただくと、めっちゃ美味しい!
途中で卓上の豆板醤、すりおろしニンニク、ブラックペッパーを投入すると、風味が増してより一層スープがコク深くなって、味変大成功~!
麺を食べ終えたら、チャーハンをいただくと、しっとり食感が心地よく、ラーメン屋やなく大好きな中華料理屋の味付けで、しかも具沢山で、すご~く美味しい!
でもハーフサイズのはずなのに量がハンパない!
チャーハンだけでもめちゃウマやけど、最後の〆は、チャーシュー乗っけてから残った家系豚骨醤油スープめがけてのぉ~
チャーハン
投入の儀式~!
投入の儀式~!
一口いただくと、豚骨醤油スープの旨みをたっぷりと纏ったチャーハンに、肉の旨みと脂身の甘みが加わって、めっちゃウマウマ~!
“ステッカー欲しさ”に目測を誤ったチャーハンの量で超~腹パンになって、めちゃウマスープをちょっと残してしまいましたが、あっという間にペロッと完食いたしました。
この後沼津港で食事できずでしたが、それでもラーメン&チャーハンの美味しさの余韻に浸りつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「松福 本店」
静岡県沼津市千本港町57-1
ホワイトハウス1F
TEL: 055-951-7277
11:00~15:00 18:00~23:000(無休)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
1.うまいラーメン(ハーフ)、半チャーハン
2.うまいラーメン(ハーフ)
3.うまいラーメン(ハーフ)
4.うまいラーメン(ハーフ)
高槻市 ブログランキングへ
高槻情報 にほんブログ村へ
↑高槻のことが気になったら、2つともポチッとな!