明日は早くから仕事が詰まっているので、今日はさすがに早めに帰宅したすぺ千三百でござる。
いつもより早起きせんとあかんから、今日は早めに就寝するとするかな。
「お店のX」で昨日から美味しそうな限定麺の販売告知があり、今日も販売するとのことでしたので、これは食べざるを得ませんね!
(はんはんさん風に)
というわけで、今日のお昼はチビヨハちゃんに乗って、京都ラーメンの聖地“一乗寺”にある人気店「つるかめ一乗寺」へ、曜ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに今年初訪問でやってきました。
(全速前進ヨ~ソロ~!からの〜敬礼っ!
思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 渡辺 曜)
入店する前に、まずは店前の券売機の横を確認すると、お目当ての「限定ラーメン」は、『鶏だし塩ラーメン ~つるかめ七味仕立て~』でございます。
というわけで、券売機左上『限定らぁめん(900円)』の食券ボタンをポチッとな!
あわせて、“A キムチセット(銀シャリごはん+キムチ、150円)”の食券ボタンもポチッとな!
(合計金額1,050円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)
入店して食券を渡す際、麺量が並か大か選べたので、もちろん大でお願いしてから、厨房に一番近いカウンター席に座ります。
しばらくして、大ぶりの背脂が浮いた鶏清湯塩スープの上に、ちょっと炙られた豚ロースチャーシュー、メンマ、水菜、白髪ネギ、糸唐辛子、つるかめ特製七味がトッピングされ、柚子皮が潜んでいる限定ラーメン『鶏だし塩ラーメン ~つるかめ七味仕立て~』が、めっちゃ食欲そそる鶏出汁の芳醇な薫りを漂わせてやってきました。
同時に“キムチセット(銀シャリごはん+キムチ)”もやってきました。
それではさっそく、大ぶりの背脂が浮いた鶏清湯塩スープを一口いただくと、鶏出汁の芳醇な薫りが優しく鼻を抜けるとともに、凝縮された鶏出汁の風味・旨み・甘みが口の中いっぱいに広がり、背脂の甘みとコク、柚子の薫り、つるかめ特製七味の風味が追随し、キレとマイルドな甘みある塩カエシのコクが加わって、悶絶級に美味しい!
エッジの効いた自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、鶏清湯塩スープとなじみになじんで、かな~り旨い!
麺量(大)にしたけど、余裕でペロッとな!
ちょっと炙られた豚ロースチャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中にいっぱいに溢れ出し、鶏清湯塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!
さらに、しっかり味付けされたメンマのコリコリ食感、水菜と白髪ネギのシャキシャキ食感、糸唐辛子の風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中で卓上の一味唐辛子、ブラックペッパー、山椒を投入すると、それぞれの風味が引き立って、より一層スープがコク深くなって、味変大成功~!
そして最後の〆は、残った極上めちゃウマ鶏清湯塩スープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
セットのキムチ、卓上の一味唐辛子、ブラックペッパー、山椒を投入して味変も敢行します。
お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“極上鶏飯”の完成ナリ~!
超~旨そう♥
一口いただくと、鶏出汁の芳醇な旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み、キムチの酸味、ブラックペッパー・一味唐辛子・山椒の風味が加わって、すんげぇ~旨いっ!
あっという間に極上の鶏清湯塩スープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました!
鶏清湯塩スープの美味しさの余韻にどっぷりと浸りつつ、『レギュラーにならないかな?』と密かに期待しつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「一乗寺つるかめ」
京都府京都市左京区一乗寺赤ノ宮町22-10
TEL: 075-703-1087
11:30~24:00(木曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
I ♡ 京都拉麺 1~1440
1441.RA-MEN 赤影(赤影ラーメン)
1442.総代 麺家あくた川 パート65(ラーメン)
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