相変わらず旨すぎる極上塩ら～めん！　I ♡ 京都拉麺1163「らー麺創房ぱこ 6」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
予報通り今日から急に冷え込んだので、衣替えも済んでおらず、とりあえず長袖シャツ等を引っ張り出してきたすぺ千三百でござる。

一気に寒くなって、体調管理が難しいですが、さすがにクーラーは必要なくなるかな。

そうそう、8月にダイ♥ヨハちゃんで沼津へ行ったとき、高速道路を使うからフルフェイスにしたんやけど、10年選手のため、インナーがボロボロで、もうさすがに交換かなと思っていました。

もうそろそろ寒くなることやしと、注文していたフルフェイスが届きました！

初のグラフィックデザインで、ダイヤ♥さんの「赤」と善子ヨハネちゃんの「白」のメンバーカラーで、めっちゃイイ感じ！

昨年同様、11月までは毎週水曜日は朝一に家からオンライン会議に出席して、午後一からの対面の会議のために移動するという感じなので、今日のお昼はチビヨハちゃんでの出勤途中に、「イオンモール京都五条」近くの塩ラーメンの有名店「らー麺創房ぱこ（旧：らーめん創房日本一ぱこぱこ）」へ、梨子ちゃん@Aqoursとともに1年半ぶりの訪問でやってきました。
（くらえ～！梨子ちゃんレ～ザ～ビ～～～～～ム！！　by 桜内梨子）

入店してまずは消毒用アルコールで手を清めてから、カウンター席に着きます。

6種類のレギュラーメニューから、1年半ぶりにお店の代名詞でもある“極上塩らーめん(750円)”を、“ご飯小(150円)”とともに注文しました。

昨今の値上げラッシュでも、1年半前と変わらず、お値段そのまま！

相変わらずお元気そうな大将がラーメンを作っているのを観察しながら、しばし待つことに。

目の前にあるこのアンティークな電話ですが、後ろに電話線が見えますので、まだ現役なのかな？

しばらくして、胡麻の浮いた塩スープの上に、豚ロースチャーシュー、メンマ、水菜、刻み青ネギがトッピングされた“極上塩らーめん”が、鶏出汁と魚介出汁の優しい薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、透き通った塩スープを一口いただいてみると、鶏出汁と魚介出汁の優しい薫りが鼻を抜け、鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、魚介出汁（特に貝系か昆布）のなんとも優しい風味と旨みが追随し、鶏油のコクとマイルドな甘みのある塩カエシのコクが加わって、すんご～く美味しい！

一言では言い表せない旨みの余韻がハンパなく、それでいて塩カエシとのバランスも抜群で、クセになるぅ～！