雪予報を回避してチビヨハちゃんではなく電車通勤したすぺ千三百でござる。
先週金曜日に高槻は雪がそれほどやったのでチビヨハちゃんで出勤したら、京都でえらい目にあったので、今日は天気予報を信じて電車通勤して、正解やった!
午前中だけやと思ったら、午後も降り続けて、結局帰る頃には雪が積もってるし...
正解やった!
今日のお昼は、チビヨハちゃんがいないので、雪降る中徒歩にて百万遍にある“横浜家系”ラーメンの「総代 麺家あくた川」へ、ルビィちゃん@Aqoursとともにやってきました。
(がんばルビィ~ by 黒澤ルビィ)
つい先日、「麺家あくた川」の記事が「関西ラーメンKING」に掲載されていたので、それ読んで訪問したくなってました。
さっそく店内入ってすぐ右にある券売機の上段左、「究極のラーメン2022 関西版」の豚骨部門で、見事!グランプリ!を獲得された“並らーめん(700円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて、上段右“ごはん【おかわり無料】または生卵(50円)”の食券ボタンを〆のTKGのためにポチッ×2とな!
店員さんに食券を渡し、お好みを聞かれましたので、麺硬め、味の濃さ普通、あぶらの量普通でお願いしました。
食券を渡して注文を終え、入り口にある消毒用アルコールで手を清めたら、相席可能と伝えてテーブル席へと案内されます。
すでに先客が座っていますが、仕切り板が設置されているため、全く対面の相手は見えませんね。
まずは鶏皮揚げがのった【おかわり無料】の“ごはん”と最後の儀式用の“生卵”がやって来たので、鶏皮揚げをおかずに、ラーメンが到着する前に、一杯目をペロッとな!
(儀式の時におかわりしよっと!)
一杯目のご飯を食べ終えたらちょうど、しっかりと乳化した豚骨醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、ホウレン草、海苔がシンプルにトッピングされた“並らーめん”がやってきました。
それではさっそく、「究極のラーメン2022 関西版」の豚骨部門で、見事!グランプリ!を獲得されたオイリ~な横浜家系豚骨スープを一口いただくと、マイルドな豚骨の風味と旨みが口の中に広がり、キレのある醤油カエシのコクが加わって、おそらく関西人の口に合わせて作られているので、めっちゃ美味しい!
横浜家系で一番有名な酒井製麺の中太若干平打ちストレート麺は、麺カタでお願いしたので、しなやかなコシに、ボソシコッとした食感と麺肌滑らかでツルルンとした喉ごしの良さが心地よく、豚骨スープとなじみになじんで、めっちゃまいう~!
麺の長さが短めなので、めっちゃ食べやすい!
豚ロースチャーシューは、ちょっと燻製しているのか香りがよく、しっとりとした食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、豚骨スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!
家系では定番のホウレン草のシャキシャキ食感と、海苔の風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中で卓上の豆板醤、ブラックペッパー、一味唐辛子、白ゴマを投入して味変を敢行すると、風味が増してより一層スープがコク深くなって、味変大成功~!
そして最後の〆は、あらかじめ直前におかわりしておいたごはんの上に豚ロースチャーシュー、海苔、そして“生卵”乗っけてからのぉ~
家系豚骨スープ
投入の儀式~!
投入の儀式~!
卓上のニンニク醤油も回しがけします。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“横浜家系TKG”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、豚骨スープの旨みを吸ったライスに、肉の旨み、マイルドな卵黄のコク、海苔の風味が加わって、めっちゃウマウマ~!
もう若くないので、最近家系スープを飲み干すのは早々に諦めましたが、あっという間にペロッと完食いたしました。
早い時間から待ちができるほど学生に大人気で、店員さんの応対の良さとコスパ抜群なのを感じつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「総代 麺家 あくた川」
京都府京都市左京区田中門前町73
TEL: 075-721-7797
11:00~15:00
17:00~23:00(日曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
I ♡ 京都拉麺 1~1010
1011.あかつき パート20(チャーシューメン)
1012.らぁ麺すぐる パート10(豚骨煮干らぁ麺)
一度ついた手洗い&うがいのクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!)
手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)
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