今シーズン中で、一番の寒さを感じたすぺ千三百でござる。
チビヨハちゃんで出勤した後、夕方までつま先が冷たいままで、なかなか温まらず、こんな状態は今シーズン中では初めてでしたね。
今日のお昼は、夜限定が今日は昼限定と「お店のTwitter」にて告知のあった限定麺をいただくために、白川通北山の交差点にある京都の「超」有名な「らぁ麺 とうひち」のセカンドブランドにあたる「らぁ麺 すぐる」へ、鞠莉ちゃん@Aqoursとともにやってきました。
(シャイニ~☆ エ~ンド、ロックオ~ン!
嫉妬ファイヤ~~~! by 小原鞠莉)
まずは入店して券売機の横にある除菌用アルコールで手を清めてから、券売機の前に立ちます。
そして券売機の上を確認したら、“豚骨煮干らぁ麺(950円)”が【本日昼限定!】になっていますので、すぐ下の“限定C(950円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて、“ライス(150円)”の食券ボタンもポチッとな!
透明なアクリル板で仕切られたカウンター席に座って、店員さんに食券を渡してから、しばらく待つことに。
しばらくして乳化しまくってアワアワ~になり、見た目からしてドロリンチョで濃厚そうなニボトンスープの上に、大ぶりな豚ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、刻み青ネギ、刻み白ネギ、海苔がトッピングされた限定“豚骨煮干らぁ麺”が、食欲そそる煮干しの薫りを漂わせてやってきました。
それではさっそく、ドロリンチョなニボトンスープを一口いただくと...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
煮干しのなんとも食欲をそそる香りが鼻を突き抜けるとともに、濃厚な豚骨出汁と煮干しの風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、ざらつく舌触りを堪能してると、キレのある醤油カエシのコクが加わって、にっぼにっぼに~でかな~り旨しっ!
ただし、これは“濃厚民族”&“ニボラ~”やないと、好みは分かれるのかもしれませんね。
エッジの効いた自家製中太平打ちストレート麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、シコシコッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ドロリンチョなニボトンスープとこれでもかと絡みに絡んで、これまたすご~く美味しい!
豚ロースチャーシューはしっとりとした食感で、噛めば噛むほど上品で濃厚な肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、ドロリンチョなニボトンスープとなじみになじんで、めっちゃウマウマ~!
豚バラチャーシューは、バランスのいい肉の旨みと脂身の甘みがなんとも心地よく、こちらもドロリンチョなニボトンスープとなじみになじんで、かな~り美味しい!
さらに刻み青ネギと刻み白ネギのザクザク食感と海苔の風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
もちろん最後の〆は、残しておいたドロリンチョなニボトンスープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“濃厚ブヒニボ雑炊”の完成ナリ~!
これを一口いただいてみると...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
とにかく濃厚な豚骨出汁と煮干しの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと脂身の甘みが加わって、にっぼにっぼに~で超~旨しっ!
撮影し忘れましたが、あっという間にドロリンチョなニボトンスープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
『豚と小麦』をテーマにしているだけあって、豚骨&煮干し出汁の良さと麺の良さをうまく引き出しているのを感じつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「らぁ麺すぐる」
京都府京都市左京区山端壱町田町8-6
京福修学院マンション 1F
TEL: 075-721-6556
11:00~14:30 18:00~21:30
(木曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
I ♡ 京都拉麺 1~1010
1011.あかつき パート20(チャーシューメン)
一度ついた手洗い&うがいのクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!)
手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)
高槻市 ブログランキングへ
高槻情報 にほんブログ村へ
↑高槻のことが気になったら、2つともポチッとな!