今度は海老薫るアサリ塩Verでヒンヤリンコで冷たいのん！　「きんせい高槻駅前店 167」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
1984年のロス五輪からオリンピックを見てますが、今回初めて開会式を全て見たすぺ千三百でござる。

日本開催なので、一番は時差なしでテレビ観戦できるってことでしょうかね。あとはコロナ禍中なのでステイホームでのんびり観戦できるってとこかな。さらにコロナ禍中なので各国の衣装もさることながら、マスクのデザインにも注目してたら、あっという間に時間がたってましたね。

演出もいろいろ面白く、それに影響されてハンドボールのピクトグラムTシャツを購入しようとしたら、すでに売り切れ．．．orz

今日のお昼は、我が家の冷やしハンターご所望の「きんせいグループ、最新情報！」と「お店のTwitter」ですでに告知のあった7/22～25までの4日間限定ヒンヤリンコで冷たいのん！をいただくために、「きんせい高槻駅前店」へ、ダイヤ♥さん＠Aqoursとともに11時開店の40分前に一番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！ by 黒澤ダイヤ）

到着してまずは店前にある消毒用アルコールで手を清めてから、外のイスに座ってのんびり開店を待つことに。

待っている間に、店員さんがメニューを持ってきてくれたので確認すると、「先週」の突発限定“クリーミー冷やし魚介豆乳つけ麺(980円)”が、今回は「煮干薫る和風醤油Ver」と「海老薫るアサリ塩Ver」の二種類から選べるということです。

そして「先週」は醬油Ver.やったので、私は「海老薫るアサリ塩Ver」を、我が家の冷やしハンターと甥っ子は「煮干薫る和風醤油Ver」をチョイスして、“〆のカルボナーラ風リゾット(180円)”とともに注文しました。

暑いからと「menjoy」の団扇をいただきましたので、涼みながらしばし待つことに。

そして11時になって開店したら、もう一度、店前にある消毒用アルコールで手を清めてから入店します。

仕切り板が設置されたカウンター席に座って、今村店長が麺場を仕切るとを眺めながら、しばし待つことに。

今日も開店即満席＆行列アリと、相変わらずかなりの人気です！

しばらくして、海老香味オイルが浮き、ほぐしたアサリ身と刻み白ネギが潜んでて、ブレンダーでしっかりアワアワ～になったヒンヤリンコな魚介豆乳つけ汁が注がれた器と、豚肩ロースレアチャーシュー、メンマ、カイワレがトッピングされた艶々の中太平打ちストレート麺が盛り付けられた器で、限定麺『クリーミー冷やし魚介豆乳つけ麺海老薫るアサリ塩Ver』がやってきました。
（半熟味付玉子は冷やしハンターからのおすそ分けですが、今村店長が最初から半分トッピングして提供してくれます。）

相変わらず麺線が美しい！

同時に卵黄の上に粉チーズとブラックペッパーがふりかけられた“〆のカルボナーラ風リゾット”もやってきました。

それではさっそくアワアワ～になったヒンヤリンコな魚介豆乳つけ汁を一口いただくと、海老香味オイルの薫りが優しく鼻を抜け、めっちゃクリ～ミ～な口当たりで、凝縮されたアサリリッチな魚介出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、豆乳の甘みとコクが追随し、キレのある塩カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですご～く美味しい！

ヒンヤリンコで癒されるぅ～！
（by ダイヤさん

＠ラブライブ！Aqours）

アサリリッチな魚介出汁・豆乳・海老香味オイル・塩カエシのバランスが絶妙で、クリ～ミ～な口当たりがクセになり、めっちゃイイ感じ！

きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、モッチモチの食感とツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！

麺そのものを堪能したら、いよいよヒンヤリンコな魚介豆乳つけ汁へと嫁入りです。