懲りずに激辛！パンダロボットが作る刀削麺！　I♡京都拉麺738「五十碗四川刀削麺 2」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
昨日から続くオンライン講演会に出席して目が疲れたすぺ千三百でござる。

職場で仕事をしつつ、オンラインで講演を聴きつつで、昨日は昼食時間もなかったけど、今日は30分ほどとれたので助かりました．．．
でもそれ以外ほぼ二日間休憩時間もないままやったので、ちとしんどかったぞ．．．orz

10月～11月半ばまで、水曜日は朝一に家でオンライン会議＆午後一対面式会議やったんですが、今週は間にオンライン講演会が入ったため、物理的に移動できず、職場から朝一のオンライン会議をするため、今日はいつもより1時間早く出勤．．．コロナの弊害や(涙)

今日のお昼は時間もなかったので足早に叡電元田中駅近くに9月18日新規オープンした【パンダロボットが作る刀削麺】のお店「五十碗四川刀削麺」へ、鞠莉ちゃん＠Aqoursとともに二度目の訪問でやってきました。
（シャイニ～☆　エ～ンド、ロックオ～ン！
嫉妬ファイヤ～～～！　by 小原鞠莉）

東大路を挟んで、目の前には担担麺専門店「四川亭」さんが見えます。

まずは入店してレジ前にある除菌用アルコールで手を清めてから、カウンター席に着きます。

7種類の刀削麺の中から、10/5の初訪問時に“重慶麻辣刀削麺【激辛】”でそこそこのダメージを食らったにもかかわらず、懲りずに今日はその横の“四川香辣刀削麺【激辛】(780円)”をチョイスして、ランチ時にお得な“Aset: 白ご飯＋唐揚げ＋中華サラダ(100円)”とともに注文しました。

正面の壁には何とも言えないセンスの絵が掲げられています。中国語がわからないから、全く何の意味だか分からないけど．．．

そして驚いたのは10/5の初訪問時はほぼ満席状態やったのが、今日は12時過ぎで先客0名＆後客2名と、ちょっと心配になる客の入り様です．．．
（なんとなくお店の雰囲気もそれを物語っているような．．．）

そして厨房奥には、表題の通り麺を削る「パンダロボット」が鎮座しているのですが、ちょっと席が厨房に近すぎて、棚が邪魔で見えない．．．

10/5の初訪問時は、入り口近くで厨房から離れていたので、あんまり可愛くない(笑)「パンダロボット」が見えたんですね。

しばらくして、ラー油がたっぷり浮いた真っ赤なスープの上に、サイコロ状の豚の角煮、刻みニラ、モヤシ、そして大量の鷹の爪がトッピングされた“四川香辣刀削麺【激辛】”が、なんとも刺激的な香りを漂わせてやってきました。
同時にセットの白ご飯、唐揚げ、中華サラダ（今日はキャベツ、モヤシ、ニンジンの和え物）もやってきました。

それではさっそく、なんとなくヤバそうなスープを一口いただくと、ラー油の刺激的な香りが鼻を突き抜けるとともに、なかなか強烈な辛み攻撃に舌が次第に熱くなってきますが、それでいて、中華らしい独特な調味料の大人でビターな風味が心地よく、あとから酸味も追随してくるけど、大量の鷹の爪が効きまくって、激辛ウマウマ～！