腹パン確定のラーメンセットにゲフッ！　I ♡ 京都拉麺487「本場中国料理長江辺 5」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
明日朝一で鹿児島日帰り出張なのにハンド関係の飲み会で酔っぱらってるすぺ千三百でござる。

最終の阪急正雀に間に合った。
これから多分1時間後に家に着いて、明日の準備して、寝酒はせずに（自信がない．．．）、サクッと寝よう。

今日は電車通勤でリ～ドさんは自宅待機なので、お昼は毎回腹パンになるのわかってるのに、叡電元田中駅近くの「本場中国料理長江辺」さんへ、ツンデレ真姫ちゃん＠ラブライブ！μ'sとともに徒歩にてやってきました。
（ナニヨソレイミワカンナイ！ by 西木野真姫）

腹パンになるのわかってるのに、懲りずに今日も“ラーメンセット(800円)”を注文しました。
組み合わせは、“豚骨ラーメン”＋“焼豚玉飯定食”＋“油淋鶏”をチョイスしました。

いつもは中国人と思われる女性二人での営業ですが、今日は一人だけで忙しそう。
結構お客さんが多いけど、日本語しゃべってるのすぺ千三百だけ．．．

しばらくして“豚骨ラーメン”よりも先に、“焼豚玉飯定食”がやってきました。
（なんで“焼豚玉飯”やなくて“焼豚玉飯定食”なんやろ？）

ご飯の上にチャーシューが何枚も乗ってて、さらに目玉焼き2つで覆い隠しています。

チャーシューと黄身を一緒にしてご飯をいただくと、甘めで濃いめの醤油ダレがなんとも食欲をそそり、チャーシューの旨みとマイルドな黄身のコクが加わって、これめっちゃ旨い！

“焼豚玉飯定食”をいただいていると、豚ロースチャーシュー、モヤシ、小松菜、刻み白ネギがトッピングされた“豚骨ラーメン”がやってきました。

写真からだと伝わりにくいけど、ラーメン鉢は通常よりもデカく、スープも麺も通常の1.5倍ぐらいの量です。

それではさっそくスープを一口いただくと、業務用っぽい感じの豚骨出汁ですが、ちょっと不思議な風味があってクセになりそうですが、塩っ気が強く、やっぱり業務用なんだろうなぁ～

一から作ってるとしたら、特徴あるスープなんだろうけど．．．

柔めのストレート細麺は、しなやかなコシに、ツルツルッとした喉ごしの良さが心地よく、スープとなじんで、美味しい！

通常の1.5倍の麺量なので、食べごたえも十分！

業務用っぽさがあるスープと麺でしたが、この豚ロースチャーシューだけは違ってた！

厚めにカットされてますが、箸でつかむだけでホロホロッと崩れてしまいそうなぐらい柔らかく、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に広がり、漢方系スパイスの風味が加わって、めっちゃウマウマ～！

さらモヤシと小松菜のシャキシャキ食感もいいアクセントになってます。

“豚骨ラーメン”と“焼豚玉飯定食”ですでに腹パンなんだけど、もう一品の“油淋鶏”をいただきます。

一口大にカットされた唐揚げは外は、カリッカリで、中は鶏肉の旨みが凝縮されてて、そこに甘酸っぱいタレが絡んで、めっちゃ美味しい！

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