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清多夢クラブ

ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 那珂川の河口に隣接して、那珂湊漁港がある。漁港の後方に並ぶ鮮魚店と飲食店を訪ねた。夕食用の刺身の購入するために。新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で買うことできるのが嬉しい。ランチタイムは、ひたち海浜公園帰りの団体が押し寄せて来る。[撮り溜めた写真から]

 那珂湊の沖は、「黒潮」と「親潮」とがぶつかり合う「潮目の海」だという。更に、一級河川那珂川から山の栄養分が補給される。そのため昔から漁業が盛んで、漁種の多さと安定した漁獲量があった。岸壁側を帯状駐車場として、その向いに10店舗以上の店舗が軒を連ねる。「おさかに市場」、「おさかなセンター」は、人の渋滞がしばしば起きる。

 小生らは、ヤマサ水産総本店2階の和風レストランで早ランチをする。その後。鮮魚市場で買い物する。この食堂も列ができる食事処。無人機で食券を購入して、席を確保して呼び出しを待つ。セルフサービスなので、料理の受け取りと食器の片付けは各自が行う。観光客のなかには、テーブルの上に食器をそのままで後をする人がいる。
 

写真1 那珂湊漁港。

 

写真2 那珂湊漁港通りに鮮魚店が軒を連ねる。

 

写真3 おさかな市場とヤマサ総本店。

 

写真4  駐車場の対岸は地方卸売市場。

 

写真5 二階和風レストランで海の幸ランチ。

 

写真6 那珂川の河口。海門橋と水族館。

 横浜の夜景を観るには、泊りがけで来なくてはならない。近年、観光資源の重要視されている夜景。とりわけ横浜市、東京都などは、官および民間と連携している。インバウンドの需要喚起となっている。横浜夜景を観るスポットは多くあるが、定番の大さん橋ターミナルの屋上デッキから撮影する。「撮り溜めた写真から」

大さん橋クジラの背からは、みなとみらいのビル群、赤レンガ倉庫やコスモワールドの観覧車などが夜空を彩る。過去と未来とが絶妙なハーモニーを奏でると言われている。横浜市は、北九州市、長崎市と並んで「日本新三大夜景」に認定されている。歴史的建造物等は、積極的にライトラップしている。

 年寄りは、ヨコハマの夜景と云えば、「ブルーライト・ヨコハマ」(1968年リリース)だった。「街の灯りが とてもきれいね・・ 」から始めるフレーズは、「いしだあゆみ」の声質とマッチしてしいた。テンポがあり、どこか憂いがあった。1968年リリースされた当時、ランドマークタワーはない。赤レンガ倉庫と馬車道の街灯、船の明かり等が夜景の主体だったと思う。
 

写真1 日本新三大夜景・横浜の夜景。

 

写真2 みなとみなとの煌びやかな夜景。

 

写真3 ピア赤レンガとマリーンルージュ号のイルミ。

 

写真4 赤レンガと白い帆が際立つ

 

写真5 横浜ベイブリッジと山下ふ頭(氷川丸)。

 

写真6 大さん橋クジラの背の光景。

 館林市つつじが岡公園は、城沼(じょうぬま)に抱かれている。名勝躑躅ケ岡の他にも、つつじの見どころがある。渡船乗り場近くに「平成つつじ園」、花山日本庭園、宇宙ツツジコーナー、そしてその南側に「新公園エリア」がある。城沼は、周囲8km、東西に長い湖沼。お城があった頃よりも、小さくなっているという。[撮り溜めた写真から]

 城沼の西岸から狐の尾のように突き出した半島の台地に、館林城があった。城沼を天然の要害として利用した「水城」だった。しかし、明治の大火によりほとんどの城郭の建物を消失してしまう。その跡地には、市役所、文化会館、科学館がある。現在、三の丸に土塁が残り、土橋門が復元されているのみ。

 館林は、東上野(こうずけ)の要衝として繁栄した城下町。1550年頃、赤井氏が館を構えたが始まり。戦国時代、上杉-北条-武田の勢力が交錯する時代が過ごす。江戸期になり、徳川四天王のひとり、榊原康政が10万石で入城して城を整備する。その後の徳川綱吉の時、最盛期(25万石)を迎える。躑躅ケ岡が手厚く保存・育成された。
 

写真1 館林市・城沼と狸像。

 

写真2 名勝躑躅ケ岡から城沼を望む。

 

写真3 平成つつじ園の赤と白の共演。

 

写真4  花山日本庭園のツツジ。

 

写真5 新公園のエリア。

 

写真6  館林駅の二つの駅舎風景。

 天然記念物の「牛島の藤」の香りを「聞き」に行く。東武線・藤の牛島駅から東へ、徒歩約10分で「藤花園」に到る。散歩を兼ねて出かけるには丁度良い。藤花園には、樹齢1200年を超えるという古木がある。元気の源は、酒粕、油粕の肥料。世紀をまたぐ長寿だ。

 牛島の藤の品種は、ノダフジ(九尺藤)と呼ばれ、日本に自生する固有種。つるが時計回り(右回り)に伸びる特徴がある。花房の長さは、最長2mを超えるものもある。根回り10m2、樹は根元から数本に分岐して、藤棚の面積700m2。風ら揺れる薄紫色のカーテンが優雅だ。

 埼玉県春日部の「牛島の藤」は、奈良県「春日野の藤」、大阪市「野田の藤」と並んで、日本三大藤とされる。それぞれが特別天然記念物であり、古代から和歌に詠まれるなど長い歴史と品格を兼ねている巨樹。植物学者・牧野富太郎が名付けの親。新札5千円の裏面に、野田藤が印刷されている。
 

写真1 春日部市の「牛島の藤」。

 

写真2 藤花園の藤。

 

写真3 樹齢1200年を超える特別天然記念物の巨樹。

 

写真4 広い藤棚と長い花房。

 

写真5 野田藤の薄紫色カーテン。

 

写真6 新五千円札の図柄に採用されている野田藤。

 横浜の代表的な「みなとみらい」の夜景を観るために、横浜大さん橋に上る。屋上部「くじらの背」には、サクラのオブジェが設置され、記念撮影するスポットとなっていた。大さん橋の正式名称は、横浜港大さん橋国際客船ターミナルと長い。2002年にリニューアルされ、個性的なデザインな構造だ。[撮り溜めた写真から]

 ふ頭の規模は、3万トン級の客船なら4隻、7万トンならば2隻同時に着岸可能。母港としている飛鳥号をはじめ世界各国のクルーズ船が寄港する。しかしクルーズ船は、大型化が進み対応ができない。大黒ふ頭ターミナルが整備されている。

 大さん橋ターミナルは、1階が駐車場(400第)、2階がCIQプラザや入出国ロビーの他、レストラン・ショップがある。なかでも大さん橋ホールは、1100名収容できる規模で、セミナーや展示会、コンサートなどイベントが可能だ。訪れた日、フォトウェディングの夜景ロケ撮影が行われた。
 

写真1 横浜大さん橋国際客船ターミナル。

 

写真2 大さん橋の「クジラの背」に上る。

 

写真3 大さん橋ホール、自由ピアノ、帆船模型。

 

写真4 雲が広がってきた「みなとみなと」。

 

写真5 ブルーアワーの夜景になりつつある。

 

写真6 大さん橋の見取り図。