柏の葉公園には、初夏の暑い季節が到来。緑輝く枝葉に真っ白の細やかな花が密に咲いている。まるで雪が積もったような景観だ。よく見るとプロペラ型の花だ。樹木銘板には、「ヒトツバタゴ」(一ツ葉田子)と表記されている。別名を「ナンジャモンジャ」とも呼ばれる。[撮り溜めた写真から]
ナンジャモンジャノキは、妖しい木、珍しい樹木に対して、地域の人たちが名付けた愛称との説がある。柏の葉公園には、管理棟側のエントランス・プロムナードと体育館へ続く石段の両側に植えられている。10m以上の高木になっている。曇りの日には、目に付きにくいが・・。
ヒトツバタゴは、長野・岐阜・愛知、そして対馬に分布(自生)する珍しい樹木で、名が判らずナンジャモンジャと言ったのが始まりとされる。この樹木を「市の木」としているのが、岐阜県土岐市。織部の里公園や「東濃なんじもんじゃ街道」の5月中旬には、枝に「雪」が積もるという。
写真1 初夏の公園広場。
写真2 シンボルツリーの大クスノキ。
写真3 体育館近くのヒトツバタゴ。
写真4 積雪したような枝葉。
写真5 管理棟近くのヒトツバタゴ。
写真6 土岐市なんじゃもんじゃ街道。[ネットから拝借]





























