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清多夢クラブ

ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 玉葉橋を渡り、江戸川右岸(埼玉県側)から日の出を眺める。河川敷のゴルフ場の背景は、流山DPLの大型物流施設。その壁(建物)から昇る朝陽を浴びる。今日も関東南部は、乾燥した冬晴れになりそうだ。

 左岸土手から江戸川上流、北の方角を見る。玉葉橋越しに日光連山を確認。河川敷に這うような、薄い川霧が下流にゆっくり流れてゆく。川霧と連山の景色が良かった。放射冷却による霧と思われる。今年の冬は、暖かな日と寒い日が入れ替わるようにやってくる。

 寒い時期、1月27日(火)に衆議院議員選挙が公示された。短期決戦になるが、雪の多い自治体職員や運動員は、つらい12日間になるだろう。体調を崩さないように祈ります。雪国出身の首相ならば、こんな厳冬期に解散はしないと思うが・・。
 

写真1 江戸川の夜明け(玉葉橋から)。

 

写真2 北流山の日の出。

 

写真3 物流施設から昇る朝日

 

写真4 玉葉橋下の川霧。

 

写真5 日光連山と利根運河口。

 

写真6 江戸川右岸河川敷の朝景。

 11時過ぎに下船して、新みなと岸壁に停泊している護衛艦と商業施設「させぼ五番館」を見ながら佐世保駅まで歩く。アーケードをイメージした外観の駅舎。タクシーを拾い、立神地区に寄り、250トンクレーンと煉瓦倉庫を眺めた後、市内中心をそぞろ歩きする。

 佐世保には、直線で日本一長いアーケードがある。「さるくシティ4O3アーケード」と呼ばれ、四ケ町から三ケ町にかけて全長1kmの屋根付き道路だ。ちなみに札幌の狸小路アーケードは約900m。15時頃アーケード内の「しろバラ」で、コーヒーとアイスクリーム休憩する。近くの三浦公園は、シャトルバス乗り場が用意されていた。

 立神煉瓦倉庫群は「日本遺産」の構成施設に認定されている。明治21年から大正にかけて9棟の煉瓦倉庫が造られた。艦隊への補給という鎮守府の役割に供する施設。自衛隊基にあるので、立ち入りは禁止。しかし近く、「させぼ立神近代歴史公園」を整備。観光・教育事業を計画している。
 

写真1 新みなと岸壁と鯨瀬ターミナル。

 

写真2 させぼ五番館と佐世保駅駅舎。

 

写真3 さるくシティ4O3アーケード。

 

写真4 アーケード内の店舗。

 

写真5 立神地区の250トンクレーンと煉瓦倉庫群。

 

写真6 日本遺産・立神煉瓦倉庫と三浦公園。

 JR両国駅西口に直結して「江戸NOREN」グルメ施設がある。「美味しさと文化の今を江戸風空間でつなぐ」ものとして創られた。多様な食を歴史ある旧駅舎で楽しめ食事処。江戸のれんには12店舗が軒を連ねて、2016年にオープンした。JR東日本都市開発が手がけた。

 江戸の町屋を意識した吹き抜け空間の中心に、原寸大の土俵が設置展示されている。一辺6.7mの正方形の土俵場の上に、直径4.55mの勝負俵が埋め込まれている。土俵の真上には、4色の房も垂れ下がっている。赤・青・白・黒房で、方角と春夏秋冬を表す。ちゃんこ鍋店は予約で入れなかった。味噌ラーメンでランチする。

 両国駅は、明治37年創部鉄道の両国橋駅として開業。房総方面への旅客・貨物輸送を担った。昭和8年に総武快速線開業してターミナル駅となる。昭和47年に東京駅に乗り入れたことで、始発駅の役割を終える。昭和4年当時のモダンな建物を残して、リニューアルされた。旧駅舎の内部は、相撲文化を多く取り入れている。
 

写真1 旧両国駅舎 江戸のれん。

 

写真2 両国駅の今昔。

 

写真3 駅前の横綱手形と力相撲像。

 

写真4 原寸大の土俵と説明板。

 

写真5 江戸期絵画と店舗例。

 

写真6 味噌ラーメンでランチする。

 クルーズ船は、佐世保港の玄関にあたる、幅1kmの「向後崎-寄船崎」を抜けて奥深い港内を進む。大島など島々、佐世保重工(ドックエリア)の250トンクレーンを眺めているうちに、佐世保港国際ターミナルのある三浦岸壁に11時頃接岸した。ここから佐世保駅までは、徒歩10分程度。アクセスの良い港だ。

 佐世保は、明治22年(1889年)に、旧海軍の佐世保鎮守府が開庁され、港が急速に発展した街。軍港として、地形・立地条件が優れていた。入出港の際しては、海上自衛隊や米海軍の艦船を間地かに見ることができる。日本の海上防衛基地の要衝でもある。

 大佐世保港には、大型クルー船が接岸できる岸壁は、三浦岸壁と新みなと岸壁、そしてハウステンボスに近い浦頭岸壁の3カ所あるようだ。三浦地区は、鉄道、自動車道路などアクセスに便利。また近海フェリーや観光船の波止場、複合商業施設などコンパクトに集約されている。
 

写真1 佐世保入港。

 

写真2 湾内から島景色を望む。

 

写真3 海上自衛隊艦船の近くを進む。

 

写真4 佐世保重工(ドック)などの施設。

 

写真5 佐世保港国際ターミナル。

 

写真6 三浦地区とスピリット号。

 江戸川土手から逆光の夕富士を眺める。山頂の上空に、はなれ雲が見えた。しばらくその位置に留まっていた。遠いけれども、つるし雲、レンズ雲だと思う。静岡側から見ると、はっきり見えるはず・・。日没が進むと、はなれ雲は消えてしまった。

 江戸川越しに、浅草方面を望む。あずき色の空に、東京スカイツリー上部がワイン色に輝いていた。総選挙にうごめく都会の夜。27日衆議院選挙が公示された。明るいうちは、選挙カーが行き交い、候補者の名前を連呼する日本式の選挙が始まる。稀にみる短期決戦だ。小生は、早々に不在者投票を済ませてしまうと思う。
 

写真1 江戸川土手から見る夕富士。

 

写真2 山頂の夕日。

 

写真3 山頂上空のはなれ雲。

 

写真4 レンズ雲が留まっている。

 

写真5 江戸川の夕景。

 

写真6 あずき色の空と東京スカイツリー。