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■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

古代エジプト語に、「‘b」(horn83)が有る。「‘b」(83)である。然るに、シリア語だと、

ΣBL十A】(Spica945)は、そのまま、「少女宮」を意味する。其の点を踏まえるならば、

月名(month-name)の【AB】(アブ5)の対応語は、「‘b」(83)=「少女宮」という話だ。

 

#おそらく、「‘b」(83)>「‘bw」(purification90)である。そのさいに、

#「」における「」は、「‘bw」(purification90)であろう。

 

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‘bw」(purification90)は、限定符が置き換わると、「‘bw」(レタス90)なのだ。

この場合、「‘bw」(90)は、何らかの意味で、「Mnw」(ミン神117)を含意する。

即ち「男淺津間」(允恭天皇)の【DKR】(335)は、「Mnw」(ミン神117)を含意。

Յbw」(12)で祀られる【DKR】(白い羊335)=「H̠nmw」(クヌム神)、に通じる。

要するに、「Յbw」(12)は、「‘bw」(レタス90)=「Mnw」(ミン神117)を含意する。

大足彦」(景行天皇)は、【】(20)に当たる。したがって、当然のこととして、

真の王偽の王」(土星火星)を含意。【NRGL】(to go on foot404)を含意。

ところが、「sšd」(to flash475)は、「sšd」(bandage475)に重なる。その場合には、

実のところ、「大帯日子」(景行天皇)の「」(多羅斯)は、「sšd」(475)、なのだ。

 

#ここで、【ARYS】(火星392)=【OWRBA】(392)であり、その「」(カラス)は、

#「道引く」(=導く)ところの存在である。したがって、最初からの結論のように、まさに、

#「」(多羅斯)は、【十RṢ】(to direct900)、「tarāṣu」(to direct)。そういうことなのだ。

 

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即ち、端的に言って、「大足」が示す【RGLA】(346)は、【NRGL】(ネルガル404)を言い、

また、「大帯」が示す「sšd」(475)も、「sšd」(to flash475)=「ṣarru」(火星のflashing)を言う。

sšd-‘Յ」(大帯557)=【ALHA YΣWO】(伊勢557)=「」(サル)=「sarru」(火星)、か。

(……先に“「忍代」(淤斯呂)は、いわゆる「オシリス」を表す”を見よ……)

 

いま、論証は省略するが、「伊斯許理度売」の「伊斯許理」についても、(※「作鏡連」などの祖)

utu」(日神)を含意し、「šanû」[𒎙](other火星)を含意し、結果的に、

大足彦忍代別」(景行天皇)を含意する。つまり…「Iškur」[𒀭𒉎]は、

Wsir」[𓊨𓁹𓀭]を含意するのだ。これ即ち、[NI₂]=[𒉎]の主な意味が、

ni₂」()である点に矛盾しない。即ち「伊斯許理度売」における「」は、

シュメール語の「du₆」[𒇯](throne platform for a deity)…という話だろう。

 

パーリ語に「mahalla」(老人)が有り、漢訳されると、「摩訶羅」になる。(※いわゆる音写)

即ち、この「mahalla」(老人)は、「makara」(和迩魚)に掛かり、更には、

アッカド語の「makrû」(red, 火星)に掛かる。なんとなれば、事実として、

SYBA】(白髪95)=「amurru」(西)=「ṣarru」(火星のflashing)であり、(※オカルト身体論)

その「sšd」(475)の限定符は、[𓆊]()だから。これで、何が判るか。

 

#はっきりしている。結局のところ、【KW十A】(539)=「sšd」(475)=「sšd」(475)は、

#【SYBA】(白髪95)=「amurru」(西)=「ṣarru」(火星のflashing)=【NRGL】(ネルガル404)、で、

#【】(20)に当たる「大足彦」(景行天皇)の「大いなる足」は、【NRGL】(ネルガル404)の謂い。

 

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ここで、『ザミ讃歌』の【NRGL】(ネルガル404)の表記は、[DIŊIR.GIR₃.UNUG](𒀭𒄊𒀕)、

即ち、[DIŊIR.GIR₃.UNU](𒀭𒄊𒀕)である。[UNU](𒀕)は、倭語の「」(意能)に重なって、

しかも、ED IIIa期から見られる[UNU](𒀕)の主要な訓みは、「unu」(throne)である。そういう訳で、

忍代別」(淤斯呂和気)の「忍代」(淤斯呂)は、「Wsir」[𓊨𓁹𓀭]を表す。この様に考えられるのである。

『ザミ讃歌』における、[KIŠ.UNUG]と認定されている楔形文字。(※【KW十】(537)に比定される)

これは、元々の認定の様に、[GIR₃.UNUG]でよい、と判断する。

 

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𒆧KIŠ

𒄊GIR₃

𒄌GIR₁₆

 

この三つを比べると、[𒄌]は、[𒄊]のヴァリアントと分かる。

そのうえで、再び、「𒆧」(KIŠ)と「𒄊」(GIR₃)を比べてみれば、

『ザミ讃歌』の[𒆧𒀕](2020年の書籍での認定)は、元々の通り、(※発掘された当時の認定の通り)

𒄊𒀕]と見るのがよい。即ち、[GIR₃.UNUG]という表記である。

 

#いろいろな理屈付けが有って、[𒆧]、とされているようだが、

#おそらく恣意的な判断が入っている。後から、そこは検証する。