古事記の「天石戸別神」=「櫛石窓神」=「豊石窓神」=「御門之神」においても、
「špssw」(豊、637)=【LY十WS】(石、637)=「inr」(石、380)=「‘ꜣpp」(蛇、262)。
また、「sšd」(窓、475)=「sšd」(雷、475)=「ṣarru」(flashing)=「ṣerru」(蛇)であり、
「‘ꜣ」(戸、82)=「‘ꜣpp」(蛇、262)=「ṣerru」(蛇)=「ṣarru」(flashing)である。加えて、
「pšỉ」(櫛、510)=「θύ ρα」(戸、510)=「‘ꜣ」(戸、82)=「‘ꜣpp」(蛇、262)も言える。
* * *
「sšd-inr」(石窓、855)=【ΣBOSR】(十七、855)=【WZA】(鴨、17)は、
まさしく、【PWΣKA】(熒惑、529)=【YWRQA】(nisi、529)=「西」(鴨)。
これは、【YMYNA】(右手、152)における「ṣarru」(火星のflashing)である。
#ちなみに、「azappu」(櫛)=「azappu」(bristle)=「mul.mul」(星・Pleiades)は、(※【昴】=【W】=「七」)
#【PWΣKA】(熒惑、529)=【YWRQA】(nisi、529)=「imin」(七)、に重なる。
#「pšỉ」(櫛、510)=「θύ ρα」(戸、510)=「ṣerru」(蛇)=「ṣarru」(雷)、なのだ。
#然るに、「azappu」(bristle)と言えば、【ZPA D・XZYRA】(豚のbristle、444)で、
#「ラマシュトゥ」は、「豚」と「犬」を看病する神。ここで「海豚」(イルカ)に注意せよ。
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【ΣYWL】(黄泉、467)の呼称として、【BY十 OPRA】(土間、995)が有り、(※辞書に載る)
【AMA D・MRGNY十A】(真珠の母、995)に重なる。この点を踏まえれば、
いわゆる「黄泉の光」は、【NWHRA D・ṢDP】(真珠の母の光、575)であり、
また、【NWHRA D・AMA D・MRGNY十A】(真珠の母の光、1375)である。
「nṯr n sšd-inr」(石窓の神、1375)は、「黄泉の光」=「ṣarru」(火星のflashing)、
という話である。その表象は、「ṣerru」(蛇)である。即ち「‘ꜣpp」(蛇、262)である。