・「d」(手、5)=「ḏrt」(手、808) ※【Y】(手、20)は、【Y】(力、20)も意味する。
・【D】(戸、5)=【DL十】(戸、545)
エジプト語の「d」(手、5)とシリア語の【D】(戸、5)の対応に鑑みれば,
「nṯr d」(手神、465)は、【ALHA D】(戸神、55)に他ならず、そのさい、
【NHRA ZWOA】(佐韋河、465)=【KWZZA】(shivering、55)であろう。
やはり…【ZWOA】(quaking、97)には、【KWZZA】(shivering、55)が付随。
#【NRGL】(ネルガル、404)の当初の配偶神が、「mammû」(霜)から派生した、
#「Mammītu」(マッミトゥ)であった点に注意せよ。ここで、【GLYDA】(霜、71)が
#【XYLA】(力、71)=【Y】(手、20)=「šanû」[𒎙](Mars)に重なる点に注意。また、
#「ḏrt」(手、808)=【十AGRA】(Mercury、808)=「makrû」(red、火星)、に要注意。
#【XYLA】(wealth、71)=【DQLA】(棗椰子、247)=【十AGRA】(Mercury、808)だ。
#今、アッカド語の「mašrû」(wealth)が、【DQLA】(棗椰子、247)を意味する点に注意。
* * *
【Y】(手、20)は、「Utu」(日神、20)=【YWM十A】(日、579)=【S十WA】(冬、579)を含意。
即ち、「šanû」[𒎙](Mars)=【XYLA】(力、71)=【GLYDA】(霜、71)=「mammû」(霜)を含意。