>蘇我入鹿 バクトリア出身に感じられるのですが
>このあたりは どうなんでしょうか?
(※ジジさんのコメント、2026-06-15)
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このコメントを頂いたので、歴史レイヤーの話へ行く前に、言語レイヤーの話を追加する。
「入鹿」(イルカ)という名前は、「海豚」(イルカ)ではあるが、元は、【YWRQA】(青、529)、
と考えられる。「蝦夷」(エミシ・エビス)も、【YBYS】(朱鷺、113)である。加えて、「蘇我」は,
【ZWGA】(yoke、21)である。この数価は、セム式の九進法において、【R】(頭、300)であり、
その【R】(頭、300)のポジションに位置づけられる天皇が、「白髪」(清寧天皇)なのだ。結局、
「蘇我」は…そもそも、【SYBA】(白髪、95)=「amurru」(西)=【YWRQA】(nisi、529)を含意。
「西宮」の「エビス」を対比してみると、「蘇我」も、「蝦夷」(エミシ・エビス)も、「入鹿」(イルカ)も,
すべて、「西」(鴨)を含意する言葉だということが分かる。ここまでの話を鵜呑みにして頂きたい。
#もう一つ言えば…「馬子」に作られる名は、「haya」(馬)を負う以上、【XY十】(隼人、529)を含意。
#【XY十】(隼人、529)=【YWRQA】(nisi、529)に即せば、「馬子」は、また、「西」(鴨)を含意する。
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ところが、日本書紀は、「馬子」の発言を載せる(推古天皇32年)。「葛城県は、元臣が本居なり。
故、其の県に因りて姓名を為せり。(…以下略…)」、という発言だ。当然、同時代の「葛城県」は、
奈良盆地の中である。しかし…「葛城」は、早くも「神沼河耳」(綏靖天皇)が宮都を置いた土地で、
この天皇(つまり神武天皇の次の天皇)は、「迩藝速日」(大物主)から見て孫である。系譜的には、
「迩藝速日(大物主)──伊須気余理比売──神沼河耳」となっており、「迩藝速日」の血が入った
最初の天皇が、「神沼河耳」(綏靖天皇)である。当該の「葛城」は、日本列島内では無く、未だ未だ、
「バクトリア」の勢力範囲。そのように考えることも、無理な話では無かろう。旧稿に、関連した話あり。
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ところが…いわゆる「鴨氏」は、そもそも、「葛城」を発祥地とする。そういう伝承を持つ。
今に至るまで、奈良盆地の「葛城」には、「阿遅志貴高日子根」を祀る神社が立地する。
この、「鴨氏」が、「葛城」を発祥地とすることは、大きく俯瞰すれば、「蘇我」の「馬子」が、
「葛城県」を「元臣が本居」とすることと、無関係では無い。むしろ…並行する話と言える。
なかなかに歴史の話は難しいから、あまり不用意なことは言えないが、メモとして残した。