「飛鳥」(アスカ)の「飛」(アス)に関して補足する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

(……先に“★「飛」(アス)・「鳥」(カ)…という訓みについて”を読まれたし……)

 

例えば、「itt」(to fly up1020)の限定符は、[𓅮](G40)ではなく、[𓅯](G41)である。

‘ẖi」(to fly)の限定符も、[𓅮](G40)ではなく、[𓅯](G41)である。これに加えて、

」の二子音文字として、[𓅮](G40)の代わりに、[𓅯](G41)が使われることも有る。

 

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そして、「Յs」(速く流れる72)に掛かる「Յs」(bald-headed vulture72)の限定符は、

上述の[𓅯](G41)である。「Յs」(速く流れる72)は、「」(to fly up92)を含意する。

 

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ところが…「Յpd」(97)=「isw」(reward97)=【DNWBA】(77)=「mw-ḫwḫ」(速き水77)。

そういう訳なので、そもそもの話、「Յpd」(97)が、「」(to fly up92)することは、言ってみれば、

mw-ḫwḫ」(速き水77)が、「Յs」(to flow fast72)することの比喩である。この点まで含めるならば、

飛鳥」において、「」の部分が、「Յs」(速く流れる72)と訓まれるのは、奇異なことでも何でもない。