★「久尓」の「麻本呂婆」について詳細に検討する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

いわゆる祝詞などに、「カムロギ」とか、「カムロミ」とか、そういう言葉が出てくる。

そして、詩的メッセージには、「ホホロギ」という言葉が出てくる。古事記を見れば、

麻本呂婆」(マホロバ)という言葉が出てくる。詩的メッセージの「摩穂呂覇」…だ。

 

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カムロギ」と「カムロミ」を見比べると、「ロギ」と「ロミ」が析出される。

即ち、「ホホロギ」の「ロギ」は、「カムロギ」の「ロギ」に重なる。さらに、

ロギ」と「ロミ」を見比べると、「」()と「」が析出される。そのとき、

自動的に、単音節の「」が析出される。「多多良」(熱々日)と言ったり,

多良」(熱日)と言ったり。そうした例に鑑みて、「ホホロギ」の「ホホロ」、

という言葉は、「麻本呂婆」(マホロバ)の「本呂」(ホロ)に重なる。さらに,

本呂」(ホロ)は、「穂呂」(ホロ)であり、それは、「穂呂」(スイロズイロ),

即ち、「水路」(watercourse)である。又、「zero」()である。どちらにせよ,

本呂」(ホロ)の「」()は、「」()のヴァリアント。「r‘-w」()なので、(※「不日」=「日日」=「」)

前接する「」()も、「hՅw」()=「utu」()=「utu」(日神)であり、また,

ḥՅw」(wealth)=「」(タカラ)=「tՅ-kՅ-r‘」(春日)・「R‘」(日神)である。

 

#もちろん、「」()は、「知訶島」の「知訶」()だから、やはり、(※「」は「torch」の意)

#「穂呂」(本呂)は、「知訶呂」、即ち、「知訶良」()を含意しよう。

#したがって、「摩穂呂」(麻本呂)は、「真力」、即ち、「真手」であり,

#エジプト語の「‘-mՅ‘」(手真)、セム系の【AMA】(54)に相当。

#これは、「」(久尓)が、「ḳni」(母のbosom)であることに整合する。

 

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そういう訳で、「ホロ」は、「」を意味する「」、「」を意味する「」、

その組み合わせであって、「麻本呂」(真日)である。そのとき、まさに、

」は、「bՅ」()で、「麻本呂婆」(真日春)とは、「麻訶良」(真春日)、

という話になる。「麻本呂婆」は、「mՅ‘-ḥՅw-r‘-w-bՅ」(真財日春)、だ。

mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)や「tՅ-kՅ-r‘」(春日)と同じく、「春日」の謂い。

こう結論して構わない。もちろん、さらに此処に掛かる言葉も想定される。(※ゆっくり検討する)