古事記は、「角鹿」(都奴賀)は、もともと、「血浦」(智能宇良)と説明する。ここで、
「角鹿」(都奴賀)は、「makara」(和迩魚)を含意。「mՅ‘-kՅ-R‘」(真春日)を含意。
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「血」(智)は、「ty」(願)=「tr」(願)=「tr」(時)=「utu」(時)=「utu」(日神)であり、
又、「浦」(宇良)も、「卜」(宇良)=【MHWA】(being、65)=【XMH】(日神、65)、だ。
「R‘」(天照大御神)の呼称の一つとして、「w-r‘」(不日)=「日日」=「日」が有るが、
この場合、漢字の「浦」に、「w-r‘」(不日)が充てられる、その経緯も考える必要あり。
#いずれにしても、「角鹿」も、「血浦」も、「天照大御神」に因む呼称である。
#「入鹿魚」(イルカ)が出てくるのは、【YWRQA】(pale、529)という言葉が、
#【虚】(イルカ座)=「šw」(虚)=「šw」(日)=「R‘」(日神)を含意するからで,
#これは、「sḥḏ」(to become pale)が、「sḥḏ」(to shine)を意味するのと同じだ。(※限定符は[𓇳]だ)
#「御食之魚」が、上述の事柄と、どう絡んでいるのか?…それは後ほど検討。