★「迦豆」(葛)と「迦豆良」(葛)を考える糸口とは… | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

シリア語の文化圏で、【KLBA】(75)=「シリウス」は、どういう訳か、

KLBA D・ṢWR十A】(形の犬989)にも作られる。このことの背景は、(※「form, image」と載る)

inw」(gifts)である「」(イヌ)が、「inw」()を含意する為か。要するに、(※「patten, model」と載る)

上述の「形の犬」における、「」(of)は、文法で言う「同格」に他ならない。

即ち、【ṢWR十A】(909)それ自体が、「」(イヌ)=「シリウス」を指す。

 

#今、【ṢLW十A】(prayer649)、【ṢLW】(prayer147)に注意。

#【ṢWR十A】(909)は、【ṢLW十A】(prayer649)に掛かる。

#「」(イヌ)は、「ty」(願い)、「tr」(願い)、「tr」()、「utu」()。

#即ち、「inw」(gifts)は、「utu」(日神)=【NWRA】(369)…だ。(※「シリウス」と「日神」は通底)

 

*   *   *

 

ちなみに、既稿で述べた通り、「千羽鶴」(センバヅル)の背景は、

倭語の「」()が、エジプト語の「ty」(願い)だから。したがって、

」(ツル)も、エジプト語の「tr」(願い)を言い伝えるもの、であり、

これを伝えるのが、そこそこ存在する「千鶴」(チヅル)という名、だ。

知婆」(千羽)の「加豆怒」(葛野)は、もう明らかに、「迦豆良」(), (※古事記歌謡41番)

kadra」(gift)を言う。「tr」(願い)、「tr」()、「utu」()を言うのだ。(※「utu」(日神)を言う)

この場合に、「迦豆良」()の「」()は、もちろん、「R‘」(日神)だ。

然らば、「」()は不明ながら、「」()は、「」()。そう言える。