古事記の「糠代比売」の「糠」と「代」について考える | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

 (1)「穴穂」や「穴太」は、「‘nḫ」()=「天照大御神」を表す。

 (2)「穴穂」(安康天皇)は、「大角」()に当たり、【AWKMA】(91)を含意。(※「」は「」の意)

 (3)「熊野久須毘」は、日本書紀で、「熊野大角」にも作る。

 (4)「糠代比売」の「」は、「」(マイムルグ)と「」(サマルカンド)を示す。

 (5)「安康天皇」の「安康」は、「」(ブハラ)と「」(サマルカンド)を示す。

 (6)つまり、「穴穂」(安康天皇)は、地理的に、「kuspē」()に重なる。(※「bran」の意)

 (7)この場合に、「久須毘」(大角)は、アッカド語の「kuspē」()に当たる。

 (8)「糠代比売」の「」(シラ)は、【AWKMA】(91)、「大角」(意富久麻)を表す。

 (9)「」(ヌカ)は、「久須毘」(大角)、即ち、「穴穂」=「‘nḫ」()=「天照大御神」を表す。

 (10)故に、「」(ヌカ)は、「nw-kՅ」(日春)で、「」(シラ)は、「s-r‘」(日の人)、「sila」()である。

 

」(タカラ)や「田村」(タムラ)の別名である「糠代比売」については、以上の通り。

ここで、「」(斯呂)の場合は、「r‘」()が、複数形の「r‘w」(日等)になっただけで、

意味に違いは無い。補足しておけば、「nw」()=「utu」()=「utu」(日神)だから,

」(奴訶)は、「nw-kՅ」(日春)である。これは、「tՅ-kՅ-r‘」(熱春日)の言い換えだ。

春日之日爪臣──糠子比売──春日山田郎女」という系譜の「」(奴訶)も同じだ。

 

#ちなみに、ネットのアッカド語の辞書に載っている「kuspē」()は、手元の辞書に於いて、

#「kupsu」()、「kuspu」()、「kisbu」()、「kispu」()というように、沢山の異形が載る。

#だとすれば、その異形の一つが、古事記が載せる「久須毘」()。そう理解して大過ない。

#「kuzbu」[ḪI.LI](黒子)=「kuspē」()=「nw-kՅ」(日春)=「tՅ-kՅ-r‘」(熱春日)という話。