「nwy」(水)は…ほかに、「nwy」(flood)や「nwy」(pool)の意味を持つ。
分野説において、其の【M】(水、50)に当たるのが、「大倭豊秋津島」。
とすれば…「倭」(夜麻登)は、【YMM十A】(pool、622)をも表している。
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いずれにしても、上述の「nwy」(水)は、「nwy」(to come)に掛かる。(※「to return」の意あり)
即ち、「mû」(水)=「mû」(cosmic order)=【MHWA】(being、65)は、
「erēbu」(to come in)・「erēbu」(烏)・「kՅ-r‘-šw」(春日)を含意する。
【YMM十A】(pool、622)が【YWM十A】(日、579)を含意するわけだ。
「倭」(夜麻登)は、「東」(夜麻登)=【YWM十A】(日、579)という話だ。
#ところが、既稿で述べた様に、古事記の「槁根津日子」の物語において、(※「倭国造」の祖)
#「倭」(夜麻登)は、エジプト語の「ym-wՅt」(海道)として提示されている。
#当該の提示で言いたいのは、「倭」(夜麻登)は、「道」(美知)、ということ。
#然らば、「ym-wՅt」(海道)は、シリア語の【YWM十A】(日、579)に当たり、
#完全に、整合。【ZOWRA】(倭、397)は、【YWMA XWRA】(白日、397)。(※「小さき者」である)
#「倭」(夜麻登)=【YWM十A】(日、579)=「kՅ-r‘-šw」(春日)、なのである。