前項の最後に述べたことを整理するならば、「春」(ハル)は、まさしく、(※「kՅ」(春)のこと‼)
「ḫ‘rw」(rage)である。「腹」(ハラ)は、「ḫ‘r-R‘」(怒れる日神)である。
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・【KRSA】(腹、402)=「karašu」(子宮)
・【PQOA AWKMA】(黒雷、463)
古事記は、【KRSA】(腹、402)に、【PQOA AWKMA】(黒雷、463)、
とする。これが、【ZWOA D・RXMA】(wombのquaking、463)、であり、
この場合は、「ḫ‘r-R‘」(怒れる日神)=「天照大御神」は、身体的には、
紛れもなく、「腹」(波良)に出現する。即ち、「karašu」(子宮)に出現する。(※オカルト身体論)
#出現した場合は、進行する。然らば、「ḫ‘r-R‘」(天照大御神)は、(※「harran」(道)である)
#「karāšu」(troops)である。エジプト語では、「ḏՅmw」(troops)とか、(※「young men」の意あり)
#「sՅ」(troop)とか、「ṯst」(troops)とか。まさに、「ḏՅmw」(troops)は,
#【DM】(血、55)に掛かる。要するに、「血のモノリス」の振動こそが、
#【ZWOA D・RXMA】(wombのquaking、463)…そういう話であろう。
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エジプトにおいて、よく用いられる「sՅ-R‘」(ラーの息子)。それを,
漢字表記に写したものが、「日子」(比古)であって、これにおいて、
「子」(古)=「sՅ」(son)そのものが、「sՅ」(troop)を含意。そのとき、
「日子」の「子」は、「karāšu」(troops)および「karašu」(子宮)を提示。
結局、「子」そのものが、「血のモノリス」の振動を含意するのである。
「須佐」=「šw-sՅ」(日子)に於ける、「佐」=「sՅ」(子)も、同じである。
「須佐之男」が表す【ΣWΣNA】(由理、869)は、正しく「揺り」の意だ。