★「速須佐之男」の「速」(波夜)が表すものについて | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

速須佐之男命」が、「」(=高天原)に参上した時に、「山川悉動、国土皆震」。

そう古事記は述べる。この時点において、既に、「須佐之男」が、この一塊により、

ΣWΣNA】(山由理草869)を表すことは、見え見えである。そのこととは別に、

須佐」は、【ΣWΣA】(mar809)を表し、「ĝešmar」(waggon)≒「chariot」を表す。

ならば、「須佐之男」は、この一塊により、さらに、「šušānu」(groom)をも表している。

 

*   *   *

 

ところが、「須佐之男」が、「šušānu」(groom)を表しているとすれば、翻って,

須佐」は、【SWSYA】(169)を表すだろうし、そうであれば、さらにまた、

速須佐之男」の「」(波夜)は、梵語の「haya」()を意識する…と言える。

 

ところが、その「haya」()は、形が「馬頭」とされる【】(Aśvini)を含意する。

又、【】=【】=「」に当たるのが、「土左」=【ΘWSA】(孔雀89)なので,

梵語の「haya」()は、シュメール語の「haya」(孔雀)と同源。そう考えられる。

 

#ちなみに…「印南」(伊那毘)が表す「」()は、【SWSYA】(169)を含意。

#「日下」(玖沙訶)も、【XWSKA】(118)であり、【ΣWΣA】(809)を含意。

#もちろん…「印南」(伊那毘)は、「サンカ」()、「山羊魚」、「エンキ」(40)を含意。

#したがって、「速須佐之男」の「」(波夜)は、【XYA】(31)=「Ea」(40)も表す。

 

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makara」(摩蝎宮)=「和迩」があり、「makara」(海豚)がある。さらに, (※どちらも梵語)

śiśumāra」(鰐の一種、恒河産海豚)=【ΣWΣMYR】(和迩1177)。(※左は梵語、右はシリア語)

山羊魚」=「和迩魚」は、「入鹿魚」に同じ。そういう可能性も有り得る。

そして…「鬼月」(摩蝎宮)に鑑みれば、梵語に見える「nakra」(和迩)も、(※「沼名倉」の「名倉」に注意)

NGRA】(木工366)=「巨蟹宮」と同源の可能性が有る。注目される。