かなり単純な話を一つ。シュメール語「kušu2」>アッカド語「kušu」(crab)で、
シュメール語のほうは、"crab or a snapping turtle" と載る。然るに、此処で、(※「蟹」または「亀」)
その「kušu」(crab)は、「kūṣu」(winter)に掛かる。此処に、「玄亀」(玄武)あり。
#「天之冬衣」において、「kūṣu」(冬)は、「kušu」(蟹)を含意。【鬼】(Puṣya)を含意。
#このとき、「冬衣」の「衣」は、特に、【BWṢA】(麻布の衣、112)ということになろう。(※「būṣu」である)