「山佐知毘古」を理解する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「火照命」は「海佐知毘古」として、云々。「火遠理命」は「山佐知毘古」として、云々。

kur」[KUR](山)が、そのまま「kur」[KUR](東)を表す以上、「火遠理」(ほをり)は、

【XWRA】(白、318)を含意する。そして、特に「山佐知毘古」においては、「佐知」は、

šadû」(山)の変化形、つまり属格に伴うconstruct stateの「šadi」(山)を表すだろう。

 

#但し、「海佐知」&「山佐知」なのだから、第一義としては、

#【亢】=【Ṣ】=「」を表す。【Ṣ】の原義は「鈎」なのだから。

#【MZLA】(fortune100)≒「幸」に鑑みると、この「さち」も、

#やはり【Ṣ】(100)に由来する。そこのところは、復習である。

 

*   *   *

 

ちなみに…「海」であろうが、「山」であろうが、「佐知毘古」は、

【Ṣ】(100)を負う。[ŠE]()の鳥である「uz」(鴨)を含意する。

特に、天皇に繋がる「山佐知毘古」においては、「šadi」(山)が、

そのまま【Ṣ】(100)を表し、[ŠE]()の鳥を表す。「uz」(鴨)を。

「火火出見」の「火火」(=炎)は、当然「kur」[KUR](山)に由来。(※動詞になると「burn」の意味を持つ)