
「uz」[ŠE.HU](鴨)は、「še」[ŠE](hook)の「mušen」[HU](鳥)である。
楔形文字の[ŠE]は、数字の「百」を表す。故に、「uz」[ŠE.HU](鴨)は、
言わば、“「百」が表すところの「鈎」”の鳥である。これを言い換えれば、
【亢】=【Ṣ】=「百」の鳥だろう。【Ṣ】(100)の原義が「鈎」という点に注意。
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そして、【Ṣ】(佐知、100)は、【MZLA】(luck=“幸”、100)を含意。(※【GD】(fortune、9)である)
【MZLA】(宿、100)を含意。【QWMA】(宿、259)を含意。それで、
この「še」[ŠE](hook)の鳥である「uz」(鴨)を、「迦毛」(宿)と訓む。
つまり、当該の「鴨」(迦毛)は、意味で【GD】(fortune、9)に重なる。
どちらにせよ、当該の「鴨」(迦毛)を規定する「甲」(コウ)の文字は、
漢訳仏典の【亢】(コウ)を表す。即ち【Ṣ】(佐知、100)=「še」(鈎)を。(※「鈎」(コウ)である)
#古事記は、「大山守」に関し、「鈎を以ちて其の沈みし処を探れば、
#其の衣の中の甲に繋りて、訶和羅、と鳴る」という逸話を載せるが、
#ここで、「大山守」は、「uz」[ŠE.HU](鴨)の役回りなのだ。もちろん、
#名の「šadi」(山)は、【Ṣ】(佐知、100)を表す。つまり、「鴨」(迦毛)を。
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さらに詳細に言うと、当該の【Ṣ】(佐知、100)、即ち【MAA】(百、54)は、
【DWLA】(宝瓶宮、54)=【QWQYA】(potter、429)の集団を指し示す。(※グノーシス的な集団)
【GD】(ガド、9)の意味は、【MZLA】(luck=“幸”、100)である。このさい、
【KPWRA】(甲、429)の者は、やはり【ΣBΘA D・GD】(ガド族、429)だ。
「LAMMA」=「gud」(牛)>【GD】(ガド、9)に注意。「gu-gu-ud」(傀儡)に。