ARION預言の「一」とは | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>『一はカミでありカイである。また、スメラミコトの数字でもある
(※『アーリオーン・メッセージ』92頁より)

「其方の血の流れを繋ぐ者 答えて言う」は、歴史的仮名遣いなら
「答へて言ふ」である。「オホツメ」(大爪)の様な事例も見られるが、
基本的には、ARIONメッセージは現代仮名遣いで表記されている。
したがって、上記引用の「カイ」は「カヒ」含み。こういう話になるはず。

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インドでは、西洋で言うところの「やぎ座」は「makara」であり、同じように、
たとえば「水瓶座」は「kumbha」であり、たとえば「魚座」は「mina」である。(※『密教占星術』の表記)
アル・ビルーニーの報告では、「水瓶座」は「Khumba」または「Kumbaba」。(※『STAR NAMES』の表記)
後者は別エリアの「フンババ」に近しい。これは「甲斐弁羅」(キュベレー)、
Syriacで言えば【HBBA】(花、14)であり、やはり【XD】(一、14)に等しい。
月宿の【危】(Aquarius)の数価は「一」だから、以上の捉え方で、問題ない。

#つまり、「甲斐弁羅」の「甲斐」(カヒ)は、実は「一」が「カイ」であることと、
#大いに関係している。もちろん、【ALHA】(最高神、50)は【XD】(一、14)
#なので、ARIONが言う「カミ」も、一般的に言う「神」(かみ)に他ならない。
#【HBBA】(花、14)が「神」(かみ)なら、無論、その【HBBA】(花、14)は、
#「神」(ミューア)でもある。【MHWA】(三勾、65)でもある。ところが、一方、
#【ZKYA】(佐久夜、60)~【Σ十YN】(六十、980)~【十ΣO】(九、980)で、(※「三×三」である)
#「木花之佐久夜毘売」の「佐久夜」も、やはり【MHWA】(三勾、65)に通底。
#これらは、「カミ」であるところの「一」(Aquarius)の大枠組に入るという話だ。

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上述を咀嚼し、さらに前項を咀嚼すれば、「甲斐弁羅」(キュベレー)は、
「Capella」(やぎ)に掛かると分かる。要するに古事記の「甲斐弁羅」は、
「御者座」(Auriga)のα星である「Capella」(やぎ)を含意するということ。