たとえばギリシャ語の「σχολη」は、シリア語で【ASKWLA】(school、151)。(※【SKWLA】(school、149)も)
ギリシャ語の「σχημα」は、シリア語で【ASKYMA】(form、174)。そしてまた、
ギリシャ語の「σπογγος」は、シリア語で【ASPWGA】(sponge、175)…無論、
【SYQWMA】(σηκωμα、799)のような例もあって、「σιλεντιον」は、
少なくとも辞書には、【SLNΘYA】(an audience with the emperor、202)と載っており、(※「驢馬の耳」を想起させる)
頭に【A】(2)の付く形は見られない。しかし、【ASKWLA】(151)&【SKWLA】(149)の
両形が見られる点などから、【SLNΘYA】(アスランタ、202)と考えることは、可能だろう。
>終わりの日 神 唯お独り 立たれる
>メンフィス北方五〇km アスランタの町
>帽子の男
>ふくろうの目に気を付けて行くこと
(※『光の黙示録』213~214頁より)
「メンフィス」(白壁)~【MNA XWRA】(白髪、430)~【畢】(4月30日)~
【OYW十A】(Aldebaran、609)~【ADNA】(耳、69)という連鎖が存在する。(※【AWN】(オン、69)に繋がっている)
【SLNΘYA】(an audience with the emperor、202)は【壁】(2月2日)を表す。
「壁」と言えば【AS十A XWRA】(白壁、892)である。意味も含めて考えれば、
やはり件の「メンフィス」(白壁)に関連づけられるところの「アスランタ」の町とは、
ひとまず、【SLNΘYA】(an audience with the emperor、202)の町と認定できる。
この言葉は、ギリシャ語に由来するシリア語であり、【ONNA】(雲、202)に関わる。
#「帽子の男」(沙本毘古)の「帽子」(沙本)は、もちろん「茅鴟」(休留)を表す。(※「ふくろう」である)
#【NYX十A】(休留、591)を表し、【XKM十A】(知恵、591)を表す。これはよい。
#ところが、シリア語の【SNWRA】(帽子、439)から派生した動詞のEthpaal態に、(※【SNWRA】(猫、439)でもある)
#【AS十NR】(帽子を被る、932)という言葉もあり、【GRBYA】(北方、329)に呼応。
#「あらたし」(新し)が「あたらし」(新し)に転ずる例などに鑑みれば、「アスランタ」は、
#この【AS十NR】(帽子を被る、932)という語の音転の可能性が考えられ、その場合、
#【AS十NR】(アスランタ、932)の町に続いて【SNWRA】(帽子、439)の男が登場する
#その脈絡は、ほとんど自明である。そのほか、【KWSYA】(帽子、129)という語が存在。
#これも、【KWΣA】(tranquillity、439)との掛詞であり、【SNWRA】(帽子、439)に通じる。