「心御柱」は「五月」を表す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「伊弉本別王御子、市辺忍歯王御子、袁祁之石巣別命」と出てくる。つまり、
「袁祁」(顕宗天皇)は「伊邪本和気」(履中天皇)の孫だが…既稿にある通り、
もともと【OZP】(伊邪本、178)という名辞は「金を精錬する」という意味の動詞。
また【DHBA】(金、16)は【XDA】(一、16)に一致し、「三四五の直角三角形」の、
「四」を表す。尚かつ、この【ΘΘRA】(四、322)は【AYR】(Iyor、322)に一致する。(※「心月」(五月)である)

「三四五の直角三角形」の「四」は、日影に因り時間や季節を量る目的で、
地上に垂直に立てる「土圭」(ノーモン)であり、これが「心月」(五月)を表し、
古事記説話中の「一つの高き樹」(高木神に通じる)も、「心月」(五月)を表し、
したがって、武澤秀一氏の「心御柱=タカミムスヒ」説も有意と言えるのである。
もちろん、此の場合、「心御柱」は、【ΘΘRA】(四、322)という数字を表している。

#「伊邪本和気」(履中天皇)の皇后は「黒比売」である。これは最も単純には、
#【OZP】(伊邪本、178)という名辞が、【DHBA】(金、16)を精錬する意味ゆえ、
#【XDA】(一、16)に通じ、四色のうちの【AWKMA】(黒、91)に通じるからだろう。
#その一方で、「袁祁」(顕宗天皇)の皇后は「難波王」であり、当然これに関しては、
前項で述べた如き「日子国意祁都」と「難波根子建振熊」の関係が再び問題となる。
#【XDA】(一、16)~【ΘΘRA】(四、322)~【AYR】(Iyor、322)~「心月」という連鎖は、
#「難波」という名辞が何を意味しようが、地名としての「難波」に直結している、ということ。