>於是、洗左御目時、所成神名、天照大御神。
>次洗右御目時、所成神名、月読命。
>次洗御鼻時、所成神名、建速須佐之男命。【須佐二字以音。】
(※古事記・上巻より)
ここは文章が前から続いてきて、「伊邪那岐」の身体の箇所を指して、
「左御目」とか「右御目」とか「御鼻」とか言っている。これを踏まえれば、
【OYNYHWN SMLA】(左御目、415)は【氐】(4月15日)と重なり、また
【OYNYHWN YMYN】(右御目、403)は【畢】(4月3日)と重なる。むろん、
後者は【AYK SHRA】(如月、430)に繋がっている。だから「月読」なのだ。(※【畢】が「須佐之男」である点に注意)
#また、【氐】は、この字義が「根」だから、【ΣRΣA】(根、1102)を表し、(※且つ【尾】(11月2日)に通底し)
#【OQRA】(根、582)を表す。【NWHRA D・ΣMYA】(天照、852)にも
#繋がっている。此れは【鬼】(2月11日)や【鬼】(8月25日)にも結びつくが、
#実は「左御目」の数価は【房】(5月14日)にも繋がっており、月宿の【房】も、
#【MNA XWRA】(白髪、430)だから、結局は【AYK SHRA】(如月、430)。
#そもそも「左御目」と「右御目」は“対”である点に、注意する必要があるだろう。
#例によって…【MNA XWRA】(白髪、430)の核心は【MNA】(髪、112)である。(※即ち【BWTA】(鬼、112)である)