私の本質はかわいい妖精ちゃんでした | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

先日、本質天使アートの加藤久光羽さん のセッションを受けさせていただいた記事 を書きましたが、昨日完成した絵が届きましたのでご紹介させていただきます。

完成した絵はこちらですラブラブ
photo:01


セッションを受けさせていただいた時は大人っぽい妖精になるのかな?と勝手に想像していましたが、少女のようなかわいい妖精ちゃんになりました。

小さい子供の妖精の絵になったのは

好奇心いっぱいな子供の頃の気持ちに返って、無邪気にそれを表現してもいいんだよ。

ということを思い出させてくれるためなんじゃないかなぁと感じました。

私は子供の頃、結構好奇心が強いかった記憶があるのです。

わからないことがあるとすぐに母に

「なんで?どうして?」

と質問を繰り返していました。

忙しい母が私の質問に答えるのも面倒だったのかもしれません。

私の質問もしつこかったのだと思います。

今でもそうですが、私はわからないことを知りたいという気持ち強いですから。

しつこつ質問する私に付き合いきれないと感じることもあったと思います。

そんな母を困らせたくないし、嫌われたくないし、怒られたくない。

いつの間にか空気を読むようになって、好奇心はあるけれど諦めて質問をしなくなったのだと思います。

お友達の家に遊びに行って、家にはなかったレコードプレイヤーが気になって、触って壊してしまったことがありました。

針をレコード盤の違うところに落としたかったのです。

無理矢理針を持ち上げてレコード盤の違う箇所に落としてみました。

そうしたら壊してしまって、母にものすごく怒られました。

自分が興味のあることを行動に移すとそれはいけないことで、母に怒られてしまう。

そんなふうに自分の中で決めてしまった気がします。

そんなことを子供の妖精ちゃんの絵をみながら思い出しました。

自分がやりたいことをもっと無邪気に楽しんでいいというメッセージなんじゃないかと感じています。

私の好きなピンク色をベースに、かわいい妖精ちゃんに描いてくださ
ってとても嬉しいです。

久光羽さんは「ピュアな愛に溢れた空間」を表現することに力を入れて描いてくださったそうです。

写真でもイメージが伝わると思いますが、実物はもっと素敵ですキラキラ

今日からカウンセリングルームに飾ってあります。

自分を表現することに恐れを感じやすい私なので、恐れを感じた時は特にこの絵をみて自分の本質は愛を表現することを望んでいるし、楽しみたいと思っていることを自分に許可してあげたいです。

こんなふうに自分も絵を描いて欲しいなぁと思われた方は久光羽さんの本質天使アートのご案内記事を読んでご検討ください。

http://ameblo.jp/megami358/entry-11838180318.html


久光羽さん、とってもかわいい絵を描いてくださってありがとうございますラブラブ


今日も読んでいただき、ありがとうございましたクローバー

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