アトピーカウンセラーkenjiさんのカウンセリングが復活します! | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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自分の住んでいる地域、日本を、アジアを、世界を、地球を宇宙をよくするために、今の自分に何ができるのか?みんなで考えて行動に移していきましょう! 

名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

私が最近になってお世話になりはじめたアトピーカウンセラーkenjiさん の個別カウンセリングが期間限定で復活します。

アトピーカウンセラーといっても、アトピーの方のカウンセリングだけでなく、こころの問題を抱えている方、他の病気の方、その他ビジネスコンサルもされています。

詳細、お申し込みは↓↓のURLから

申込み期限は5月末日です

http://ameblo.jp/atokau/entry-11533691710.html


今朝届いたkenjiさんのメルマガ。

http://archive.mag2.com/0001521430/index.html

注:メルマガは最新号だけの表示でバックナンバーは読めません。


今回のメルマガもまた大きくこころが揺さぶられました。

こころもだけど魂が大きく揺さぶられる。

メルマガは一年ぐらい購読しているけれど、毎回そう感じます。

一見厳しい(人によっては馬鹿にしていると思うかもしれないし、恐いと思うかもしれない)文章の中に人を決して見捨てない勇気と覚悟があり、大きな愛を感じる。

私もそういう人になりたいと思って、メールを送りました。

kenjiさんのように愛をもって、クライアントさんに関わっていきたいです♡

って書いたら、そうじゃないって。

kenjiさんのように愛をもって、クライアントさんに関わっていきます。

思考は現実をつくり出すから、言葉の使い方を注意してくれます。

4月にはじめてkenjiさんの個別カウンセリングを受けて思ったこと。

「私、今のままじゃプロのカウンセラーとして仕事するのは無理だなぁ」

そしてカウンセリングが終わった後にカウンセリングの感想をメールで送ったんです。

昨日、そのメールに返信をいただきました。


一部抜粋します。

文章からよみとれるものがあるとすれば、「守る」要素が強く、

なぜ守る必要があるのかというと、

一言でいわせていただくと、

「人を信じてないからです」

それで客商売はつとまらないです。


そう、その通りなんです。

昨日のブログにも書きましたが、私は人が怖くて、人を信用していません。

昨日のこの記事 はkenjiさんにメールをいただいた後に気づいたことを書きました。

こんな大きな問題抱えたままでは、プロのカウンセラーとして仕事をしていけるわけもない。

私も、もちろんそのことを知らなかったわけじゃないけれど「そのうち何とかなるんじゃないかなぁ」という甘えがありました。

自分一人のことなら構わないんです。のんびり成長して行けばいい。

仕事としてやって行くってことは、そこに人が巻き込まれるということです。

私がこんな大きな問題抱えたままでカウンセリングを続ければ、クライアントさんも迷走してしまいます。

私だけじゃなく、私に巻き込まれる人のことまで考えて、はっきりと客商売はつとまらないと言ってくれました。

別に私を否定しているわけではありません。

今のまま、人を信用していないあなたで居続けるのなら、客商売はつとまらないよと言ってくれたのです。

私も本当にそう思います。

kenjiさんのメールには次の言葉が書かれていました。

大切なことは、変えたいものを変えていけばいいだけ

そうだ、私は変えたいと思ってきたけれど、結局もがいているだけで変えてこなかったんだ。

私、無意識に変えるっていけないことだと思っていました。

変えるって言葉は今の自分を認めてなくて、否定する言葉だから。

変えたいものを変えていけばいいだけ

変えたいものを変えていかないから脳が腐るんだって。

変えたいのに変えてないことが、実は私の一番の問題だった。

このことにはじめて気づきました。

私、これでも自分には厳しい方だと思っていました。

頑張れば自分だけでも何とか行きたいところに辿り着くだろうって自惚れていました。

kenjiさんに出会って、行きたいところに行くには一人では無理だなぁってはじめて思いました。

もしかすると無理じゃないかもしれないけれど、恐ろしく時間が掛かる。。

kenjiさんは私を「行きたいところに行かせる」そう言い切ってくれています。

自分の行きたいところに行くなんてかんたんです。

それを証明するので、ぜひセミナーでお待ちしています。


感謝を込めて。


Kenji



簡単なんだぁ。

証明してくれるんだぁ。

頼もしいし、心強いし、なんてありがたい言葉なんでしょう。

ありがたく受けとらせていただこうと思って、昨日「kenjiさんの力をお借りします」とお願いしました。



そんなkenjiさんですが、これから先はkenjiさんご自身もやることが決まっているとのことで、個人に対するカウンセリングやビジネスコンサルは長くても今年いっぱいで終わりにする予定だそうです。

募集されている今がチャンスです。

カウンセリング料金も手が届かない金額ではありません。

行きたいところに行かせてもらって下さい!!

注:「行かせる」という強い言い方をするのはkenjiさんの仕事においての責任感からくるそうです。

迷っている方はまずメルマガ購読して下さい。

今決断できるのが、一番いいけれど、そういう人ばかりではないと思います。

数カ月中なら、お声掛けすれば時間が許す限りは個別カウンセリング対応して下さるそうです。対面カウンセリングも希望があればできるだけ対応して下さるとのこと。

最近のメルマガにそう書いてありました。

できないことは口に出さない方です。


以下はのメルマガの第101号です。メルマガが更新されて第101号が読めなかった方のために、原文そのまま引用します。

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「アメンバー記事後悔」
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別のブログでアメンバー記事として書いたんだけど、

その記事内容を公開。

【告知のご協力のお願い】

カウンセリングを1度復活させることにしました。

http://ameblo.jp/atokau/entry-11533691710.html

現在、自分の力、解放中です。このことにより他の仕事には影響しません。むしろ逆であり、好きなこと、やりたいことやったほうのほうが力が出るからです。

「告知したい」と思われる場合は、その理由とともにブログおよびブログ以外でも、

1人でも多くの人に伝えてください。

「僕と出会ってよかった」と思われる方は。

これは自分の為というよりかは、

自分の為であればこういうことはしません。20歳から走ってきました。本来この5月18日~21日、はじめて休んでいうか、念願かなってはじめて彼女と一緒にのんびり過ごすというものを、13年の歳月が経ちましたが、やっと叶うということで、でも叶ってなくて、でもおかげで開眼しました。

別にケンカしたわけではありません。その間は、昨日は彼女はお兄さんと会ってくれ、結婚の報告を、その2日前は、お母さんに結婚の報告をしてくれました。

順調ではあるのですが、僕の夢は叶っていません。

でも気づいたのです。気づかせてくれたのです。

おかげでさらにパワーが蘇ってきました。

だから手が勝手に動いて、カウンセリング復活。

これはまた怒られるかもしれませんが、やっぱりそういうのが僕であり、今まではどこか犠牲者の立場になりながらカウンセリングやっていましたが、これからは責任者の立場として、カウンセリングをつとめたいと思うのです。

つまり自分が好きだから、やりたいことからやると。

だからどこかパワーが奪われていたのです。

いやこれでも。

手を抜いていた自分に気づいたのです。

「僕と出会ってよかった」と思われる方は、その理由とともに告知して欲しいのです。

1人でも多くの人に話をして欲しいのです。

ぼくはそういう人が大好きです。

つまり幸せを独り占めしないで欲しいのです。

そうじゃないかもしれませんが、遠慮とか、合う、合わないとか考えられるかもしれません。

けれど申し込んでくれたら、

それすらも超えていきます。

僕はその人を全力で「行きたいところに行かせます」

それは他の人の追随を許しません。

前の僕で、あれです。

これは自分の為に言っているのではありません。僕の仕事の忙しさはわかられていると思います。状況を知っていると思われます。

それを乗り越えていこうと思うのです。言い訳はなしです。考える量をかぎりなくゼロにしていきます。

代償無で、僕はパワフルにいきます。

1人でも多くの人を僕に出会わせてください。

「紹介してくれてありがとう」 本気でそう言わせますから。

合う、合わないとか関係ないです。もし合ったとしても、じゃあそれ以外、どんな方法がありますか、じゃあどんな人がいいですかって、そこまでその人のことを考えて欲しいのです。

自分の都合で、その人のことを信じているとか、キレイごといいながら、ただ逃げているだけの人間ではいないでください。

僕はこれからそんな人間と付き合う暇などないですよ。

僕のことを本気で紹介してください。

別に僕のことをどうのこうの言っているわけではないです。

他でもいいんですよ。僕以上にあなたがやれるのだったらいいんですよ。こんな天才みたいになんでもやれるような僕以上の力があなたにあるならやれ!

できないならおれに任せろと言いたのです。他の人でもいい。僕を超える奴がいるなら紹介しろ!

とにかくその人のことをなんとかしにいけと言いたいんだ。

もうキレイごとはたくさんなんだよ。

言い訳なんていいんだよ。それを言い訳にとってようが、とっていまいがそれはいいよ。でもおれは言い訳にとるんだよ。

で、言い訳しない奴と付き合いたいんだよ。

そんな人を本気で応援したいんだよ。

僕が応援するといった時、

口先人間がごまんといる中、

それもいいよ。

ただ「ほんとにありがとうございます」と言わせる、

本当にありがとうって、心から思わせる、相手の思わせる力、

「本当にあなたと出会えてよかった」

「あなたみたいな人がこの世にいるなんて・・」

20歳からそう言われて来たんだよ。

まあそうじゃない数が圧倒的に多いけどね。

でもそういう深い 心の声、数、

正直、クレームも人より何倍も多いよ。多かったよ。失敗も何倍もだよ。

けれど、自分の信念だけは変えずに生きてきたんだよ。

20歳から、お客様を自分の恋人みたいに思おうって、「幸せにしたい」って、

それでめちゃくちゃ考えて辿り着いて結論が3つ。

1.経済的な問題

2.健康

3.楽しみ(仲間)

で、経済的な問題ということで、コンサル力を身につけた。

2.健康はということで、今がある。

3.はだから飲食業に興味をもったんだ。

「すべてはお客様の為だけに」

ワタミの理念でやってきたんだ。ワタミにいたからその理念じゃない。その理念だったから、ワタミに入社したんだよ。

ここまで思えて、

行動できる奴が、この世にいるか。

いるなら出会わせてみろ。僕が紹介するから。

僕はそういう人間であり、

客が幸せになるならなんでもいいんだよ。

1人でも多く、ぼくと その人とをつなげてください。

「行きたいところに行かせるから」

「その人をより幸せにさせるから」

どうせ1人の力じゃあムリなんだよ。

みんなで協力しあってその人をなんとかしないといけない。

で、僕が1番思うのは、

「その人に金を稼がせろ」

「金だけを使わせるな」と言いたいんだよ。

そんな奴に限って、

高い金とるんだよ。

僕のがなぜ安いのか知っているかい。

それは金稼がせることまで考えているんだよ。

金稼ぐって難しいんだよ。

で、僕は楽して金稼ぐことをよく思わない。(楽しいのはいいけどね)だから飲食やって、で、それから警備員やってって、警備員なんて3番目に嫌いな職業だ。(1番坊さん、2番目AV男優)

できるだけやろうってなんでそんなことしたかって、

みんなと同じ位置にたちたかったから。

キレイごとじゃあ人なんて助けられない。

水だけ断食1週間やって、その後、警備員つとめて、それを心から楽しめるようになって、そうして辞めて、カウンセラーになったんだよ。

おれは下積みなんてさせない。

僕が下積みは徹底的に積んだ。

一生下積みでいいぐらいまで、下積みを極めて、

「いやそんなことばっかりやっていると世の中の為にならへん」って、

それで辞めただけの話なんだよ。

その人を1日でもはやく、好きなこと、やりたいこと、やさせてあげたいんだよ。

好きこそものの上手なれってほんとそうなんだよ。

自分の仕事一生懸命やって、

はい終わり、みたいな仕事すんなよ。

もうそんな時代じゃないんだよ。

「ほんとに客を幸せにできる奴が、これからの成功者なんだよ」

自分にできないなら、

おれにふれ。

おれがやるから。

おれはそういう奴なんだよ。

自分で抱え込まないんだよ。

おれはそういう人と付き合いたい。

というより、そういう人以外とは付き合わない。

これに申し込みをとってくれ。

カウンセリングを1度復活させることにしました。

http://ameblo.jp/atokau/entry-11533691710.html

セミナーでもいいけど、あんまりしゃべれないんだよ。

僕の良さはどこででるかわかっていると思うんだよ。

僕にもできないことがある。

やりたけどできないものもある。

そういう時はそう思った瞬間から、人に任せるんだよ。おれは。

これからこういう姿勢でしか

生き残れないんだよ。

それで僕はこれから生き残れるような奴にしか力を貸さない。

生き残れない=ダメとかいっているんじゃないよ。

そういう人はひょっとしたら、自然を守る役目を背負った人なのかもしれないということを言いたいの。

社会はこうなるという論理があるの。

世の中は自分に合わせられないの。

合わせて生きていかないといけない。

公私のバランスをとっていくの。

僕が今までこんなこと言ったことがないと思うんだ。

どこかてきとうさというか、逃げがあった。

てきとうな性格は相変わらずだけど、それを自分の都合のいいように使っているところが多々あったという意味だ。

僕と あなたの大切な人とを

出会わせてほしい。

何度もいうけど、

「時代はこうなる」というのがあるからね。

する、しないは勝手だけど、

本当はその方が僕にとってはいいんだけど、

その人を思うとできなくて、

ただどちらにしろ通らないといけない壁があるということは理解していて欲しい。

「世の中に悩み、苦しみなんてないからね」

あるとしたら、バカな自分がいるだけ。

べつにバカ=悪いといっているわけじゃない。

褒め言葉だと思って欲しい。

ただその位置にいるだけということで、バカ=悩み、苦しみが生まれる。そこから病気や症状が生まれる。

なんでもいうけど、

バカ=悪いといっているわけじゃない。

みんなバカだよ。

唯一本当のバカがいるとしたら、

それは「バカだと自分を知らないだけ」

そうなるとさ、救われるものも救われない。

それが嫌なだけだ。

その逆算で僕は今こうして動いているんだ。

http://ameblo.jp/atokau/entry-11533691710.html

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一人でも多くの方がkenjiさんとつながって行きたいところに行けますようにキラキラ