「竹とタケノコ」の上映 一般公開開始 映画のトップ場面でゆずりは豊橋校 撮影裏側 | NPO法人 ゆずりは学園のブログ

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ユナイテッドシネマ 豊橋で始まりました。

今日の東愛知新聞の1面に、主人公三島悠人役の清水尚弥さん、

ゆずりは学園豊橋校では、窓際のソファに寝ていて、私たちが教室に入ると、ふと目を開け、会釈して、そのまま寝ていらしたことを覚えています。また、ロケ弁当を食べていらしたのが、駿河太郎さんでした。挨拶して、一緒に写真を撮ってくれました。

何度もバイクを走らせて、ゆずりはの駐車場まで、来てはすぐ帰るというシーンでした。また、ゆずりは学園の箱庭セットの前での、「うちの子、発達障害です」と悩む母親役をされたのが、佐藤みゆきさん。福島出身とのことで、私たちが東日本大震災で長く福島を応援して、支援物資を送った6年間の話題を短い時間ではありましたが、話したことを思い出します。

 不登校の生徒の中には、発達障害の個性を持つ子がいます。

すばらしい個性であり、才能です。

この映画を通して、理解が深まると嬉しいです。

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